四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 児童数、生徒数の推移というのもしっかり把握されているのかなと思うのですけれども、やっぱり私、再配置計画については毎回と言っていいほど質問させていただいているのですけれども、本当に見通しの甘い計画で、本当に非常に不安なのですけれども、真剣に先を見据えた議論はされているのだろうかといつも伺っているのですけれども、またこれ南小学校も、今度校舎の増築工事も検討されているということなので、またこれ
◆坂本弘毅議員 児童数、生徒数の推移というのもしっかり把握されているのかなと思うのですけれども、やっぱり私、再配置計画については毎回と言っていいほど質問させていただいているのですけれども、本当に見通しの甘い計画で、本当に非常に不安なのですけれども、真剣に先を見据えた議論はされているのだろうかといつも伺っているのですけれども、またこれ南小学校も、今度校舎の増築工事も検討されているということなので、またこれ
また、南小学校において児童の増加が見込まれることから、南小学校校舎増築工事の設計に取り組んでまいります。 青少年健全育成の推進では、多様化・複雑化が進む青少年問題に対して、より市民協働を活性化し、効果的な相談活動、街頭補導活動、環境浄化活動、広報・啓発活動を実施し、青少年の健全育成を図ってまいります。
4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。 2番目の(1)の生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてでございます。訂正いたします。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
次に、富山県富山市の旧公立小学校について、廃校となった旧校舎を利活用している団体、NPO法人こばから説明を受けました。視察先の旧小羽小学校は、2009年3月に近隣の他校との統合により閉校しましたが、統合が決まった時点で、学校施設の取扱いについて、地域と行政との話合いが始まりました。
この状況によりますけれども、今後廃校が生じた場合の校舎をはじめとする跡地や館山市が保有しながら利用予定のない遊休地、これにつきまして民間提案制度の活用を考えていきたいというような次第でございます。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
まずは、大きな1番目、学校としての利用が休止・廃止された校舎及び附帯施設の利活用についてお伺いします。 小さい1番、昨年の第4回定例会にも同様の質問をいたしましたが、神戸、富崎地区は地区住民との協議を行っていくとの回答がありました。現在どのような状況になっているか、お伺いいたします。 小さい2番、令和7年度には館山中学校校舎、旧二中校舎が使用されなくなります。
令和3年度に千代田中学校北校舎と旭中学校、令和4年度に四和小学校(1期)のトイレ改修工事、令和3年度から4年度にかけ八木原小学校校舎大規模改造工事により、令和4年度末には洋式化率は69.0%となります。また、校舎内トイレの乾式化につきましては、全小中学校17校のうち9校が完了しております。今後も全校の洋式化、乾式化に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
雨漏りが解消しない主な原因は、校舎全体の老朽化が進んでおり、屋上防水層や外壁の劣化によるものと判断しております。この対策には屋上全面の防水工事とともに、体育館を含む校舎全体の大規模な改修工事を行う必要があるため、現在手法等の検討を進めております。
これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数の増加に対応するために校舎増築の準備を進めております。 次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。
中でも、富里小学校と七栄小学校の学童保育につきましては、令和4年度から、既存の校舎、教室等を活用して市が直接運営し、待機者等の解消に努めているところです。 今後の課題につきましては、積極的な人材確保と、児童を健全に育成するための研さんを積むことにより、一人一人に寄り添って支援する学童クラブ指導員として質を高めていくことが課題と認識しております。
施設教室数の不足につきましては、短期的には校舎の増築で対応する予定でございますが、原小学校の児童数は、ピーク時には1,800人を超える見込みであることから、長期的な観点から適正規模化に向け、検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
校舎建て増しの都度に生徒の増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。これは、都市開発部と教育部門との連携がなされていないのではないかと感じる。連携はなされているか。また、児童数、生徒数はどのように把握しているか。
もっと前から本当はやらなければいけなかったことだったのですけれども、増築の校舎をやることが先になってしまって、ちょっと体育館までは話はしていたわけですけれども、教育委員会の中でも。方と話はしていたのですけれども、なかなか実行に移せなかった。そういった中で、先ほどのシミュレーションから見て、現在の敷地内に新たな体育館を、あえてもう一回聞きます。建設する考えはないのですか、伺います。
152 ◯教育部長(今関正典君) 平成28年9月に策定された適正配置基本計画では、「成東中学校校舎の老朽化への対応等を総合的に勘案し、令和5年4月の開校を目指す。」とされております。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、教育施設の整備として、八木原小学校校舎大規模改造工事において、南棟の2階及び3階の工事を完了し、現在年度内の完成に向け1階部分の改修工事を進めています。また、四和小学校のトイレの一部洋式化、乾式化につきましては、年内の完成に向け工事を進めています。
今年度は、校舎東側1階から4階までの改修を行っており、12月15日に工事が完了する予定です。 今回の工事では、給排水配管の改修、床の乾式化、バリアフリー化、洋式化、自動洗浄、自動水栓やセンサーライトの設置を行い、生徒が快適に利用できる環境となるほか、新たに多目的トイレを設置いたします。 次は、布佐中学校区の在り方検討についてです。
一方で、安全の確保などの観点により、学校敷地内への設置が望ましいことから、既に七栄小学校については校舎内の一部を改修し、学童の運営を行っております。 また、富里小学校においても校舎内で学童クラブの運営を行っておりますが、新たに学校敷地内に学童クラブを設置するため、令和4年11月21日に建設工事請負契約を締結し、12月上旬から建設工事が行われる運びとなっております。
次に、落札業者の実績はという質疑に対し、令和2年度に印西市原第3学童クラブの新設工事、令和3年度に、原小学校校舎増築工事2期工事を市内で行った実績があるという答弁がありました。 次に、図書館においてはどのような工事を予定されているのかという質疑に対し、照明施設、空調設備の更新、それから開閉式窓の設置、防犯カメラの設置、それとレイアウトを変更するという答弁がありました。
議案第48号工事請負契約の締結についてですが、新館山中学校校舎及び武道場建設工事に係る総合評価一般競争入札の結果、前田・白幡・石井特定建設工事共同企業体が33億2,838万円をもって落札しましたので、同社と工事請負契約を締結しようとするものです。 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答 ○議長(石井敬之) これより質疑を行います。
小・中学校校舎内のトイレの洋式化も遅々として進んでいません。昨年9月議会に小・中学校PTA連絡協議会会長から陳情が議会に提出され、全会一致で可決をしました。これを受けて、今年度予算では一定数の洋式化が実現したことは評価するところですが、本市の小・中学校トイレ洋式化はまだまだ遅れており、引き続きの取組が必要です。