習志野市議会 2020-09-30 09月30日-09号
高齢化した被爆者は自らの悲惨な体験を語り「自分たちと同じ苦しみを世界の誰にも味わわせてはならない」との強い思いから、世界各地のNGOや草の根の市民運動と連帯し、核兵器を禁止し廃絶する条約を求めて「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)に取り組んできた。
高齢化した被爆者は自らの悲惨な体験を語り「自分たちと同じ苦しみを世界の誰にも味わわせてはならない」との強い思いから、世界各地のNGOや草の根の市民運動と連帯し、核兵器を禁止し廃絶する条約を求めて「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)に取り組んできた。
高齢化した被爆者は自らの悲惨な体験を語り「自分たちと同じ苦しみを世界の誰にも味わわせてはならない」との強い思いから、世界各地のNGOや草の根の市民運動と連帯し、核兵器を禁止し廃絶する条約を求めて「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)に取り組んできた。
同じページで、広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名のオンライン署名もやっていただきたいと呼びかけている。これはもう今月締切りだが、こうした取組も必要だったのではないかと思うが、ご見解を伺う。
昨年から広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、これを東金市のホームページに転載していただきました。これはありがとうございます。署名をすれば平和首長会議に送信されるようになっています。この辺についても、ぜひ市民の方に周知していただきたいと思います。先ほど、やる気があるのかと言ってしまいましたけれども、こういうことをやっていただいているということで。
核兵器廃絶国際署名、いわゆるヒバクシャ国際署名について市長に伺いたいと思います。この件は、昨年の6月定例会でも質問させていただいており、前回は市長は検討したいというご答弁だったのです。この署名、この間市長、していただけましたでしょうか、現在の状況をお聞かせください。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎市長(清水聖士君) 議長、市長。 ○議長(勝又勝議員) 清水市長。
加えて、昨年度は7月28日に開催された安房地域平和行進において、平和首長会議として賛同、協力しているヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名にも署名させていただきました。世界の恒久平和の実現は人類共通の願いですので、平和首長会議の加盟都市として、引き続き平和行政を推進していきたいと考えています。 以上です。 ○副議長(太田浩) 出山教育長。
先ほど申し上げました核兵器禁止条約が採択され、核兵器廃絶国際署名が世界中で取り組まれています。昨年の9月議会で、前田議員が政治姿勢として核兵器廃絶国際署名について質問したところ、志賀前市長は、取り組みに賛同して署名を行ったと答弁されています。 では、ここで、新しい市長になった鹿間市長に、ヒバクシャ国際署名についての鹿間市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(清宮利男君) 答弁を求めます。
核兵器の廃絶に向けた署名活動につきましては、平和首長会議が行っている核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動や日本原水爆被害者団体協議会、日本被団協などが主体となって行っておりますヒロシマ・ナガザキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名がございます。これらにつきましては、佐倉市のホームページにおきまして平和首長会議における取り組みを紹介する中で、それぞれのホームページにリンクをしております。
特に本年度は、7月28日に開催された安房地域平和行進において、平和首長会議として賛同、協力しているヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名にも署名させていただきました。世界の恒久平和の実現は、人類共通の願いであることは言うまでもなく、引き続き平和都市宣言に沿った取り組みを推進していきたいと考えています。 以上です。 ○副議長(太田浩) 出山教育長。
質問事項2、平和首長会議についての1点目、平成28年11月7、8日、佐倉市で開催された第6回国内加盟都市会議総会で、採択、確認された主な内容についてとの御質問ですが、昨年佐倉市で行われました平和首長会議では、広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に対して、平和首長会議として賛同、協力することと、核兵器禁止条約の早期実現に向けた取り組みの推進についての要請文を、日本政府に提出することについての承諾
やはり、再度お伺いしますが、市長が平和の思い、平和の願いということを認識されたと理解しましたけれども、平和首長会議では核兵器禁止条約の早期実現を目指した市民署名活動に取り組み、さらに世界大会、長崎が採択した長崎からの呼びかけでは、核兵器廃絶国際署名、いわゆる「ヒバクシャ国際署名」の運動を、市長や議員とも協力しながら協働し、自治体ぐるみ、地域ぐるみで発展させようと言っているわけですね。
広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名につきましては、佐倉市のホームページにおきまして平和首長会議における取り組みを紹介する中で市民への周知に協力しているところでございます。こうした署名活動につきましては、従前より平和首長会議のほか広島市や長崎市とも歩調を合わせて対応してきたところでございますが、今後とも同様に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2016年4月、平均年齢80歳を超えた広島・長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、略称ヒバクシャ国際署名を始めました。2020年まで国連に毎年届けていきます。 この署名運動は、国内外の7人の被爆者の呼びかけで始まり、「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会が中心になって進めています。
2016年4月、平均年齢80歳を超えた広島・長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、略称ヒバクシャ国際署名を始めました。2020年まで国連に毎年届けていきます。 この署名運動は、国内外の7人の被爆者の呼びかけで始まり、「ヒバクシャ国際署名」推進連絡会が中心になって進めています。
核兵器禁止条約の国連の動きと一緒に進められているのが国内外の被爆者9人が連名で呼びかけたヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、いわゆるヒバクシャ国際署名です。被爆者が命をかけて訴えている核兵器を禁止し、廃絶する条約を求める国際署名は、世界で数億人を目指し、現在広く共感が広がり、党派を超えた賛同を得ています。県知事や自治体の首長で既に658人が署名をしました。
◎総務企画部参事(武田秀一君) 審議された2つの議案でございますが、1点目の議案は日本原水爆被害者団体協議会から平和首長会議に対して依頼のあった「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」への平和首長会議の賛同・協力についてでございました。
また、この総会ではヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に対し、平和首長会議として賛同、協力することとしたと総括文書を採択しました。 繰り返しになりますが、市長、これは事実でしょうか。 ○議長(櫻井道明) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(山辺隆行) お答えいたします。
◎市長(金丸謙一) 今お尋ねの広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名や核兵器禁止条約の交渉開始等を求める署名、これについては署名はしておりません。核兵器のない平和な世界の実現というのは、これは人類共通の願いであります。そういう中で核兵器禁止条約の制定に関しましては国の専管事項であるため、市として意見を出せる立場にはないと、こう考えております。
第1に、核兵器廃絶国際署名の具体的な取り組みの推進についてでござ いますが、署名用紙を公共施設に置くよう市民団体が申し入れをしたと思いますが、どう対 応するのか、まず、お伺いします。 ○市長(北村新司君) 答弁いたします。
12月議会では、我が党の武藤議員の平和首長会議に加盟している柏市長として核兵器廃絶国際署名に取り組んでいただきたいが、どうかの質問に、このたび佐倉市で開催された第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会には副市長が出席し、先進市の取り組み等を学んでまいりました。