館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
子どもの権利支援センター「ほっとスマイル」は、射水市の子ども権利条例に基づき設置し、子供の権利に関する様々な施策を推進するための活動拠点となっております。公設民営により活動しております。 いじめや様々な理由による不登校の児童や、虐待など、家庭に居場所のない主に18歳以下の子供と、子育てに悩みのある保護者が利用しております。
子どもの権利支援センター「ほっとスマイル」は、射水市の子ども権利条例に基づき設置し、子供の権利に関する様々な施策を推進するための活動拠点となっております。公設民営により活動しております。 いじめや様々な理由による不登校の児童や、虐待など、家庭に居場所のない主に18歳以下の子供と、子育てに悩みのある保護者が利用しております。
そして、今、市民の方に御利用いただいておりますけれども、市民協働インフォメーションルームあるいは自治振興施設、そういったものの運営によりまして、活動拠点を充実させること。そして、市民活動情報のPR。こちら、団体がなかなかできなかったりということもありますので、市民活動のPRなどをしながら市民活動の支援をしていきたい、そのように思います。
また、地域での自主的な活動につながるためのサークルや団体の活動拠点としての場の提供、芸術・文化に親しむ機会と、発表の場を提供するための地域の特色を生かした門松作りや豆まきなどの行事、各中学校区では、音楽を通して学校と地域との交流を図るコンサートの開催など、これら事業の実施を重点施策として取り組んでおります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。
コミュニティ・スクールの推進とともに、子供たちの安心で安全な活動拠点の確保に努め、活動を通じて地域とのつながりや絆を高めていけるよう、地域の皆様との連携協力の下、放課後子ども教室を中心とした仕組みの充実を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) 御丁寧な答弁ありがとうございます。
また、交通結節点であるJR津田沼駅直近の立地においては、本市来訪者による交流人口の創出はもとより、超高齢化社会においては、市内外を問わず、文化・芸術活動への参加や堪能にいそしむ高齢者の貴重な活動拠点としての効用や、音楽のまち習志野としてのブランディング、シティセールスの展開など、現在まで多岐にわたりまちづくりに貢献しております。
また、各学校では館山市と関わりのある大学や地元高等学校との連携、海を活動拠点とするNPO法人や地元漁業協同組合と連携した活動を実施しており、それらを通じて地域資源である海に関する理解や愛着心の醸成を目指しているところです。 以上です。大変失礼しました。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ありがとうございました。
使用申請の受付に当たりましては、市内に活動拠点を有する団体及び市内在住者が使用する申請を優先しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮内一夫議員。 ◆5番(宮内一夫君) これも市民要望があって、習志野市が税金で建てたホールであるから、やはり市民優先があってしかるべきだというふうに、こういうふうにしてきたわけですけれども、当然私もそうだと思います。
大分県別府市では、このほど適切な場所がなく活動拠点を設けられないグループに、市所管の緑地地帯を拠点とすることで市の支援が受けられたと報じられています。当市でも同様のケースで支援が受けられる可能性はあるのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
そして、重要なことですけれども、地方版の総合戦略に沿った各事業が促進されるということでありまして、この対象になるのは拠点の新設、駐車場などの周辺整備、そして移住につなげるための空き家または地域コミュニティの活動拠点になる転用可能な建物の改修、観光施設の増改築なども含まれております。 そして、よく似た交付金事業の中で地方創生推進交付金、これは今、君津市は受けて動いております。
農林業センターの利用状況につきましては、農業団体の利用のほか、農家生活改善として行われている地域の方々によるみそ作りや、研修会場や資機材の保管場所といった鳥獣被害対策実施隊の活動拠点として、また、地域の交流の活動場所としても利用されております。さらには、日本大学理工学部に御協力をいただいている、スイカ栽培におけるロボット技術等の活用についての研究拠点となっております。
自主防災組織には、地域の防災活動拠点や避難場所となる公民館などへ、感染防止を図る物品購入に対する経費について、今年度新たに創設した自主防災組織感染症対策補助金交付要綱により補助するなど、コロナ禍における災害対応を図っているところでございます。
市では、民間事業者との連携を図ることにより、万一の災害発生時においても実効性のある対応を図ることができるよう、各種協定の締結を進めており、こうした取組の一環として、去る10月5日、車中泊避難や応急活動拠点などの利用を目的に、NPO法人コメリ災害対策センターと店舗駐車場利用の協力に関する協定を締結いたしました。
現在は社会福祉法人を含め、民間事業者から利活用への前向きな御意見をいただいている一方で、施設の老朽化による改修の必要性や体育館においては災害時の避難所及び市民団体による活動拠点のほか、選挙時の投票所などの利用実態を踏まえながら、新たな課題の整理を行っております。
初めに、議案第6号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項、社会福祉協議会支援事業、地区社会福祉協議会活動拠点整備等事業補助金76万4,000円について、補助対象となる地区社会福祉協議会はどこか。また、これにより市内6地区全ての地区社会福祉協議会の活動拠点が整備されたことになるのかとの質疑に対し、補助対象は四街道西中学校B地区社会福祉協議会です。
その上でなのですけれども、自治会館、いわゆる集会所を指定避難所へということですが、自治会集会所は基本的には地域における共助の活動拠点であります。
現在各学習センターは、市内に活動拠点を置く団体や組織がサークル活動や講習会、研修会などを行う際に利用できる地域に根差した施設になるよう事業を展開しております。
そうした人たちの活動拠点ではないけども、そういったのを1つのかなあというふうに思います。
両施設の老朽化は顕著であり、加えて神戸分遣所は倒壊のおそれのある間仕切り壁が存在し、西岬分署は大雨が降ると雨漏りするような状態であり、災害活動拠点としての機能が低下していることから、建て替えの時期となっています。
協定の具体的な内容としては、大規模災害時において災害ボランティアの活動拠点が必要と認めた場合には、館山市がボランティアセンターを設置し、館山市社会福祉協議会がセンターの運営を行うというもので、ボランティアセンターの事務としては災害ボランティアの受入れ及び活動依頼に関すること、被災者からのボランティアの依頼に関する受付及び派遣に関すること、ボランティアの募集及び登録等の情報発信やニーズの把握、災害応急及
◎健康こども部長(山﨑裕之) 木造校舎の地区社協の活動拠点を四街道小学校こどもルームの分室として臨時的に活用する際に、支援員のほうから指摘のあった床のたわみにつきましては、市でも既にそのときは把握しておりました。