富里市議会 2022-02-28 02月28日-03号
令和元年度からは、件数としては減少ぎみであるということでした。これは、コロナとの関係性はまだ分からないところではございますが、減少しているという事実で認識いたしました。 そこで、消費生活センターでは、令和3年度から毎週月曜日を2名の相談員で対応しているということですが、相談員の人数は全員で何名で、対応状況はどのようになっているか、お答えください。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。
令和元年度からは、件数としては減少ぎみであるということでした。これは、コロナとの関係性はまだ分からないところではございますが、減少しているという事実で認識いたしました。 そこで、消費生活センターでは、令和3年度から毎週月曜日を2名の相談員で対応しているということですが、相談員の人数は全員で何名で、対応状況はどのようになっているか、お答えください。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。
子どもたちは過密日課の中で過ごし、休み時間も減少する中、学校でゆっくり過ごせない、子どもたちが楽しみにする教科外活動も減少ぎみ、宿題が多い、黙働や礼儀に厳しく型にはまった行動を求められて学校を楽しいと感じられない等々、教師も過密勤務、長時間労働で追い詰められている、こうした足元の学校状況が、残念ながら、いじめ・不登校の増加の温床になっていないかと懸念するわけです。
まず最初は、本市の被保険者数は3万2,682人、世帯数は2万476世帯ということで、年々後期高齢者に移行する人が増えることもあって、被保険者数が減少ぎみになってきているわけですけども。しかし、それにしても、まず最初に、どのぐらい大変なのかということで、この国民健康保険税、本市の滞納者の数をちょっと聞いておきたいんです。
○石井孝昭君 県全体の農作物の被害は、平成29年度はやや減少ぎみとなりました。市内の被害額もま た多少減少はしているんですけれども、全体的に見ると、右肩上がりの増加傾向であるとい うふうに思います。農家の皆さんの中では、報告するのが面倒で、この被害の報告を上げて いないという状況も相当な数あるというふうに伺っております。
ここのところ新規発行は減少ぎみだったのに、またまた3,900億円もふえて借金漬けです。臨財債のことを、私、昨年も質問いたしまして、交付税の法定率の引き上げこそすべきだと、市長に言ってくれと言いました。全国市長会で主張しているという答弁をなさいましたが、全国市長会、毎年年末に共同声明を発表するわけですが、もっと具体的に行動すべきと考えますが、市長の見解を求めます。
少子高齢化社会に向かい、野田市の人口も少しずつではありますが、減少ぎみであると認識しておりますが、野田市の将来を担う市内児童数の推移はどのようになっておりますでしょうか。また、現在地域に密着した子供たちの遊び場である地元の児童館にも足を運びました。
◎健康増進課長 一概に言えませんが、年度によって多少検査の数も違うんですけれども、やや減少ぎみかなというふうに見ていますけれども、ちょっと詳しい統計はとっていませんが、ただの数字だけ見ますと、ややちょっと下降ぎみかなというふうには見ております。 ◆佐藤重雄 委員 一度も受けていない方の数は今どのぐらいなんですか。毎年やっていれば、少しずつ減ってはいくと思うんですが。
人口5万人で減少ぎみといえども、若い人たちが今夫婦で働いても生活がやっとなんですね。ですから、やはり安全・安心のほうが、健やかに成長する環境を市が積極的に整備することが税収への波及効果もあるわけですよね。今の若い人は一人で一つの仕事だけではありません。二つぐらいかけ持っているわけなんですね。
相続でもらった田んぼ、非農家の人がもらっていても、その面積は5アールとか10アールなど小さい面積ですので、大手で人のものを請け負っている人は、なかなかそういう小さい坪田みたいな田は、受け取ってくれないかもわからないですけれども、年々、農家数も減少ぎみにあります。
利用件数については、やはり若干減少ぎみである。例えば18年度であると6,527件、22年度は書いてあるとおりである。ただ、23年度は若干増加する見込みで、5,500件ぐらいと予測している。 ◆鈴木和美 委員 増減だが、これを利用する必要がないほかの施策ができたとか、利用者からこういうものが使いづらいとか、そのような市民の、利用者の声は入っているのか。
◎教育次長(南條正和君) 学校の数がというご質問でございますけれども、各学校の生徒数についてでございますが、平成20年9月の全員協議会で配付いたしましたけれども、学校区別児童数の推移を示した折れ線グラフを見ますと、ほぼ横ばいが多く、微増、減少ぎみ等のケースも見られます。また、今年度、富里市では、35人を越える学級は、小学校ですと4学級のみでございます。
この減少ぎみの現在の八街市において、人口の定着及び増加を見込むために は、また、構想として8万人という数字を掲げておりますけれども、これを実現させるため には、どのようなことが必要と考えておられるのか、総務部長にお伺いいたします。 ○総務部長(浅羽芳明君) 先ほど市長答弁の方にもありましたように、今年度から新たに第2次基本計画、これがス タートしたところでございます。
傾向としては、横ばいからやや減少ぎみになっているところであります。 なお、平成21年度も同様にあり、今年1月末時点の搬入量が2万1,800トンで、平成20年度の同月比で約1.7%の減となっております。 次に、お尋ねの2点目、ごみステーションの数と設置状況についてであります。ステーションは、今年2月末時点で3,130カ所でございます。
そういうことで全体的に節水社会になりまして、水需要が横ばいから多少減少ぎみになっていること、それともう一点は今までも説明申し上げてございますけど、資本費、減価償却費と企業利息でございますけど、平成14年度と平成21年度を比較いたしますと、減価償却費と企業債……これは済みません、平成12年度、12年は老朽管工事行った年でございますけど、比較いたしますと、減価償却費で約2億、企業債利息で5,000万経費
お年寄りがふえるということは、当然、若い人たちよりも病気になりやすいということで、そういったこと、もう一つは、高度医療の関係でいろいろ医療が発達しますと、それだけの費用がかかるというようなことで上がってきているということで、富津市の被保険者数というのは減少ぎみでございますが、1人当たりの保険税は逆に上がっているわけでございます。これは高齢化が進んでいるというのが第一の原因だと考えております。
というんであれば、ちゃんと人口も減少ぎみであるし、そういう意味でも広域でのごみ処理施設を早急に、今後、銚子市も首長がかわって首長会議があると思いますので、早急な検討をお願いして、私の一般質問を終わります。 ○議長(佐藤悟君) 苅谷進一君の一般質問を打ち切ります。 これにて本日の一般質問を終結いたします。
各校とも校外の野球やサッカーのクラブチームに所属する生徒もおり、加入率は減少ぎみと なっています。また、全ての生徒の希望する部活動を行うことは現実的に厳しいものがあり ますが、そのような生徒につきましても他の部活動に参加するように勧めています。 各部活動では、4校とも管理職以外の全ての教員が、いずれかの部活動の顧問として、生 徒の指導に当たっております。
それから、公民館利用のサークル団体も減少ぎみです。で、こういう新しいサークルの掘り起こしのためにも、主催講座の中で陶芸や絵画、音楽など初心者講座を実施して、サークルにつなげていくなどの工夫をしていくべきだと私は思います。
それから、公民館利用のサークル団体も減少ぎみです。で、こういう新しいサークルの掘り起こしのためにも、主催講座の中で陶芸や絵画、音楽など初心者講座を実施して、サークルにつなげていくなどの工夫をしていくべきだと私は思います。
それとこの間、この巡回バスを取り上げた際のご答弁の中に「利用者について減少ぎみである」ということもご答弁をされているわけですけれども、この利用者の減少の要因、市としてどういうふうに考えているのかを伺います。