印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
漏水調査についての質疑がありました。これについては、令和3年度は木下地区、場所的には柏屋そば屋前の市道00―018号線の付近を距離的には777メートル実施しているとの説明、答弁がありました。 そして、認定第6号 令和3年度印西市下水道事業会計の剰余金処分及び決算認定についてです。 汚水適正処理構想基礎調査委託について、どのような調査を委託し、その成果等についての質疑がありました。
漏水調査についての質疑がありました。これについては、令和3年度は木下地区、場所的には柏屋そば屋前の市道00―018号線の付近を距離的には777メートル実施しているとの説明、答弁がありました。 そして、認定第6号 令和3年度印西市下水道事業会計の剰余金処分及び決算認定についてです。 汚水適正処理構想基礎調査委託について、どのような調査を委託し、その成果等についての質疑がありました。
漏水の予防策としましては、探知機による漏水調査を実施しております。 次に、②についてお答えいたします。衛星画像の解析による水道管の漏水調査につきましては、令和2年度に全国で初めて試みられた新しい手法でございますので、今後情報収集に努めてまいりたいと考えております。 次に、(3)、①及び②について一括してお答えいたします。
このほか漏水防止対策として漏水調査を実施します。 業務効率化方策としては、浄水場設備運転及び維持管理業務等包括委託と、料金・給水・会計業務等包括委託を着実に実施し、官民連携により引き続きお客様サービス向上と業務効率化に努めます。このほか次世代の水道実務を担う人材育成のため、職責に応じて必要な研修を実施します。
大津ケ丘中央公園市民プールの漏水調査は、プール自体を廃止するために行われたのではないかとの疑念があります。(私語する者あり)鈴木清丞議員が示したプールの水量変化のデータからは、排水設備における漏水はないと考えられます。そこで、客観的な再調査を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、新型コロナウイルス対策について。1月に専決処分を急いだことと現在の接種券配付の遅さの違いです。
2018年2月から3月、SS社が漏水調査を実施しました。その漏水調査を実施した中で、漏水調査前に1センチメートルの穴の修繕をしたという報告が前回の議会で初めて報告をされました。穴が開いていたことも報告せず、そして直したことも報告せず、そして2020年3月に多額の費用がかかるからプール廃止する、そういう決定をしております。こんなことで市民に何で明らかにしないまま進めていくのか、謎であります。
今回の漏水事故と同様な軌道横断等の重要管路は、漏水調査・点検を実施し、優先順位を上位にして管路更新をしてまいります。 軌道横断箇所については、企業団内4市全体で82か所、富津市内で30か所あります。JR内房線の主要な軌道横断箇所については、漏水調査を実施したところ、漏水発生の報告は今のところはございません。
令和3年度において、どの程度の有収率を想定し、予算配分を行ったかとの質疑があり、令和2年度を超える有収率を目指し、国県道や市道の総延長約50キロメートルの区間での漏水調査業務を行い、水道メーターの検針時においても漏水がないか調査を行うとの説明でした。 次に、議案第6号 令和3年度富里市下水道事業会計予算。
2018年2月から3月、SS社が漏水調査を実施し、2020年3月に、漏水改修工事に多額の費用がかかるからということにより、プール廃止が決定されております。そこで、質問1、営繕管理室の2日間の調査内容の答弁をお願いします。質問2、プール排水口入り口の1センチメートルの穴は、誰がいつ修繕をしたのか、答弁をお願いします。
支出は29億7,761万円で、内訳は北千葉広域水道企業団からの受水費や漏水調査費用等の営業費用28億6,455万9,000円、企業債の支払利息等の営業外費用6,290万1,000円、特別損失15万円及び予備費5,000万円でございます。
問題は、このSS社の漏水調査のときには先ほどの1センチメートルの穴はどうなっていたかであります。補修をされたのか、あるいは穴の空いたまま検査をしたのか、謎になりました。そこで、その10月29日の会合のときに、説明会のときにスポーツ課に質問しました。
水道局では、毎年水道管の漏水調査を専門業者に委託し実施しており、令和元年度は32件の漏水を発見しました。漏水の原因としては、主に水道管の老朽化によるものと考えられるため、引き続き漏水調査を行うとともに、計画的な老朽管更新を進めていきたいと考えています。
一つ、水道事業について、漏水調査の実施等により、漏水箇所の早期発見、早期解決を図り、引き続き有収率の向上に努めること。 以上のとおり要望を付し、採決の結果、認定第1号から認定第4号までについては賛成全員にて、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定しました。また、認定第5号及び認定第6号については、賛成全員にて原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。
それで、翌年の2018年、平成30年1月から2月に漏水調査と修繕方法の提案をSS社に委託をしました。2018年、平成30年2月から3月にSS社が漏水調査を実施し、3月に調査報告が柏市に提出されております。これがそのSS社の調査報告書のほんの一部であります。3月13日、排水口に設置してある風船を撤去し、排水配管からの漏れを計測、こう書いてあります。
これについての対策といたしまして、市では、平成27年度より業者委託による漏水調査 を実施しておりまして、水道管から漏水が道路表面に到達する前の漏水初期段階で補修工事 を行うなど、漏水量低減に努めております。
一つ、水道事業について、漏水調査の実施等により漏水箇所の早期発見・早期解決を図り、有収率の向上に努めること。また、水道給水事業区域の推進を図ること。 以上のとおり要望を付し、採決の結果、認定第1号から認定第5号までについては賛成全員にて、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定しました。また、認定第6号については、賛成全員にて原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。
また、下から4行目に記載してございます有収率につきましては90.4%で、老朽管の更新工事や漏水調査を実施し、不明水対策を行ったものの、前年度より0.4ポイント後退いたしました。1行戻りまして下から5行目、普及率は前年度と変わらず98.2%となっております。下から2行目の給水単価は1立方メートル当たり212円37銭、その下の給水原価は1立方メートル当たり264円55銭でございます。
漏水対策につきましては、本年度、大坪山配水池系、配水管の漏水調査、55キロメートル及び市内全域1万6,400戸の戸別調査を実施いたしまして、2月末現在で漏水が92件、発見されており、修繕工事のほうも、あわせて実施しております。 統合後も引き続き漏水調査を行い、供給量と使用量の差異を極力なくし有収率の向上に努めてまいる予定でございます。 ○議長(平野明彦君) 12番、藤川正美君。
水道事業の運営体制では、現在、水道施設運転管理や水質管理業務を一括して民間委託を行い、また検針と料金徴収、漏水調査業務を全て民間委託しています。その結果は、職員数の減や業務の効率化に端的にあらわれています。しかし、水道事業の技術的な継承などには課題があると私は考えています。
また、貴重な水資源の有効利用に資する水道管の漏水調査も当該業務委託において継続し、漏水箇所の早期発見と修繕により、無効水量の抑制に努めます。なお、平成31年度は、現行の包括業務委託が最終年度を迎えることから、これまでの事業効果と業務水準を精査し、官民連携によるさらなる質的向上を目指して、新たな業務調達の準備もあわせて進めます。 次に財政面です。
なお、計画的に行っております漏水調査につき ましては、報告内容を確認いたしまして、効率的に修繕を実施してまいりたいと考えており 石綿管等の大きな課題を抱えていることが、本市にとって非常に重くのしかかっているとい ます。 ○川上雄次君 うことも感じております。