176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号

漏水調査についての質疑がありました。これについては、令和年度木下地区、場所的には柏屋そば屋前の市道00―018号線の付近を距離的には777メートル実施しているとの説明答弁がありました。  そして、認定第6号 令和年度印西市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定についてです。  汚水適正処理構想基礎調査委託について、どのような調査委託し、その成果等についての質疑がありました。

印西市議会 2022-02-24 02月24日-06号

漏水予防策としましては、探知機による漏水調査を実施しております。  次に、②についてお答えいたします。衛星画像の解析による水道管漏水調査につきましては、令和年度に全国で初めて試みられた新しい手法でございますので、今後情報収集に努めてまいりたいと考えております。  次に、(3)、①及び②について一括してお答えいたします。

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

このほか漏水防止対策として漏水調査を実施します。 業務効率化方策としては、浄水場設備運転及び維持管理業務等包括委託と、料金給水会計業務等包括委託を着実に実施し、官民連携により引き続きお客様サービス向上業務効率化に努めます。このほか次世代の水道実務を担う人材育成のため、職責に応じて必要な研修を実施します。 

柏市議会 2021-06-16 06月16日-06号

大津ケ丘中央公園市民プール漏水調査は、プール自体を廃止するために行われたのではないかとの疑念があります。(私語する者あり)鈴木清丞議員が示したプール水量変化のデータからは、排水設備における漏水はないと考えられます。そこで、客観的な再調査を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、新型コロナウイルス対策について。1月に専決処分を急いだことと現在の接種券配付の遅さの違いです。

柏市議会 2021-06-15 06月15日-05号

2018年2月から3月、SS社漏水調査を実施しました。その漏水調査を実施した中で、漏水調査前に1センチメートルの穴の修繕をしたという報告が前回の議会で初めて報告をされました。穴が開いていたことも報告せず、そして直したことも報告せず、そして2020年3月に多額費用がかかるからプール廃止する、そういう決定をしております。こんなことで市民に何で明らかにしないまま進めていくのか、謎であります。

富津市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日全員協議会-03月23日-01号

今回の漏水事故と同様な軌道横断等重要管路は、漏水調査・点検を実施し、優先順位を上位にして管路更新をしてまいります。  軌道横断箇所については、企業団内4市全体で82か所、富津市内で30か所あります。JR内房線の主要な軌道横断箇所については、漏水調査を実施したところ、漏水発生報告は今のところはございません。  

富里市議会 2021-03-18 03月18日-05号

令和年度において、どの程度の有収率を想定し、予算配分を行ったかとの質疑があり、令和年度を超える有収率を目指し、国県道市道の総延長約50キロメートルの区間での漏水調査業務を行い、水道メーター検針時においても漏水がないか調査を行うとの説明でした。 次に、議案第6号 令和年度富里市下水道事業会計予算。 

柏市議会 2021-03-11 03月11日-07号

2018年2月から3月、SS社漏水調査を実施し、2020年3月に、漏水改修工事多額費用がかかるからということにより、プール廃止が決定されております。そこで、質問1、営繕管理室の2日間の調査内容答弁をお願いします。質問2、プール排水口入り口の1センチメートルの穴は、誰がいつ修繕をしたのか、答弁をお願いします。

富里市議会 2020-09-25 09月25日-05号

一つ水道事業について、漏水調査実施等により、漏水箇所早期発見早期解決を図り、引き続き有収率向上に努めること。 以上のとおり要望を付し、採決の結果、認定第1号から認定第4号までについては賛成全員にて、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定しました。また、認定第5号及び認定第6号については、賛成全員にて原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。 

柏市議会 2020-09-11 09月11日-03号

それで、翌年の2018年、平成30年1月から2月に漏水調査修繕方法の提案をSS社委託をしました。2018年、平成30年2月から3月にSS社漏水調査を実施し、3月に調査報告が柏市に提出されております。これがそのSS社調査報告書のほんの一部であります。3月13日、排水口に設置してある風船を撤去し、排水配管からの漏れを計測、こう書いてあります。

富里市議会 2019-10-17 10月17日-09号

一つ水道事業について、漏水調査実施等により漏水箇所早期発見早期解決を図り、有収率向上に努めること。また、水道給水事業区域の推進を図ること。 以上のとおり要望を付し、採決の結果、認定第1号から認定第5号までについては賛成全員にて、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定しました。また、認定第6号については、賛成全員にて原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。 

袖ケ浦市議会 2019-09-05 09月05日-01号

また、下から4行目に記載してございます有収率につきましては90.4%で、老朽管更新工事漏水調査を実施し、不明水対策を行ったものの、前年度より0.4ポイント後退いたしました。1行戻りまして下から5行目、普及率は前年度と変わらず98.2%となっております。下から2行目の給水単価は1立方メートル当たり212円37銭、その下の給水原価は1立方メートル当たり264円55銭でございます。

富津市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-04号

漏水対策につきましては、本年度、大坪山配水池系配水管漏水調査55キロメートル及び市内全域1万6,400戸の戸別調査を実施いたしまして、2月末現在で漏水が92件、発見されており、修繕工事のほうも、あわせて実施しております。  統合後も引き続き漏水調査を行い、供給量使用量の差異を極力なくし有収率向上に努めてまいる予定でございます。 ○議長(平野明彦君) 12番、藤川正美君。

我孫子市議会 2019-02-25 02月25日-01号

また、貴重な水資源有効利用に資する水道管漏水調査当該業務委託において継続し、漏水箇所早期発見修繕により、無効水量の抑制に努めます。なお、平成31年度は、現行の包括業務委託最終年度を迎えることから、これまでの事業効果業務水準を精査し、官民連携によるさらなる質的向上を目指して、新たな業務調達の準備もあわせて進めます。 次に財政面です。