富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
本条例改正は、犬猫等販売業者へのマイクロチップ装着が義務化されたことに伴い、狂犬病予防法の特例で登録した犬の登録手数料3,000円を徴収しないこととするもの。 犬猫等販売業者からの取得でない犬の情報把握に関する質疑があり、マイクロチップの装着と従来の市役所での登録の区分けとなる。新しい犬の登録制度については、市公式ホームページや市広報紙等で周知徹底に努めていくとの説明でした。
本条例改正は、犬猫等販売業者へのマイクロチップ装着が義務化されたことに伴い、狂犬病予防法の特例で登録した犬の登録手数料3,000円を徴収しないこととするもの。 犬猫等販売業者からの取得でない犬の情報把握に関する質疑があり、マイクロチップの装着と従来の市役所での登録の区分けとなる。新しい犬の登録制度については、市公式ホームページや市広報紙等で周知徹底に努めていくとの説明でした。
また、子供の健やかな成長を支えていくためには、様々な立場の方が子供の権利について認識する必要があることから、令和4年度においては生涯学習まちづくり出前講座メニューへの登録や、民生委員・児童委員の方々にパンフレットを配布いたしました。今後とも、継続的に子ども条例の周知、啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
(3)、よめーる登録の周知状況。四街道市のメール配信サービスよめーるは、特殊詐欺の情報や行方不明者の情報など、市民の安心安全につながる大事な情報が随時発信されており、多くの市民に利用していただきたいと考えています。そこで、現在のよめーるの登録者数がどれくらいになっているのかお聞かせください。 大項目7、防災減災の取組。 1、ペット同行避難の体制整備状況。
なお、千葉県では令和4年9月26日から、高齢者等重症化リスクの高い方を守るため、新型コロナウイルス感染症の全数届出の見直しをしたことにより、医師による発生届の対象となる方が限定され、現在は重症化リスクの低い方については御自身で陽性者登録をしているところでございます。
(2)今後の取組について 2 デジタル行政について (1)マイナンバーカードについて ア 登録・普及状況について イ 普及促進の取組について (2)マイナポイント手続状況は。 ア 締切り対応について (3)デジタル人材の確保について (4)デジタル推進委員の配置は。 3 イノシシ対策について (1)現状と取組について (2)情報提供・共有について 以上3点、よろしくお願いします。
会員の登録状況につきましては、市民の皆様をはじめ千葉県内、また北は北海道、南は熊本県の全国各地からお申込みいただき、令和5年1月末日現在4,382人の方に御登録いただいております。御登録いただいた皆様には、会員証の発行をはじめ、旬な情報をお知らせするメールマガジンの配信、また富里市農業協同組合の協力を得て特産品の抽せん会を実施し、その様子を動画配信するなどの取組を行ってまいりました。
次に、議案第12号 富里市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、動物の愛護及び管理に関する法律の改正により設けられた狂犬病予防法の特例で登録をした場合における、犬の登録手数料を徴収しないこととするため、所要の改正を行うものです。
高岡市では、災害対策基本法により避難行動要支援者名簿の作成が義務化される以前から市独自に避難行動の要支援者名簿の登録制度を確立し、運用しております。さらに、名簿登録に同意した3,908人全員の個別避難計画が作成されています。
その機能は、道の駅登録の条件をおおむね満たしているように思います。また、道の駅同様に国土交通省登録のみなとオアシスとして広く発信されておりますけれども、渚の駅を道の駅に登録する考えがないかをお伺いいたします。 最後に、大きな3番、小規模多機能自治推進ネットワーク会議についてお伺いしますが、館山市がこのネットワーク会議に参加していることを知りました。
なお、今年度公表された県のがん登録事業報告によると、2018年1月から同年12月までの1年間で、初めてがんと診断された四街道市民は833人となっております。 アピアランスケアに対する市の考え方でございますが、単に美容目的で行うものではなく、治療によって生じた外見の変化を補い、精神的苦痛を軽減するために有効なものであると考えております。
インボイス制度とは、適格請求書保存方式といい、税務署に登録申請が必要です。来年10月から実施に向け、インボイス発行事業者の登録申請が始まっています。登録すると課税業者となり、取引のときの消費税の仕入税額控除ができる。課税業者にならなければ控除はできない。市役所も、課税事業所としての申請が、出入り事業者との関係で必要となります。
次に、市民に対し、どのように開放していくのかとの御質問につきましては、公園内にある、国登録有形文化財である「旧岩崎家末廣別邸の主屋、東屋、石蔵」の保存活用を行うとともに、園内の整備を計画的に行い、市民の憩いの場となるよう取り組んでおります。
登録の事務手続等、これもまた消費税の申告等が関わってきます。そういうことを勘案した場合、登録することに何のメリットもないと私は個人的に思います。とにかく会員に不利益にならないように、シルバー人材センターを通じて会員の皆様に促していただきたい、そのように思っています。
支援を受けるには、団体として事前登録が必要です。事業は、大きく2つの柱から成っていて飼い主が分からない野良猫を保護し、新しい家族に譲渡する飼い主不明猫保護譲渡支援事業、それから猫の家族が飼育を継続して行えるよう相談を受けたり指導をする飼養継続困難動物保護調達事業です。東京都の動物愛護相談センターだけでなくて、福祉機関とも連携しているところが特徴です。
1 デジタル行政について (1)マイナンバーカードについて ア 登録・普及状況について イ 普及促進の取組について ウ 乳幼児の対応について エ 健康保険証利用について (2)マイナポイント手続状況は。
全数把握の見直しにより、市内の正確な感染状況を把握することはできなくなりましたが、千葉県から週に1度市内医療機関から報告された感染者数と陽性者登録センターに登録された印西市在住の感染者数の情報提供を受けております。 次に、(2)についてお答えいたします。全数把握の見直しにより、保健所等における発生届の処理や、感染者の健康観察などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。
実際この数が改善されるかどうかというのは、講師の登録がないと、これは改善できませんので、多分今後も休暇の取得者が出たら、その後は多分小学校においては補充はされないだろうというふうに思っています。
今後、防災ボランティアバンクの立ち上げやボランティアバンク登録の募集要領、災害時のボランティアに対するニーズとボランティアの希望のマッチングの要領等について、社会福祉協議会と連携しつつ、検討してまいりたいと考えております。
講義等の支援について直接希望の学校で登録もできますけれども、教育委員会で一括して登録する仕組みがあります。また、講義だけではなく、様々な学校行事のサポーター、ボランティアもそちらの窓口で随時募集しています。窓口が1つになっていて、申込みもしやすく、特に市内であればどこの学校でも支援したいという地域の方と支援を必要とする学校をつなぐためには必要な仕組みだと思います。
2点目、事前登録やオンライン予約に関する支援についてです。事前登録の方法はどのようになっていますか。平群線を利用していた人で希望する人に対して、オンライン予約の支援を行う考えはありませんか。 3点目、運行時間についてお聞きします。運行時間の延長を求める声がありますが、延長はできないのでしょうか。 3問目、介護保険の次期計画についてお伺いします。