山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
地区内の出没場所を特定するための地図作製や赤外線カメラを設置して、イノシシの行動・生態を観察・研究並びに専門家を講師として招きまして、くくりわなの作成及び設置、箱わなの組立て等について集落での研修会等が行われました。 現在は、地域内でわな免許を取得した従事者によるイノシシの捕獲が行われています。
地区内の出没場所を特定するための地図作製や赤外線カメラを設置して、イノシシの行動・生態を観察・研究並びに専門家を講師として招きまして、くくりわなの作成及び設置、箱わなの組立て等について集落での研修会等が行われました。 現在は、地域内でわな免許を取得した従事者によるイノシシの捕獲が行われています。
研究指定が3年間ということでございましたので、今現在は研究という形ではやっておりませんが、継続してインクルーシブ教育については、かつての研究学校でございましたので、引き続き特別支援教育の研修会等を通じてインクルーシブ教育の推進を進めている状況でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
また、更新後のハザードマップにつきましては、市ホームページに掲載するほか、本年秋に開催を予定しております自主防災組織リーダー研修会等を通じて周知に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 11番谷岡隆議員。 ◆11番(谷岡隆君) はい。分かりました。 現在掲載されている海老川浸水想定区域を見ると、谷津2丁目の一部と谷津3丁目、4丁目の広い範囲が浸水するという図になっています。
保育所、幼稚園、こども園等の職員が日々の保育の振り返りとともに、研修会等に参加し、自身のスキルのさらなる向上を図ることは大変重要であると考えております。 国や県では、様々なテーマでの研修や経験年数に応じた層別研修などが開催されており、公立、私立の施設より多くの職員が積極的に参加し、日々研さんをしております。また、市の主催でも、保育の質を高めるための研修会を実施しております。
市教育委員会としましては、引き続きタブレット端末の設定等のICT環境面で支援していくとともに、市主催研修会等において教職員の情報モラル教育等の指導力の向上を図るなど、運用面においても支援をしてまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 続いて、③の小中学校施設のバリアフリー化の加速についてお伺いさせていただきます。
市教育委員会は、これまでの取組を行うとともに、今後SNSによるいじめの増加が心配されることから、児童生徒の情報活用能力や情報モラルの向上を図るため、市主催研修会等で教職員の資質向上を図るとともに、各学校には日常的に、タブレットの正しい利用について児童生徒に呼びかけるよう指導助言してまいります。不登校の今後の課題は、不登校の予防と対応であると考えます。
館山市としては県の動向などを注視しつつ、それらの研修会等を活用し、理解を深めていくことが必要だと考えております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 瀬能議員。 ◆8番(瀬能孝夫) よろしくお願いします。埼玉県では実際にもう研修を行ったという話であります。そういうことで、これは県の話ですけれども、千葉県としても頑張ってもらいたいなという思いです。
現状といたしましては、国税庁によるオンライン説明会や動画による解説、成田税務署による説明会やポスター、チラシの配布、税理士会、青色申告会、商工会による研修会等が行われているところでございます。本市といたしましても、市内事業者に影響があることから、市公式ホームページや関係窓口などで情報提供するとともに、今後、成田税務署と連携し、消費税のインボイス制度を周知してまいります。
市といたしましては、市の研修会等で自主防災担当者が得た基本的な知識をそれぞれの自主防災組織等において防災訓練などの機会を活用し、自分たちの地域に置き換えて、スキルとして蓄積をしていただきたいと考えているところでございます。 次に、(3)についてお答えをいたします。
本協議会に対しては、苗木作成などに要する経費の助成や新型コロナウイルスの影響により2年間開催しておりませんが、研修会等に参加した際に意見交換を行うなど、普及活動への支援を行っております。
また、学校内での対応方法などにつきましては、研修会等を行い、早期発見に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) なるべく早期発見、1分1秒でも見つけてあげてください。いないということはないと思われますので。 それから次に、そのお子さんたち、調査に寄せられたお子さんたちの声、睡眠時間が削られ、授業中眠くなったり集中力が切れたりする。
また、コロナ禍前には、印旛地区や県内市町村で構成される教育委員会連絡協議会、また学校行事、研修会等に多数の御出席をいただいております。 次に、再任に際して御承諾があったかというお尋ねでございますが、會田氏におかれましては今まで本市教育の発展に向け取り組んでいただいたというところで、引き続きの御協力をお願いしたいということで、御本人のほうに申出をさせていただきました。
ウェブ会議といたしましては、市が主催する市民向けの講座や関係団体に対する研修会、また千葉県が主催する研修会等での活用実績がございます。そのほかには民間事業者との打合せでも活用をしているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 引き続き活用をお願いしたいと思います。 では、テレワーク勤務を実施した検証はされていますか。
市内の教職員に対して、子ども園、小中学校、高等学校への訪問や虐待対応担当職員研修会等を実施し、支援体制の構築を図っています。また、相談を素早く行えるよう、市のホームページや広報紙、パンフレットの配布などを通して、広く市民、保護者への周知を図っています。
ICTを活用した情報発信手段につきましては、広報習志野や市ホームページ等への掲載のほか、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会等、様々な場面を通じて周知を行っております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 答弁ありがとうございます。
ICTを活用した情報発信手段につきましては、広報習志野や市ホームページ等への掲載のほか、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会等、様々な場面を通じて周知を行っております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 答弁ありがとうございます。
しかしながら、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、総合防災訓練や自主防災組織リーダー研修会等、様々な活動をやむなく中止することとなりました。このような中で、自主防災組織等からも今年度は例年どおりの活動ができておらず、来年度はぜひ訓練などを実施してほしいとの意見を多くいただいており、改めて防災活動の必要性を認識したところであります。
しかしながら、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、総合防災訓練や自主防災組織リーダー研修会等、様々な活動をやむなく中止することとなりました。このような中で、自主防災組織等からも今年度は例年どおりの活動ができておらず、来年度はぜひ訓練などを実施してほしいとの意見を多くいただいており、改めて防災活動の必要性を認識したところであります。
これを受け、本市においても鎌ケ谷市医師会と協議を重ね、平成31年4月に医師会内に胃内視鏡検診委員会が発足し、導入に向けた協議及び研修会等を実施しております。今後も、早期導入に向け医師会との協議を継続し、委託医療機関を増やす働きかけや検診機関の質の担保を初めとする制度管理を行うための体制を整備してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。
◎保健福祉部長(直井誠) 新型コロナウイルスに配慮した特別な施策の必要性ということでございますが、研修会等の集合型の事業にかかわらず、やはり職員個々に自らが本市の自殺の実態や傾向をよく分析した上で、それぞれが真に効果的な対策となる事業というようなことを研究し、進めていくということが必要となってまいると考えておりますので、そのような形で市としても実施してまいりたいと考えております。