四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆保坂康平議員 東京都では、若年被害女性等支援事業を委託していた一般社団法人Colaboさんというところに対して住民監査請求が出され、都が一部不当な点を認めたということがニュースになりましたけれども、このニュース御存じでしょうか。御存じでしたら、どのようにお感じになられましたでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
◆保坂康平議員 東京都では、若年被害女性等支援事業を委託していた一般社団法人Colaboさんというところに対して住民監査請求が出され、都が一部不当な点を認めたということがニュースになりましたけれども、このニュース御存じでしょうか。御存じでしたら、どのようにお感じになられましたでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
そこで、市内の認定こども園、保育園、幼稚園等の園児を対象に、一般社団法人鬼ごっこ協会に技術支援を仰ぎ、鬼ごっこを取り入れた運動遊びを展開し、子供たちに元気を取り戻すとともに、幼児期の子供の創造性やコミュニケーション能力など、心身の発達を期待するものでございます。
今後の利活用についてですが、船形バイパスの建設に伴い、若潮ホールを千葉県に返還することから、同ホールの一部を事務所としている一般社団法人館山市シルバー人材センターから館山市に対して移転先の相談があり、管理棟を事務所とすることといたしました。また、同ホールを利用している館山市の書庫も移転しなければならないため、特別教室棟の2階を利用します。
鉄骨鉄筋コンクリート造り、鉄筋コンクリート造り及び鉄骨造りの目標使用年数につきましては、社団法人日本建築学会において示されております建築物の耐久計画に関する考え方を参考に、長寿命化を目指す建物を80年としたものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) ②です。
また、一般社団法人日本老年学的評価研究機構(JAGES)との連携協定に基づき、市内の高齢者3,000人を対象としたアンケート調査、健康とくらしの調査の実施に向け、準備を進めています。
あと、一般社団法人安房スポーツクラブですか、こちらが千葉ジェッツさんとバスケットボールのスクール、フランチャイズ契約を結んで、北条小学校の体育館で体験会を開催したと伺っています。館山市における中学校部活動の地域移行に向けて、こういった法人や企業との連携を今後模索していっていただきたいと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。
房日新聞にも大きく載りましたけれども、あれはALIVEという一般社団法人、代表の方は元サントリーの人事部にいらっしゃった方で、今やっているのが異業種の研修で、日本で最大規模。今まで2年間で参加者が1,000人を超えるそうです。その参加者というのは、ほぼ大企業の30代中心のビジネスリーダーなんです。その人たちがヤマナハウスで行われた例を取りますと、3か月間で4回セッションがあるんです。
太陽光発電設備の併設及び電気自動車を導入している場合で、かつ電気自動車と住宅の間で相互に電力を供給できる設備のうち、一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象とされていることが補助の要件となっております。
次に、7月29日、一般社団法人動物専門教育協会、特定非営利活動法人ペット災害危機管理士会と「災害時におけるペットの避難支援等に関する協定」を締結いたしました。過去の災害では、ペットの同行避難に対する具体的な受入れについての体制整備ができていなかったことから、今回の協定締結により、災害時のペット同行避難の受入れ体制の整備を図っていくというものでございます。
次に、2点目の全国漁業就業者確保育成センターの活用についてですが、一般社団法人全国漁業就業者確保育成センターは、具体的な漁師の仕事の説明や漁師の求人情報の紹介を行っています。ホームページに国の補助事業で運営している求人サイトがあり、各地の漁業者等から依頼された漁業者の求人情報が掲載されています。本年度、市でも地域おこし協力隊・漁業支援スタッフの募集に活用させていただきました。
千葉県夷隅郡の大多喜町では、大多喜町の一般社団法人竹資源研究所では、株式会社ミロクテクノウッド、高知県工業技術センターとで、高知県産の竹加工に関する独自技術によって、独特の感触とデザイン性を有する世界初の竹ハンドルを開発し、トヨタの最高級車種レクサスで採用されています。
◎高橋絹子教育民生常任委員会委員長 次に、議案第9号 令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第1号)、一般介護予防事業の介護予防評価調査委託料264万円について、健康なまちづくりや介護予防の効果的かつ効率的な推進を図るため、一般社団法人日本老年学的評価研究機構に委託し、市内の高齢者を対象にしたアンケート調査を実施するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、本事業は2か年の継続費を予定しており
一般社団法人プラスチック循環利用協会の資料では、令和元年の樹脂生産量1,050万トンのうち廃プラスチックとなるのは、一般系廃棄物と産業系廃棄物の計850万トンであるが、その多くは熱回収に回されて--熱回収というのは、燃やして、その熱源として使おうということですね。マテリアルリサイクルは実に186万トンとプラスチック廃棄物全体の22%にすぎない。
そのため、今議会において補正予算としてご提案させていただいております一般社団法人日本老年学的評価研究機構、通称JAGES機構と協定を締結後アンケートを実施し、地域分析、課題の分析結果を明らかにしまして、健康寿命延伸について関係部局、関係機関等と連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
先ほどお話ししたシビックテックは、内閣官房IT総合戦略室の補佐官で、一般社団法人コード・フォー・ジャパンの関治之氏から教わりました。彼はこれからをオープンガバナンス、開かれた統治の時代と命名しています。これは先ほど、前に紹介した元京都府知事山田啓二氏の共生型自治と自由な未来、これにも通じる考え方だと思います。
この間、施設の整備、維持に関して、海上自衛隊のOB会である館空会の会員と海上自衛隊第21航空群の隊員によって、毎年6月に清掃等を実施して維持してきたところですが、昨年から一般社団法人戦没者慰霊の会櫻街道によって慰霊祭も復活しております。そこで、この施設に対する今日までの館山市の関わりについてお聞きします。
何でかというと、私も社団法人とか財団法人のもちろん役員の関係でやってますけども、例えばこういう相談事があるじゃないですか。組織と組織では、まず顧問弁護士。予算委員会でも、誠法律事務所はどういう仕事をしてるのか、予算はこれが適切なのか、議論してるじゃないすか。組織と組織の場合は、まず顧問弁護士のところに相談する。そうすると顧問弁護士が言うんですよ。
次に、空き家バンクの現状はとの御質問につきましては、平成30年度から、一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会印旛支部と協定を結び、全国版空き家バンクを活用して取り組んでいるところであり、空き家バンクの開始から令和4年5月末日現在まで75件の相談があり、8件の空き家が登録され、そのうち4件が成約に至っております。
具体例を一つ挙げると、障害や疾患のある親や祖父母、兄弟や姉妹の世話や介助をするヤングケアラーの伴走型支援を行う、一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会が、日本で初めてヤングケアラー・メンターシップ制度を開発し、今年3月から研修をスタートさせています。 この制度では、元ヤングケアラーである大学生らが、中学生や高校生のお兄さん、お姉さん的な存在(以後、「ピアメンター」という。)
また、管理適正評価制度につきましては、一般社団法人マンション管理業協会がマンションの管理状況や管理組合の運営の状況をチェックし、評価する制度でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) この管理計画認定制度、管理適正評価制度というのが恐らく印西市内にある集合住宅について、今後話題に上ってくる内容かなというふうには思っているところでございます。