四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
、議案第30号 令和5年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業の予防接種健康被害調査委員報酬21万3,000円について、予防接種健康被害調査とはどのような調査を行うのかとの質疑に対し、予防接種健康被害調査委員会は市長から委嘱を受けた6名の委員により構成され、新型コロナウイルスワクチン接種において副反応等が重症化するなどの健康被害を受けた方が健康被害救済給付
、議案第30号 令和5年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業の予防接種健康被害調査委員報酬21万3,000円について、予防接種健康被害調査とはどのような調査を行うのかとの質疑に対し、予防接種健康被害調査委員会は市長から委嘱を受けた6名の委員により構成され、新型コロナウイルスワクチン接種において副反応等が重症化するなどの健康被害を受けた方が健康被害救済給付
まず、障害者総合支援地域生活支援事業509万3,000円の増額補正についての質疑があり、グループホーム入所者の増加による家賃及び運営費の補助金の増加、日常生活用具の給付対象者の増加によるものとの説明でした。
初めに、議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち、教育民生常任委員会所管事項、住民税均等割のみ課税世帯くらし特別応援金支給事業509万円の減額について、特別応援金の給付対象者数が当初の見込みより少なかったことから減額補正するとのことだが、何件分を減額するのかとの質疑に対し、住民税均等割のみ課税世帯くらし特別応援金について、1,500件分を見込み計上していましたが、本補正予算において
また、各種事業者への支援事業では、幅広く事業者への定額給付等を行い、売上げの減収や原材料高騰など、経営面での影響を受けた事業者の皆様に市としてできる限りの支援をさせていただいたと捉えております。 なお、事業者支援を実施するに当たり、事前に対象事業者数を把握することが難しかったことから、これまで実施した事業の統計的データを今後の事業実施に生かしてまいります。 私からは以上でございます。
また、情報取得のための拡大読書器やポータブルレコーダー等の支援用具の給付を行っております。市民や事業者に対しましては、理解促進や合理的配慮が進むように、手話奉仕員養成講座を開催し、手話の普及を進めております。また、市民講演会の開催や市政だより掲載を通じて普及啓発を行っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。 消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。
特に、生活保護世帯をはじめとした生活困窮者への支援としましては、物価高騰緊急支援給付金として、令和4年11月から1世帯当たり5万円の給付を開始し、令和5年1月末日現在で4,157世帯に対して給付を行ったところでございます。
本市といたしましては、特例貸付を利用し、生活困窮者自立支援金の給付終了者に対する重点的なフォローアップとして、特例貸付の返済に関する相談窓口や生活にお困りの場合の相談窓口などの案内通知を、令和5年1月13日に121通発送したところでございます。
各会計の予算規模につきましては、一般会計では、国の施策で実施した住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業や、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の減額があるものの、市民ニーズにきめ細かに対応できる地域公共交通を目指すデマンド交通を推進する総務費のほか、統合型校務支援システムやICTを活用した教育の環境整備を推進する教育費の増額などの要因により、前年度と比較して0.3パーセント増の159億7,300
これは、新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けている出産・子育て世帯への応援給付金のほか、高額介護サービス費未支給分のうち、一般会計分の費用について、補正を行うものでございます。 補正内容は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,864万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ251億8,845万3,000円にするものでございます。
4款衛生費では、伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業におきます負担金、補助及び交付金の増などにより、合わせまして1億5,350万7,000円の増額補正でございます。 次に、前にお戻りいただきまして、5ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費の設定につきましてご説明をいたします。
また、家族介護用品給付費20万円については、当初予算では申請者数を143名と見込んでいましたが、上半期の実績が155名と見込みより多くの方から申請があったため、増額補正するものですとの答弁がありました。
制定について 日程第3 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第54号 契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事)) 日程第5 議案第55号 財産の無償譲渡について(南房総市地域情報通信基盤) 日程第6 議案第56号 指定管理者の指定について(南房総市大房岬自然の家) 日程第7 議案第53号 南房総市障害者介護給付費等審査会
────────────────────────────────────────── ◎議案第53号の報告・質疑・討論・採決 18: ◯川上清議長 日程第7、議案第53号、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
また、企画事業の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の実績に伴う返還金における該当児童等1人当たり10万円を支給する子育て世帯特別応援給付金支給事業についての質疑があり、当初300件の想定のところ、実績は247件であったとの説明でした。
初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の歳出の内訳はという質疑に対し、交付金額2億4,609万2,000円については、新型コロナウイルス感染症対策農業者支援金給付事業へ5,407万7,000円、飼料用米等生産支援事業へ9,102万円、学校給食における賄い材料費公費補填事業へ2,325万2,000円、物価高騰対策臨時特別給付金事業へ7,774万3,000円を充当したという答弁がありました
歳出は、出産・すくすく子育て応援金給付事業などを増額するものです。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上に御可決いただけますようお願い申し上げます。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者等に対し、対象児童1人当たり5万円を支給するもので、11月末現在1,485人分の支給を行っています。
③、来年の国会で改正されようとしている介護保険制度は、さらなる給付の削減、負担増がめじろ押しです。例えば利用料原則1割が2割、3割負担の対象を拡大、要介護1、2の生活援助の見直し、生活援助は保険から外して全額自己負担にするとしています。
────────────────────────────────────────── ◎議案第50号~議案第53号の質疑 7: ◯川上清議長 日程第3、議案第50号、南房総市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定についてから、日程第6、議案第53号、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてまでを一括議題といたします。