南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
95: ◯総務部長 シティプロモーションによる地域の魅力創出と内外に対する戦略的な広報の推進とはどのようなことか、また、その効果はどのように表れているのかについてですが、これまでも市の施策に関しては、広報紙やホームページを通じて情報発信をしておりましたが、総合計画審議会委員などから、市で様々な施策を行っていても、それが市の強みとして魅力的に外に伝わっていないという御意見を頂きました。
95: ◯総務部長 シティプロモーションによる地域の魅力創出と内外に対する戦略的な広報の推進とはどのようなことか、また、その効果はどのように表れているのかについてですが、これまでも市の施策に関しては、広報紙やホームページを通じて情報発信をしておりましたが、総合計画審議会委員などから、市で様々な施策を行っていても、それが市の強みとして魅力的に外に伝わっていないという御意見を頂きました。
最後になりますが、コロナ禍においても審議会を開催し、長期間にわたって基本構想案の策定に御尽力いただきました総合計画審議会委員の皆様をはじめ、担当課やワーキングチームなどの関係者の皆様に深く御礼を申し上げます。 以上をもちまして、基本構想審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(西垣一郎君) 以上をもちまして委員長の報告は終わりました。 委員長報告に対する質疑はありませんか。
そのような中、第6次総合計画の策定に当たりましては、急速に変化をする社会経済情勢をしっかりと見据えながら、総合的かつ計画的な市政運営を図るため、総合計画審議会委員の皆様をはじめ、市民各層のご意見をいただきながら、職員が力を合わせ手づくりで策定をしたところでございます。 そして、この第6次における本市の将来像につきましては、第5次を継承いたしまして、「未来に向けて みんなでつくろう!
また、平成29年4月から平成30年3月まで、白井市総合計画審議会委員及び白井市学校保健会委員を、平成12年4月からは白井市消防団員を現在に至るまで務められており、地域の安全・安心や市行政の推進にも貢献されております。
第四次総合計画の基本構想について、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面等により総合計画審議会委員の皆様の御意見を伺ってきましたが、審議会が開催できないことから、当初予定していた9月議会での基本構想の上程は難しい状況です。今後は、基本計画の策定を並行して進め、令和4年度から第四次総合計画がスタートできるよう作業を進めてまいります。
そして、今回の総合計画研修会は企画政策課主導で行われたと聞いておりますが、関谷教授 に総合計画審議会委員を依頼した経緯と、そのときの研修会の話を聞いて、どう捉えたか。そ してどう感じたかをお伺いします。 ○副議長(前田正志君) 企画財政部長 麻生新太郎君。
総合計画の策定については、議員は平成22年ごろから、総合計画審議会委員になれなくなりました。次期総合計画策定については、議員はどのようにかかわって意見を述べていくことができるのかお伺いをしたいと思います。 ○林隆文議長 小川勝企画部長。
以上の審査経過を踏まえ、採決の結果、議案第1号については、賛成者多数により可決する 次に、議案第2号「茂原市総合計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について」申し 本案は、総合計画審議会委員の区分に、公募による市民を加えるとともに、所要の改正をす るものであり、採決の結果、議案第2号については、全員異議なく可決することと決定しまし ことと決定しました。 上げます。
山武市の根幹でもある本計画の策定に当たり、山武市総合計画審議会委員の皆様には、心から敬意を表したいと思います。2019年3月に完成された第2次山武市総合計画を拝見させていただきました。平成23年5月2日に、総合計画策定については、地方自治法の一部を改正する法律が公布されて、法的な策定義務がなく、市の判断に委ねられた中、市では引き続き策定されることがうかがわれます。
本案は、「茂原市まちづくり条例」において、総合計画の策定に当たり、市民等が参加する ために必要な措置を講ずる旨の規定があることから、総合計画審議会委員の区分に、公募によ る市民を加えるとともに、市議会議員が、市長の設置する審議会等に参画することは適当でな いとされていることから、市議会議員を外す等、所要の改正をしようとするものでございます。
◎企画政策部長(矢野政信君) 現在の総合計画審議会委員の任期が2019年10月19日をもって満了しますことから、新たに委員を委嘱する際には、外部専門家の方に参画いただけるよう人選を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 上野議員。 ◆8番(上野高志君) わかりました。
長期間にわたって御審議をいただきました、総合計画審議会委員の皆様には、深く感謝を申し上げます。 議案第32号は、平成30年度山武市一般会計補正予算(第4号)です。 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6億3,474万円を減額し、歳入歳出の総額を209億7,425万1,000円にするとともに、継続費、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正をしようとするものです。
市民等は、幅広く市民等の参加ができるよう公募し、総合計画審議会委員市民公募要領に基づいて選任をいたしました。 次に、(4)次期総合計画における市の目指す将来都市像の概要はどのようなものかについてお答えをいたします。
A会派代表者会議の会議録について B本会議の会議録配付について Cタブレット端末と紙資料の併用について D執行部の各種計画について Eタブレット端末と紙資料の併用について(続) F全議員を対象に送付しているメールについて G祭り等における法令遵守について H花火大会観覧のための議場等の開放について I船橋警察署長との面会ついて J祭り等における法令遵守について(続) K総合計画審議会委員
印西市として地域審議会という組織に対する見解はどうかというところの再質問になりますけれども、地域審議会廃止後はどのように地域の意見を拾い上げていくことになるかということになると思いますが、そこで総合計画審議会委員に地域審議会の委員を選任してはどうかということについて伺いたいと思います。 ○議長(藤代武雄) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。
外部評価の成果と課題については、外部評価を担う総合計画審議会委員は学識経験者、農業、商業、工業、地域福祉などの分野の代表者、公募による市民と多様な方々で構成しておりますので、委員それぞれの知識、経験、関心等に基づいてさまざまな角度から今後の取り組みに生かせる提案を多数いただき、大変実りのある評価であったと考えております。 一方で、今年度初めて実施したこともあって、課題も浮き彫りになっております。
次に、各種審議会等委員についても、条例により、その任期が実質議員の任期と なっている総合計画審議会委員、青少年問題協議会委員については、慣例により2 年経過の平成29年11月30日をもって辞任されたものとする。 従いまして、選出においては、再選される場合があるとしても、全ての新委員の 候補者を選出の上、町長に推選する扱いとします。
その後、再任用職員として、平成23年4月から平成27年3月まで千葉県庁男女共同参画課に勤務されたほか、平成25年1月から八千代市総合計画審議会委員、平成25年10月からやちよ男女共同参画プラン懇話会委員、平成27年7月から八千代市母子保健推進員に就任し、現在に至っております。 本市の行政に深い御理解と御協力をいただいております野口氏を、人権擁護委員に推薦いたしたいとするものでございます。
分野別検討組織のメンバーの皆様及び長期間にわたっての御審議をいただきました総合計画審議会委員の皆様には、深く感謝を申し上げます。
その後、再任用職員として平成23年4月から平成27年3月まで千葉県庁男女共同参画課に勤務され、平成25年1月から八千代市総合計画審議会委員、平成25年10月からやちよ男女共同参画プラン懇話会委員に就任し、現在に至っております。