富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。 2番目の(1)の生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてでございます。訂正いたします。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。 2番目の(1)の生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてでございます。訂正いたします。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
次に、高齢者在宅福祉事業365万円、老人ホーム入所措置事業192万9,000円の内容について伺うという質疑に対し、高齢者在宅福祉事業については、1つは高齢者ふれあいバス無料乗車カード事業の利用者増により240万円を増額し、外出支援サービス事業も利用者増により115万5,000円を増額するもので、また老人ホーム入所措置事業、新規入所者2名の増となり、増額補正とするものであるとの答弁がありました。
◆広瀬義積議員 それでは、時間の関係もあるので続けてお願いしたいのですけれども、デイサービスに通っている人の人数、それから特別養護老人ホームやグループホームの入所者と待機者数、分かればお願いしたいというふうに思います。 それから、四街道市内の介護施設の数について、現状での数をご報告いただきたいというふうに思います。 以上、お願いいたします。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
ケアプランの有料化、2人から4人部屋の室料負担は既に特別養護老人ホームに導入されていますが、老健施設や介護医療院にも拡大すること、現在の40歳以上から介護保険料の徴収を、30歳以上から変更などです。このような改正について、市はどのような認識を持っているのか、お聞きします。 ④、上記③のことで、さらにケアマネ、ヘルパー不足が懸念されるが、市の見解をお聞きします。
特別養護老人ホームについて、(1)、印西市の介護認定審査会で認定された要支援度の1から2の認定者及び要介護度3からの認定者で今年度の人数と、最近、近年の増減推移を伺ってまいります。 (2)、現時点で要介護度3以上の認定者のうち、特別養護老人ホーム、特養と言いますが、入所希望者と入所者についてその人数を伺います。
特別養護老人ホームや老人保健施設などに入居し、施設介護サービスを受けている方、在宅で居宅介護サービスを受けている方、認知症対応の介護保険サービスを受けている方など、要介護認定者が受けているサービスの内訳をお聞かせください。また、各種サービスの待機状況もお聞かせください。 続けて、サービス基盤、人的基盤の整備についてお尋ねします。
特別養護老人ホームの入所が要介護3以上でないと入所できなくなったときと同じぐらいの大きな変更であると感じております。もっと市民等へ周知をしまして、理解を得ていく必要があるのではないでしょうか。でないと、これまで本人の希望でサービスを選べた人との不公平感、また希望が通らないことで、介護予防へのやる気を失う、さらには行政への不満や不信が生まれかねないのではと危惧しております。
あと、社会福祉施設としては老人福祉センターとか児童福祉、あと保育所、あと公営企業、こちらは印西市としては上水道、下水道とかが挙げられると思います。その他としては公園の管理や道路、河川、あと学校とか墓地の管理ということが公の施設と考えられますが、そこで市の施設で考えてみると松山下公園の施設や図書館、下水道等が挙げられると思います。
前々回、第6期の計画では、丸山に特別養護老人ホームの建設を行う予定がありました。2015年の12月議会で当時の関議員が質問された内容では、プロポーザルを実施し、用地確保なども行われ、地元の理解が得られたとして、高嶺福祉会が選ばれたという話までは会議録に残っております。その後、どのような理由で建設に至らなかったんでしょうか。県の審査が下りなかった理由についてお聞かせください。
社会福祉協議会が一生懸命にやってくれているとは思ってはいるが、新しいやり方やいいアイデアなどを持った者があれば、老人福祉センターの運営もまた違う方向へ、いい方向へ持っていくことができるという考え方もあると思うので、ほかの法人も応募してくれるような策を考えていただくことについて、今後の課題として検討いただきたい、こういう意見がございました。
43 ◯12番(並木幹男君) 続きまして、特別養護老人ホームなどに入所している低所得者の食費・居住費を減額する補足給付制度は、昨年の収入・資産要件の見直しで、多くの入所者が対象外とされて負担が増えていると聞いていますが、この補足給付見直しの影響は、どのようになっていますか。
本案は、印西市総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの3つの施設の指定管理者の指定期間が令和5年3月31日をもって満了することから、次期の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
老人福祉センターつつじ荘の浴室で漏水が発生しているため、令和5年1月中に改修工事を実施いたします。工事期間中は浴室が使用できませんが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、帯状疱疹予防接種費用助成についてです。 帯状疱疹は、水ぼうそうが治った後ウイルスが体の中に潜み、免疫力が落ちたときに痛みやかゆみを伴う発疹が起こるものです。
本案は、大網白里市老人福祉センターの指定期間が令和5年3月31日をもって満了となることに伴い、引き続き社会福祉法人大網白里市社会福祉協議会を指定するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第8号 市道の認定についてでございます。 本案は、民間の宅地開発事業の完了に伴い、市に帰属された新設道路1路線を市道として認定するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。
令和3年の老人福祉センター等施設の延べ利用者数が、目標値が5万人に対して利用が2万7,222人であったことの理由についてという質疑がありました。これについては、緊急事態の発令に伴い、施設の利用制限、例えばカラオケの休止ですとか、憩いの家入場制限等、そういった形で施設の利用制限の期間があったことに伴って、利用者のほうが減少したという答弁がありました。
次に、第3款民生費の高齢者日常生活支援事業に関して、ショートステイ事業委託料はどのような人が利用する際に支払うものかと聞いたところ、生活習慣の指導等が必要な高齢者や、家族等から虐待を受けているため分離して保護する必要がある高齢者が養護老人ホームにショートステイした場合に、その施設に対して支払うものであるとの説明がありました。
こうした理不尽な後期高齢者医療制度を廃止して、元の老人保険制度に戻すよう強く主張いたします。 これまで家族と一緒の国民健康保険制度に加入していたのに、75歳になった途端、問答無用で後期高齢者医療制度に強制加入の仕組みでございます。扶養家族として保険料支払いがなかった組合健保の高齢者の方も、75歳以上になれば自動的に保険料支払いが発生します。
議案第5号では、病院事業については、経営形態について、新型コロナウイルス感染症への対応について、医師確保などについて、介護老人保健施設事業については、介護報酬について、利用者負担について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
次に、第3点目、ショートステイ事業の事業費の増加についてですが、このショートステイ事業の目的は2つあり、1つは在宅高齢者を短期間養護老人ホームに入所させることにより、当該高齢者の生活習慣の指導等を実施し、要介護状態への進行の防止を図ることです。この場合の入所期間は7日間以内です。もう一つは、家族等から虐待を受けた高齢者を分離し、保護することです。
中央駅南側エリアも戸神台、武西学園台、中央南の各地区に住宅が張りつき、南環状線の沿線には特別養護老人ホームや幼稚園などの公益的施設もできています。これらを結ぶ足の便が必要です。 ふれあいバスのダイヤ改正と併せてということですが、これはいつ頃の予定か伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。