船橋市議会 2020-09-17 令和 2年 9月17日予算決算委員会健康福祉分科会-09月17日-01号
船橋第一ホテルが満床となった場合に備え、市内に別のホテルを確保することは必要と考えている。 しかしながら、宿泊療養所の確保については、県の責任において行うものであることから、これまで県に対して話をしているが、県からは明確な回答を得られていないため、今後具体的な計画を策定して交渉したいと考えている。 ◆神子そよ子 委員 市としてはそういう認識がおありだということで、安心をした。
船橋第一ホテルが満床となった場合に備え、市内に別のホテルを確保することは必要と考えている。 しかしながら、宿泊療養所の確保については、県の責任において行うものであることから、これまで県に対して話をしているが、県からは明確な回答を得られていないため、今後具体的な計画を策定して交渉したいと考えている。 ◆神子そよ子 委員 市としてはそういう認識がおありだということで、安心をした。
千葉県のホームページによりますと、軽症、無症状の陽性者向け宿泊施設は現在、成田ゲートウェイホテル280室、船橋第一ホテル100室、バーディーホテル千葉120室、東横イン松戸駅東口140室、東横イン西船橋原木インター70室で、計5か所、710室が確保されております。 ○伊佐和子副議長 加藤和夫議員。
次に、軽症者及び無症状の陽性者向けの宿泊施設は、成田ゲートウェイホテル、桜スカイホテル柏、船橋第一ホテル、バーディーホテル千葉、東横INN松戸駅東口、東横INN西船橋原木インターの6施設でございます。 また、宿泊施設での費用につきましては、宿泊施設の療養中の医療費、食費やホテルの滞在費はかかりませんけれども、タオルなどの日用品に要する諸経費等は必要となります。
本市においては、船橋第一ホテルにご協力いただき、4月30日から新型コロナウイルスに感染している無症状者の方とか軽症者の方の宿泊療養所として活用してきたところではあるが、この宿泊療養を目的として利用するホテルの借上げの費用の多くについては、県の補助金を受ける予定なので、県に確認したところ、宿泊療養以外の目的で使用した場合については、原則としては補助対象とならないというような回答を得ていることから、宿泊療養以外
このことから、受入場所につきましても、児童相談所が対応することとなりますが、市に対して受入場所の協力依頼があった場合は、軽症者等の宿泊療養先としている船橋第一ホテルにおいて、陽性者とのゾーンを分けた専用フロアの活用ができるかなどについて検討してまいります。 [健康・高齢部長登壇] ◎健康・高齢部長(土屋仁志) 所管事項についてご答弁申し上げます。
4月30日からは、検査結果が陽性だった方のうち、入院を要しない軽症・無症状の方々に療養していただく宿泊施設を、船橋第一ホテルにご協力いただき、運用を開始いたしました。これにより、医療崩壊の危機を防ぐとともに、家庭内感染のリスクの軽減を図りました。