栄町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)
町では、行政出前講座に防犯に関するメニューを用意しまして、自治会などの住民団体が行う勉強会、こちらへ講師派遣等を行っております。しかしながら、今年は、感染予防の観点から会合を控える動きがありまして、これまで要請が来ていない状況でございます。
町では、行政出前講座に防犯に関するメニューを用意しまして、自治会などの住民団体が行う勉強会、こちらへ講師派遣等を行っております。しかしながら、今年は、感染予防の観点から会合を控える動きがありまして、これまで要請が来ていない状況でございます。
そのため、一つとして、「いきいき広場」や「行政出前講座」などを通して、栄養改善の講座及び筋カトレーニングや骨密度の普及啓発、さらには、「ロコモティブシンドローム」の予防について普及啓発をしています。 二つとして、「どらむ君健康づくり体操」を町の各種イベントや各地区の健康づくり推進員による地域の夏祭り等で普及啓発することとしています。
四つとして、行政出前講座のメニューとして、介護保険制度の仕組みに関して地域に出向いて周知しています。 また、まちづくり大学介護学部や各介護居宅事業所でも周知及び相談対応しています。 いずれにいたしましても、町民の皆さんに身近な介護保険制度をわかりやすく理解していただくために、まずは職員が日頃から制度改正の知識を習得し、町民へわかりやすい制度説明を行っていくことが始まりと考えています。
そこで、今、自治組織への支援目的に行っている地区担当職員の配置、コミュニティ物品の貸出しや助成金の交付、行政出前講座を効果的に活用していただけるように働きかけていきます。 また、加入促進対策においても、町広報やホームページでのPR等の継続と充実を図っていくことといたします。
また、住民活動推進課と連携いたしまして、自治組織への働きかけを行うとともに、行政出前講座メニューの分別と減量化についての講座では、資源物回収の協力依頼などを行ってまいりました。 結果といたしまして、見込み値ではあるものの、平成28年度では、前年度と比較して、ガラス類と陶磁器類の回収量が増え、全体回収量で約69トンの増加を見込んでおるところでございます。 以上です。
それから、3点目としまして、認知症サポーター養成講座、こちらは町の行政出前講座と一緒に実施しているものでございまして、認知症の理解を深めていただいて、地域で認知症の方の見守り等をするノウハウを習得していただくというものでございます。12月現在までの実績ですが、本年度につきましては、7回講座を実施して、参加者数については142名となっております。
そのために、現在では福祉課の中に地域包括支援センターがあるということを含めて、町広報ですとか、福祉のしおり、ホームページ、パンフレット、行政出前講座で周知しているところでございますが、戸別訪問ですとか、地域の見守りの団体の方に協力をお願いして、個別に皆様に説明してまいりたいと考えております。引き続きその辺を努力してまいりたいと思っております。 ○議長(大澤義和君) 松島君。
この3Rにつきましては、各自治会等への行政出前講座、町広報紙等による啓発を行っております。また、栄町廃棄物減量等推進員と町が連携、協力し、ごみの減量化、再資源化を図っております。
これについては、いつからどのような形で進められるのか、また行政出前講座の実態と新たな施策としてどんな形で進められるのかをお伺いをいたします。 次に、行政資料の有償頒布制度についてをお伺いをいたします。 次に、大きく分けての2になりますけれども、首都圏第3空港誘致についてですが、1として君津、安房地域における協力体制についてをお伺いをいたします。
独立していた行政出前講座を取り込んだり、ドラムタウンまちづくりセミナーと称するワークショップ入門講座を実施したことなどがその例でございます。この試行結果を十分考察いたしまして、また、受講者の皆様からのアンケートや率直なご意見を集約して本年度の「いきいき塾さかえ」の企画に反映させております。
行政出前講座、パートナー講座については早くも今年度4月に実施していただきましたが、これも市民の学習意欲を受け止めるためのものであります。また、私は地元の町会等の会員の方々と話をしたり、相談事をされたりする機会が多いものですが、自分たちの地域をよくしようとする熱意には頭が下がります。町会等の自治意識は、行政のパートナーとして大きな力を発揮していただける頼もしい組織であります。
また、行政出前講座の実施状況につきましては、現在までに19回を実施しております。また、図書室の充実を図るため、図書室運営要綱を定め、図書の収集及び選定方針などを明確にするとともに、リクエストについても町民の皆様のご要望に迅速に対応するように努めてまいります。
医療費適正化対策と保健事業の充実につきましては、国保は被保険者の疾病及び負傷に対し、保険給付によって回復を図るだけでなく、さらに保健事業によって被保険者の健康の保持・増進を図ることを重要な事業内容としていることから、被保険者の健康自己管理に役立てていただくための医療費通知の送付やレセプト点検をさらに充実するとともに、医療費分析等の結果に基づいて保健婦との連携のもとに、重複受診者や多受診世帯の生活指導や行政出前講座
初めに、行政出前講座についてお伺いいたします。今回の質問は、ことしの6月議会で質問をしましたが、その後についてお伺いいたします。 全国の自治体でも数多く取り組まれているいろいろの講座は、市民のコミュニケーションづくりに大いに役立っていると思います。情報化が進む中、情報収集の手段は数多くあります。
ふれあいプラザのふれあいカレッジの行政出前講座については、教育文化分野ではふれあいプラザ6年のあゆみ、図書室1日体験、バックステージツアー、ふれあいプラザすべてみせます、これらには栄中学校の生徒から、また健康・福祉分野では住民健診について、栄町を愛する女性の会、酒直地区から、私たちの医療費と健康生活には助け合いネットワークからご要望があり、6回実施したところであります。
次に、ふれあいプラザ事業については、今年度開設しましたふれあいカレッジの行政出前講座は各自治会やPTA、各団体からのご要望により、教育文化分野、環境分野や下水道計画など、7回の出前講座を実施したところであります。また、法人講座については、前期講座として子育て・親育て編を安食保育園、ながと、酒直両幼稚園のご協力により開催したところであります。
今月から法人講座、サークル入門講座を初め、町民の皆様に夢や未来を与える講座を自主企画として募集するドラム自主企画講座や、町職員が講師となって町民の皆様のところへ出向き、町行政の取り組みや事業などについてお話をする行政出前講座などを実施します。また、情報提供による一層の利用促進を図るため、ホームページ開設に向け準備しているところであります。
なお、平成13年度から町民が町政に関する理解をより一層深めていただけるよう、町職員が講師として出向く行政出前講座を実施する予定であります。 次に、図書室の現在の蔵書冊数は目標の5万冊に対し3万8,500冊となっておりますが、図書室利用者が年平均2万人を超えるなど、利用促進や充実が着実に図られております。
以上が、行政出前講座の概略でございますが、当市においても、やはりこういったことは導入してなるべく行政が前に出ていくと、そのような形を今後はとるべきじゃないかなと、待ちの姿勢ではなくやはり出ていく姿勢、これがやはり必要だろうと思ってご提案する次第でございます。
次に、さらに詳しく市民の方に、今、市役所でやっていることをいろいろとよく知っていただく上で、行政出前講座なるものをつくっていただけないかと思っております。特に今、介護保険に関しましては50カ所近く開かれているというふうに伺っております。最近の例では、館山市では今月から出前講座として、市政、福祉、環境、教育、歴史など16に分類された中から、53の講座を市民の方に提供しているそうです。