館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 第1点目、学校教育活動における新型コロナウイルス感染症対策についてですが、館山市教育委員会では、国や千葉県が定める衛生管理マニュアルやガイドラインに従い、市内の感染者数の状況を踏まえた中で、各小中学校に対し、学校教育活動の方針を示し、各小中学校ではそれらの方針に基づいた学校教育活動を行っています。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 第1点目、学校教育活動における新型コロナウイルス感染症対策についてですが、館山市教育委員会では、国や千葉県が定める衛生管理マニュアルやガイドラインに従い、市内の感染者数の状況を踏まえた中で、各小中学校に対し、学校教育活動の方針を示し、各小中学校ではそれらの方針に基づいた学校教育活動を行っています。
市内小・中学校では、これまでマスクの着用について、感染症対策の観点から、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルや、県教育委員会の新型コロナウイルス感染症学校における感染対策ガイドラインを参考に対応してきたところです。これらには、体育の授業では児童・生徒の間隔を十分に確保するなどの感染症対策を講じた上で、マスクを外すことが示されています。
令和2年5月22日に文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」が示され、一斉休校明けより、身体的距離が取れる場合はマスク着用は不要としています。その後、マニュアル改定や通知等を受け、教育委員会では、登下校中に限らず、外遊びや運動をする場合、人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外してよいこととなっています。
ドライシステムの導入や、汚染・非汚染作業区域の明確な区分け、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアルに準拠したHACCPの考え方に基づく確実な衛生管理ができる施設により、給食を提供してまいります。また、燃料にLPガスを採用し、自家発電機を設置するなど、自然災害などの非常時にも対応できることを目指していきます。
また、登校時、児童生徒は教室に入る前に健康観察カードの確認を受けることとしており、授業等は文部科学省の衛生管理マニュアルに基づき、活動内容を工夫して実践しています。なお、現状最も期待される対策はワクチン接種であることから、接種のために欠席等をしても欠席扱いしないこととし、接種しやすい環境も整えました。
1点目は、学校給食衛生管理基準及び大量調理施設衛生管理マニュアルに沿った現代的な施設とすること。 2点目として、食物アレルギー対応食の提供機能を有する施設とすること。 3点目として、コンパクトで効率的な施設とすることを掲げております。 3ページには、施設規模を決定するに当たり重要な要素である調理能力を、今後の児童生徒数の推移から1日当たり最大2,500食の施設とすることとしております。
マニュアルに沿ってしっかり対応できたのかというお尋ねでございますけれども、国の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」、それから県の「学校における感染対策ガイドライン」、これを基に保護者から学校への連絡ですとか、学校と教育委員会、関係機関との連携による対応を迅速かつ適切にできたものというふうに認識しております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君。
富津市では、国や県からのガイドラインや衛生管理マニュアルを参考に、気の緩みのないように、新しい生活様式の指導を徹底しているところです。 これまでも授業等の話合い活動では、少人数で距離を取り、密接にならないようにしたり、休憩時間では換気を定期的に行ったり、様々な工夫を行っています。
文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜「新しい学校の生活様式」〜」、千葉県教育委員会の「新型コロナウイルス感染症 学校における感染対策ガイドライン」の内容を準用し、校長会議や教頭会議で栄町の方針を示し、それに基づき各校で対応することとしています。
次に、学校の感染対策ガイドラインにつきましては、文部科学省の衛生管理マニュアルや千葉県のガイドラインなどに基づき、富里市新型コロナウイルス感染症、学校における感染対策ガイドラインを作成し、感染予防対策を実施しております。 また、ガイドラインについては市のホームページにも掲載し、学校教育においての感染予防対策について情報発信しているところでございます。 以上でございます。
本市においても同様に取り扱うこととしておりましたけれども、先般12月3日付で新たに文部科学省から、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルバージョン5が公表されました。その内容に基づきまして、県の方針の動向も注視しながら今後対応していきたいと考えてございます。
(2)、感染拡大への備え、子供たちの日常生活の環境について、教育についてまずお聞きをしていきたいのですけれども、昨日ですか、文科省のほうから新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルが、これ改訂版ということで出ました。ここに学校ごとの臨時休校の判断は、校内で感染が広がっている可能性が高い場合に限るといったような記載があります。
○教育部長(岩瀬裕之君) 文部科学省の衛生管理マニュアルでは、児童生徒の間隔は1メー トルを目安とするとされております。これはあくまで目安でありまして、それぞれの施設の状 況や感染リスクの状況に応じて柔軟に対応することが可能であるとされております。したがい まして、1学級あたりの人数につきましては、はっきりと決まるものではないと考えておりま す。以上です。
富津市では国や県からのガイドラインや衛生管理マニュアルを参考に新しい生活様式の指導を徹底しているところです。具体的には、検温、マスク着用、手洗いや消毒、3密の防止等、感染予防対策を行っています。授業等の話合い活動では、少人数で距離を取り、密接にならないようにしています。休憩時間では換気を定期的に行っております。
学校における新型コロナウイルス感染症予防対策としましては、文部科学省の衛生管理マニュアル及び佐倉市独自に作成した新しい生活様式に基づく学校生活の流れに基づいて取り組んでおり、感染リスクを可能な限り少なくするように努めております。 また、冬季を迎え、感染拡大が大きく叫ばれておりますので、教職員及び児童生徒の毎日の健康観察、マスクの着用、教室の換気、消毒の徹底に現在努めているところです。
次に、教職員が体調不良の場合には文部科学省から令和2年9月3日に発出された学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル及び千葉県教育委員会から令和2年8月21日に発出された「新型コロナウイルス感染症 学校における感染対策ガイドライン」に特別休暇として取り扱うことができると示されており、無理をしないで自宅待機してもよいことを各学校とも教職員全体への周知を徹底しています。
初めに、当市の小・中学校における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策はどのように行っているのかについてですが、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づいて対応しております。
まず、日常の新型コロナウイルス感染症対応業務の内容と課題についてですが、学校では、国から通知された衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式や本市で作成した新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを基に、児童生徒へのきめ細かな健康観察や手洗いの励行、マスクの着用、3密の回避の徹底などの感染症対策を講じています。
◎荒井広幸教育総務部長 国では、最新の知見に基づき、学校における感染症対策に関する衛生管理マニュアルを作成しており、市教育委員会では、これを活用し、各学校の実情に応じた対策の取組を周知しております。
各学校では、6月より文部科学省の衛生管理マニュアルに基づき3つの密の重なりを避ける感染防止対策を丁寧に行い、学校の新しい生活様式の定着に取り組んでまいりました。子供たちは、マスクを着用した生活や感染防止に配慮した学習活動等にも徐々に慣れ、教職員も通常の業務として感染防止の対応や教育活動の工夫に日々努めており、おおむね平常の学校生活を送ることができました。