館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
10月29日と30日に開催されました見学会には2日間で延べ520人が来場されたと伺っており、改めて関心の高さを知ることができました。今後もその魅力を多くの人に発信し、文化財としての価値を損なわないよう、保存に配慮しながら適切に活用し、後世に伝えていく必要があるというふうに考えております。
10月29日と30日に開催されました見学会には2日間で延べ520人が来場されたと伺っており、改めて関心の高さを知ることができました。今後もその魅力を多くの人に発信し、文化財としての価値を損なわないよう、保存に配慮しながら適切に活用し、後世に伝えていく必要があるというふうに考えております。
その後現地見学会も既に2回実施しております。この後の流れにつきましては、提案書の受け付けが年明け、令和5年1月5日から1月31日までとなっておりまして、受け付け終了後、参加資格の審査、それから提案の内容の審査を行いまして、3月上旬に交渉権者を決定するという流れで進む予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
◆8番(瀬能孝夫) 確認ですが、それは小学校のときに見学会とかを実施されているということですか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) はい、そのとおりです。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) そうしますと、今ヒアリングというお話させていただきましたが、その機能というのはカバーされているという理解でよろしいでしょうか。
また、文化財の活用につきましては、獅子舞、神楽などの無形民俗文化財公開事業、印旛歴史民俗資料館及び木下交流の杜歴史資料センターでの展示、さらには木下貝層採集観察会や道作古墳見学会など、様々な事業に取り組んでいるところでございます。いずれにいたしましても、文化財は市の歴史や文化を知る上で大切な財産であり、その価値や意義を踏まえ、次世代への適切な継承に努めてまいりたいと考えております。
本年4月下旬に開催した事業者向け説明会、現地見学会には、10の事業者の参加があり、現在、そのうちの1者から応募があったところでございます。6月下旬には、提案内容のプレゼンテーション及びヒアリング審査を実施する予定でございます。 なお、提案のあった内容については、選考前であることから回答を控えさせていただきます。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。
おっしゃるように、見学会なり、いろんな施設をやっていく上での御説明をさせていただければと思っております。 以上です。 ◆12番(佐久間勇君) よろしくお願いします。 ○議長(石井志郎君) よろしいですか。 ◆12番(佐久間勇君) ありがとうございます。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。
今年1月14と15日、柴崎排水区後田樋管につながる国道6号線と8号線が交差する箇所の管の一部が完成したことを機に、見学会というか、視察が2日にわたって行われました。 写真を御覧ください。これがその管です。直径が3メートル、長さが130メートルの管を、大きな掘削機で約3か月かけて造りました。参加者は、密を避けながら、その中を列をつくって通過しました。
また、施設見学会や説明会も実施しておりますが、谷津コミュニティセンターへの申請が1団体となったことにつきましては、施設の立地や規模など、様々な角度から事業者が検討し判断をした結果でありますが、申請団体が1団体であっても、適切なサービスの提供主体であるかを審査し、指定管理者候補者を選定しております。
その後、現地説明会、見学会を開催します。 来年2月にプレゼンテーションを実施し、提案採用者を決定いたします。 3月に次期運営者と基本協定を締結し、円滑な引継ぎのための協議を次期運営者、高砂福祉会及び市の3者で行い、さらには一定期間の引継ぎ保育などを経て、令和5年3月に高砂福祉会から市が建物等の明渡しを受け、翌4月に次期運営者による運営を開始する予定となっております。
◎教育部長(手島隆) 不要になった天板拡張くんをどうするのかということでございますが、不要になった学校備品、これについては、今年の4月に旧第三中学校の最後の校舎見学会と併せて学校備品販売会というのを実施いたしました。この販売会につきましては、想定以上に好評でございまして、生徒用の人気も大変人気がございました。机と併せまして販売することも含めて有効な活用を考えていきたいと思います。
そういった方に、どうやって関心を持っていただくかということにつきましては、ごみ処理対策委員会のほうでもご意見がありましたし、先般の都市環境常任委員会協議会のほうでも、小学生に対しての、クリーンセンターでの減量、リサイクル等の現状を見ていただくという見学会は、社会見学で実施しておりますけれども、それ以外の部分、中学生及び大人の部分にも実際にごみの現状を、現場を見ていただいて、それを感じ取っていただきながら
旧三島小学校の活用につきましては、去る6月28日から旧坂畑小学校及び旧亀山中学校と併せ利活用事業者の募集を始め、7月13日、30日に実施いたしました現地見学会には県内外から観光事業やイベント企画事業等を手がけている20社に参加いただき、施設を取り巻く環境を肌で感じていただくとともに、本市の立地優位性や緑豊かな自然環境などについて評価をいただいているところでございます。
このような中、市民とナイジェリア選手等との交流につきましては、新型コロナウイルス感染防止の観点から、地元学生との合同練習や対面で行うスポーツ教室、交流イベントのような事業は実施できませんので、感染症対策を講じた上で、人数を制限し一定の距離を確保しながら行う練習見学会や、オンラインを活用した交流等ができないか、検討を行っているところであり、今後、ナイジェリア側と協議を進める予定でございます。
また、岐阜県の郡上市では、大学や高校の就職担当者と市内企業との情報交換会を開いたり、中学生や教職員対象の市内企業見学会、それから名古屋での面接会などを開いて、管内就職率、定住の向上、それから移住者の呼び込みに成功しております。
さらに、千葉大学園芸学部の学生など農業を専門的に学ぶ学生を対象に農政センターの見学会を実施して、環境センシングシステムやGPS直進アシストつきトラクタ等の最新技術に触れる場を設けることなどを検討してまいります。
[「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(つまがり俊明) これも1つの形というか案だが、例えば、議論するもの、共有、聞きおくものをまず大きく分け、その上で、これについては今後協議していくとか、例えばもっと若い人たちに議員さんとの意見交換会やったほうがいいという話なんかは、既に中高生議会見学会などをやっているので、それについてさらに周知をしていくとかというような回答を簡単にまとめている。
しかしながら、建設中であった八ッ場ダムでは、建設工事現場を見学できるやんばツアーズなどが開催され、また東京外かく環状道路の東名ジャンクションの工事現場では、シールドトンネル工事の様子が近くで見られる見学会などが行われ、非常に好評であったと認識しております。沿線住民だけでなく、多くの市民にとって鉄道高架事業の現場を見るというのは、一生に一度あるかないかの機会になるかと思います。
そして、6月26日に現地見学会を行い、7月から9月にかけて書類審査及びプレゼンテーション審査を実施しまして、9月17日に富士電機ITソリューション株式会社千葉支店を受注予定者として決定しました。その後、契約締結に向けた協議を進め、11月11日付で同社と契約締結をしたところです。
有害鳥獣駆除につきましては、捕獲体制の強化の一つとして、7月28日から本納地区に建設 された獣肉加工施設が稼働し、10月22日には千葉県主催による房総ジビエ施設見学会が県内の - 7 - 飲食店などを対象に開催されました。引き続き、捕獲従事者の負担軽減やジビエの推進を図れ るよう、広域的な連携の強化に向け取り組んでまいります。
オンラインによる小学生議会見学会、中学生高校生議会見学会・意見交換会を終えて ○委員長(つまがり俊明) 先日、議会見学会・意見交換会を実施した。 その後、当日の模様がケーブルテレビで放映されたということである。当日ご参加でない委員の方もいらっしゃるので、様子を皆さんで共有したいと思う。放送内容の録画を事務局でしていただいたということで、これからご覧をいただきたい。