13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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船橋市議会 2020-09-18 令和 2年 9月18日市民環境経済委員会-09月18日-01号

当初、計画最終年度である今年度中に空家等実態調査を行い、現計画下における空家対策の課題を整理して次期計画策定を行う予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、策定に向けた船橋空家等対策協議会の開催を延期する必要があったこと、また、実態調査実施に向けた船橋自治会連合協議会との協議も、感染拡大防止の観点から緊急事態宣言終了後に行うこととなったことで、調査時期を遅らせる必要があったことにより

船橋市議会 2016-09-29 平成28年第3回定例会−09月29日-08号

まず、定員適正化等についてですが、定員適正化計画下における職員の削減に当たっては、業務民間委託などを進めるとともに、非常勤職員等の活用を図りつつ、重要施策に増員を図りながら進めてまいりました。終了後においても、各課にヒアリングを行い、業務の必要に応じて採用を実施し、適正な配置に努めているところです。

流山市議会 2008-12-11 12月11日-04号

ただし、毎年度私ども非常に厳しい定員適正化計画下でありますので、職員の派遣については減数するように申し入れはしておりますが、なかなか事業の進捗を進めるためにはやはり市の職員の力もかりなければ進まないと、こういう実情の中で実施をしているということで御理解をいただきたいと思います。

富里市議会 2008-02-27 02月27日-02号

次に、第一小学校の場外下水道使用料算定根拠値上げ理由についてですが、下水道使用料算定根拠については、下水道接続に際して施設維持管理費見込み額2,224万8,000円と計画下水量299万3,000立方メートルをもとに新東京国際空港公団との協議で昭和56年11月16日付の協定書の締結により1立方メートル当たり7円の使用料となりました。 

松戸市議会 2007-06-20 06月20日-06号

一つは、第3次実施計画下におけるこういう政策の評価の公表をどのようにお考えか。2番目、行政部門における自己評価だけでなく、外部を含めた第三者評価を行っていかない理由は何なのか。この2点についてお伺いしたい。 以上で第3次実施計画についての質問を終わります。◇二つ目の大きな質問は、松戸市の固有資源を最大限活用したまちづくり施策の展開についてです。 

栄町議会 2001-06-14 平成13年第2回定例会(第2号 6月14日)

先ほど、公共下水道計画処理能力内で農業集落排水事業排水を受け入れた場合の問題についてということでご質問ありましたけれども、現時点では計画区域面積計画人口計画下水量等、基礎となる数値が出ておりませんのでお答えできませんが、今後これらの算出結果を待って受け入れを検討していきたいと考えております。  以上です。 ○議長(篠﨑昭太郎君)環境保全課長

佐倉市議会 1998-06-16 平成10年 6月定例会-06月16日-02号

また、その他といたしましては、いろいろあるわけでございますけれども、都市計画下水路改修工事を当地に予定されております区画整理事業状況に合わすということで、先送りをいたしたものもございます。また、これらのほかにも経済情勢少子化などの社会情勢によりまして、縮小や先送り等をいたした事業もございます。

野田市議会 1992-07-22 07月22日-04号

江戸川左岸流域下水道計画については、1972年から工事を進められており、幹線管渠処理場建設費は現在の貨幣価値に換算すると、1,000億円も使われていると言われていますが、現在の計画下水量と、処理下水量についてはどのぐらいで何%になっているのでしょうか。全体整備については、50年とも100年とも言われていますが、実質計画完成年を何年後に見ているのでしょうか、お示し願います。

鴨川市議会 1991-12-12 旧鴨川市 平成 3年第 4回定例会−12月12日-02号

この成果に基づきまして、予定処理区域計画下水量幹線菅渠位置ポンプ場終末処理場位置素案作成下水処理方法等下水道基本計画策定しております。今後は処理場位置を決定し、都市計画法及び下水道法に基づきます法手続を行いまして事業の推進を図っていきたいと考えておるところでございます。  

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