292件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鎌ヶ谷市議会 2019-09-25 09月25日-一般質問-05号

2つには、認知症の人やその家族地域の方など、誰もが気軽に集い、交流できる場として、認知症カフェ市内で3カ所設置しております。 3つには、認知症初期集中支援チーム認知症地域支援推進員による訪問相談支援を行っております。 4つには、介護保険によるサービスとして必要に応じた訪問介護サービスやデイサービス、ショートステイを行っております。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。

鎌ヶ谷市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-04号

具体的な取り組みといたしましては、地域の集いや交流の場として、談話室事業老人憩の家、認知症カフェ設置社会福祉センターにおける健康増進生きがいづくり趣味活動レクリエーションなどの各種事業実施、また老人クラブシルバー人材センターへの支援等がございます。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長森谷宏議員) 8番、富田信恵議員

成田市議会 2019-09-05 09月05日-04号

現在、市内では高齢者趣味やサークルなど自主的に活動を行っている場所のほかに、高齢者生きがいづくり市民同士交流の場として設置している赤坂ふれあいセンターを初め、地区社会福祉協議会開催しているふれあいいきいきサロン社会福祉法人などが運営している認知症カフェ、住民ボランティアなどが取り組む子ども食堂活動など、様々な形態の居場所地域の特色を生かして展開されております。

印西市議会 2019-09-03 09月03日-03号

平成27年に策定されました認知症施策推進総合戦略でありますオレンジプランに基づきまして、認知症普及啓発として認知症サポーター養成出前講座早期診断早期対応のための体制として認知症初期集中支援チーム設置認知症の人及び家族への支援として認知症カフェや軽度認知障がいの早期確認とともに、適切な医療につなげることができるよう取り組みを行っております。

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

サポーター皆様には、地域でのさりげない見守りのほか、認知症カフェでの傾聴ボランティアなどの活動をしていただいております。さらに、サポーター皆様活躍できるよう、認知症サポーターフォローアップ講座開催し、地域で実際に活動できる資質を身につけられるよう、支援しているところでございます。  

船橋市議会 2019-07-31 令和 元年 7月31日総合計画に関する調査研究特別委員会健康福祉分科会-07月31日-01号

市では、この認知症カフェ設置推進するために、カフェ開催の側面的な支援をする事業として認知症カフェPR事業認知症カフェ運営補助金交付事業認知症カフェ交流会認知症カフェ立ち上げ支援セミナーの4つの事業実施している。  それぞれの事業については、お手元の資料の最下段に概要を記載しているので、そちらをごらんいただきたい。  

鎌ヶ谷市議会 2019-06-21 06月21日-一般質問-03号

さらに、認知症の人やその家族が気軽に集い、交流できる場として、認知症カフェ平成30年度新たに1カ所整備し、合計3カ所整備しております。 3つ目の柱、生活支援介護予防サービス基盤整備推進では、北部地区東部地区協議体設置し、地域課題の把握に向けて、生活支援コーディネーター自治会民生委員、地区ふれあい員等地域住民の方と定期的に話し合いを実施しております。

柏市議会 2019-06-19 06月19日-06号

平成31年3月末時点で408名の方が登録されており、地域包括支援センターが主催する認知症事業に協力いただくだけにとどまらず、オレンジフレンズ皆さんが主体となって地域認知症カフェを開設するような事例も出てくるなど、年々活動が活発になっているところです。今後もオレンジフレンズ皆さんと協力し、地域でのさまざまな支援活動取り組みたいと考えております。

銚子市議会 2019-06-17 06月17日-04号

また、身近な場で認知症の人や家族が集い、交流する場として認知症カフェ支援しております。今年度は、認知症当事者による講演会開催いたします。  次に、まちづくり部署間連携についてのご質問でございますけれども、総合計画推進するためには、そのテーマである握手、つながりをつくることが何よりも重要であります。行政の内部組織におきましても、同じことが言えると思います。

成田市議会 2019-06-11 06月11日-02号

1点目は、認知症サポーター受講者認知症カフェや見守りなど地域活躍していただけるような仕組みづくりを進める考えはないでしょうか。 2点目は、認知症初期集中支援チームが昨年度から実施しておりますが、この事業実績課題について、どのような認識でいるのか伺います。 3点目は、市内若年性認知症になられた家族が、いろいろなことで大変な思いをされたということをお聞きしました。

栄町議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第2日 3月13日)

二つとして、認知症地域支援推進員が、認知症のかたや家族地域住民等、誰でも参加できる「認知症カフェ開催し、認知症のかたや家族からの相談支援認知症チェック機器を活用し、認知機能の低下の早期発見推進しました。実績として、定期の認知症カフェが11回、地域サロン等への「出張認知症カフェが6回で、延べ参加人数は388名、また、機器による認知機能チェック延べ210名でした。

柏市議会 2019-03-08 03月08日-08号

また、認知症サポーター養成講座徘回模擬訓練などの啓発活動実施認知症カフェといった居場所づくり支援などの具体的な取り組みのほか、市内のさまざまな事業所などに御協力をいただいて、認知症の方を地域で見守るためのネットワーク構築を行うことにより、認知症高齢者本人及び御家族が安心して暮らすことができる地域づくりを進めてまいります。次に、特別養護老人ホームなどの施設整備についてお答えをいたします。

四街道市議会 2019-03-07 03月07日-04号

家族の集える場の必要性から、四街道みなみ地域包括支援センターでは不定期で認知症カフェ開催を始めたところでございます。家族当事者地域ボランティア事業所参加していますので、当事者参加が多くなれば本人ミーティングの場となる可能性があると考えています。  また、四街道地域包括支援センターでは、3月10日の認知症サポーター養成講座開催後に認知症カフェを企画しております。

君津市議会 2019-03-05 03月05日-04号

認知症サポーター活躍の場につきましては、認知症の方やその家族が集い、介護負担の軽減を図ることを目的といたしました認知症カフェの自主的な運営徘徊高齢者早期発見のためのSOSネットワークへの参加等がございます。意欲のある方への活躍の場の提供につきましては、今ある資源の活用を含めまして、先進地の事例について調査、研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

松戸市議会 2019-03-04 03月04日-04号

こうした会議の中で、高齢者の外出を支援するお買い物レクリエーション認知症カフェ立ち上げなど、地域課題を解決する取り組みの好事例が生まれてきております。このように、個別の相談支援から地域課題を捉え、地域で考え、解決していくという地域包括ケアシステムの深まりが各地で見られておりまして、今後、市全体として推進してまいります。 最後に、(3)についてでございます。