館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
私は、実は介護している方々、皆さんも恐らくそうだろうと思うんですが、たくさんの方にお会いしていますけれども、なかなか一つの職場にとどまるということができにくいということでありまして、それはやっぱり安心して生活していけるだけの賃金体系になっていないというのがこの問題点の一つなんだろうというふうに思っています。国のほうでも、介護されている方、事業所への支援ですよね。
私は、実は介護している方々、皆さんも恐らくそうだろうと思うんですが、たくさんの方にお会いしていますけれども、なかなか一つの職場にとどまるということができにくいということでありまして、それはやっぱり安心して生活していけるだけの賃金体系になっていないというのがこの問題点の一つなんだろうというふうに思っています。国のほうでも、介護されている方、事業所への支援ですよね。
正規の保育士の賃金体系は、本庁の賃金体系と同じですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 保育士につきましても、一般行政職と同様の賃金体系となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 保育士は、賃金体系の運用の上限とか制限とか、そういう特別な何かはないのでしょうか。
◆1番(入沢俊行君) 今の説明、人事院勧告、地方公務員の職、賃金体系の説明という点では分かるんですけれども、今、上がる点については民間に合わせて上がっていくということもありますし、場合によっては下がるということがありますが、今回下がるということが、そのモチベーションを維持することにつながるというのは、ちょっとですね、拡大解釈をし過ぎなのではないかなと思いますが、そこについてはちょっと理解することができません
◆1番(入沢俊行君) 今の説明、人事院勧告、地方公務員の職、賃金体系の説明という点では分かるんですけれども、今、上がる点については民間に合わせて上がっていくということもありますし、場合によっては下がるということがありますが、今回下がるということが、そのモチベーションを維持することにつながるというのは、ちょっとですね、拡大解釈をし過ぎなのではないかなと思いますが、そこについてはちょっと理解することができません
委託業者の賃金体系や労働条件などについては別の法律の問題であると考えているとの答弁がありました。 また、限度額の積算について、検針業務と集金業務の両方を兼ね備えた予定単価を平成26年度と平成29年度で比較すると、平成29年度は多少上がっているが、落札単価では逆に下がっている。集金業務は、口座振替への移行により窓口納付が減り、仕事の効率化が図られているのではないか。
◎田口定夫総務部長 会計年度任用職員に係る予算につきましては、制度移行に伴い、これまで支給されていなかった期末手当の支給や職の整理、賃金体系の変更を行う必要もあったことから、一定の財政負担増を見込んでおりましたが、結果的に、対前年度当初予算ベースで約2億8,000万円の増となったところであります。 ○木下映実議長 菅野文男議員。 ◆菅野文男議員 ありがとうございました。
また、それぞれの段階を上げるための要件につきましては、事業所内の職責や昇給基準、賃金体系の明確化や介護職員の資質向上に向けた取り組みの有無等、事業者としての考え方、経営方針が大きく影響するため、一義的には各事業者の判断となっております。
全額免除ではなくても、半額の50円などに改定していただいて、社会生活の一環として乗り物に乗る際は受益者負担が発生するということを、これは当たり前の概念であって、社会的弱者を弱者として扱うのではなくて、もっと公平に扱っていただく、賃金体系も、もうちょっと障害者だからというのではなく、ちゃんと支払っていただいて、雇用の場で障害者の垣根を取っ払っていただいて、もっと自立する、そういう意欲を出せるような賃金水準
◎田口定夫総務部長 来年4月から始まる会計年度任用職員制度では、これまで支給されていなかった期末手当の支給や賃金体系も変わりますことから、一定の財政負担増を見込んでおります。 現段階においては、来年4月以降に勤務する会計年度任用職員数が確定していないことから、臨時・非常勤職員の平成29年度の任用実績による試算となりますが、単年度ベースで約3億5,000万円程度の増となるものと見込んでおります。
今いる支援員の賃金は現状が保障されるということですし、期末手当もふえるということですけれども、来年度、新しく採用される支援員については、新しい会計年度任用職員制度のもとでの賃金体系となります。賃金が低くなってしまうのであれば、今でさえ支援員の確保が困難なのに、さらに支援員の確保が大変になってしまう心配があります。
今いる支援員の賃金は現状が保障されるということですし、期末手当もふえるということですけれども、来年度、新しく採用される支援員については、新しい会計年度任用職員制度のもとでの賃金体系となります。賃金が低くなってしまうのであれば、今でさえ支援員の確保が困難なのに、さらに支援員の確保が大変になってしまう心配があります。
民間の中で当然適正な賃金体系とかそういったものがあって、それが公的な部分でやるものとの比較ということが必要であると思っていて、民間のほうが基本的に安くできるということであれば、それを活用していくし、私どものほうが効率的であれば私どももやっていくということで、必ずしも買いたたいているとは理解をしていない。 [佐藤重雄委員登壇] ◆佐藤重雄 委員 2つの点であった。
それで、これは総務部長にお伺いすればいいのかあれですけども、職員が行って受け入れるまでの準備時間、それは就業の時間じゃないという、そういう例えば保育園だけではなく、ほかでもそういう認識のもとに柏市は賃金体系つくっているのですか。
また、事業者が変更となり継続雇用となった場合に、待遇の低下にならないか、及び賞与を想定しているかにつきましては、昨日、二階堂剛議員に御答弁申し上げましたとおり、人件費を増額計上した予算としておりますが、事業者の定める賃金体系及び職員の年齢や経験、就労形態などによるところが大きく影響するものと考えております。
◎生涯スポーツ課長(櫻井裕樹) 時給につきましては、関係法令等を遵守した形での賃金体系で895円という状況でございます。正規職員につきましては、まず賃金のこの差なのですけれども、山万は正規職員を3名、オーエンスは正規職員2名という体制であるのですが、オーエンスのほうはこれに加えまして契約社員2名を常勤職員としている状況です。
保育士の賃金につきましては、平成30年第3回定例会で軍司議員の個人質問に答弁したとおりでございまして、現在平成31年度に向けまして近隣市や市場の動向を踏まえるとともに、保育士の確保の観点からも適正な賃金体系について精査しているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) 精査していることはわかっているのです。前からそういう話ですから。
2019年度に向けましても、近隣市並びに市場の動向等を調査し、適正な賃金体系の維持に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤代武雄) 16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) 6月議会の繰り返しになってしまいますけれども、近隣市と比較してどうだというのは余り関係ないと思うのです。都市間競争があって、民間との競争もあるわけです。
1点目として、職位、職責、職務内容等に応じた任用要件と賃金体系を整備すること、2点目として、資質向上のための計画を策定して研修の実施または研修の機会を確保すること、以上2つの要件につきましては、就業規則等の明確な書面での整備、全ての職員、介護職員への周知が含まれております。
イ、現在登録人数の状況と推移について、ロ、登録者の希望の多い職種の隔たりがあるかについて、ハ、現在、過去において登録者が仕事につけない比率について、ニ、職種や年齢により賃金体系に違いがあるかについて、ホ、手数料はシルバー人材センターの職員も同様かについて、営業担当について、ヘ、市からの補助、予算について、仕事の内容、比率、比率は行政からと民間から。 ②、通学路の安全対策について。
こうした近隣自治体の状況を鑑みて、適正な賃金体系となるよう、必要な見直しを図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 前嶋議員。 ◆11番(前嶋里奈君) ぜひ適正な賃金への引き上げを検討していただきたいと思います。