94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野田市議会 2019-09-11 09月11日-05号

野田市としても定められた賦課割合原則とすることとされていることなので、均等割部分の廃止はできない。ただし、子供にかかわる均等割保険料については、子育ての観点から必要とすべき措置として考えているところであり、国の責任で制度化されるよう全国市長会を通じて要望していることが報告されたと認識をしております。

我孫子市議会 2019-09-10 09月10日-03号

この応能割応益割案分割合賦課割合と呼ばれています。平成30年度から国民健康保険広域化に伴い、平成30年度の算定では千葉県では応能割53.4%、応益割46.6%が標準と示されています。当市では、医療分賦課割合応能割60.8%、応益割39.2%となっており、均等割などの応益割千葉県が示す割合よりさらに低く賦課している状況です。 

東金市議会 2019-06-10 06月10日-05号

大阪府においては、令和6年度から保険料保険税賦課方式賦課割合、保険料率を統一することとしており、また、令和6年度までにということを目標に、北海道、福島県、奈良県、広島県及び沖縄県が同じような取り組みを、また令和9年度までということを目標に和歌山県及び佐賀県が検討を行っているということで聞いております。 

習志野市議会 2018-12-20 12月20日-09号

応能割応益割賦課割合については、毎年、千葉県から提示される賦課割合参考にしているという。どうなのか。 1、参考というのは気になるところだ。絶対ではない。市町村裁量権が入っている。しかし、あくまで参考にする。こういう理解でいいのか。 1、国保財政に対する国庫補助に関して、全国知事会全国市長会から出ている要望書の中に、財源に係る記載がなかったか伺う。

習志野市議会 2018-12-20 12月20日-09号

応能割応益割賦課割合については、毎年、千葉県から提示される賦課割合参考にしているという。どうなのか。 1、参考というのは気になるところだ。絶対ではない。市町村裁量権が入っている。しかし、あくまで参考にする。こういう理解でいいのか。 1、国保財政に対する国庫補助に関して、全国知事会全国市長会から出ている要望書の中に、財源に係る記載がなかったか伺う。

銚子市議会 2017-12-11 12月11日-04号

保険料改定については、賦課割合、告示方式としますとなっています。本来この協議会では、どのようにするのかを議論する場であって、案の段階で決定はできないと思います。変更するために、資料を提供して議論するのが本筋ではないでしょうか。議会にも説明のないまま方針を提示していいのでしょうか、伺ってまいります。  健康推進事業について伺います。国保事業における主な支出は医療費です。

習志野市議会 2017-03-24 03月24日-09号

料率方式から賦課割合方式にする。どんな長短があるのか。 1、今回の国保条例改定で、いささかでも滞納緩和につながるものか。 1、去年の10月14日に、協働経済部税制課に要求した保険料滞納率推移表というのがある。平成元年から現年度分平成19年度ががくんと滞納率は下がっている。後期高齢者医療制度ができたからか。 1、平成10年度における国民健康保険料収納率を伺う。 

習志野市議会 2017-03-24 03月24日-09号

料率方式から賦課割合方式にする。どんな長短があるのか。 1、今回の国保条例改定で、いささかでも滞納緩和につながるものか。 1、去年の10月14日に、協働経済部税制課に要求した保険料滞納率推移表というのがある。平成元年から現年度分平成19年度ががくんと滞納率は下がっている。後期高齢者医療制度ができたからか。 1、平成10年度における国民健康保険料収納率を伺う。 

習志野市議会 2017-02-28 02月28日-02号

今回の条例改正で、賦課割合方式に変えていくということです。これまでは所得割均等割平等割と、幾らなのかということは条例で定められていましたからわかりやすかったんですが、今後賦課割合方式になると、毎年毎年市長判断で変わっていくということになるかと思います。 その毎年度の保険料については、議会に対して、または議員に対して今後説明していくのかどうか。その点についてまずお伺いします。

習志野市議会 2017-02-28 02月28日-02号

今回の条例改正で、賦課割合方式に変えていくということです。これまでは所得割均等割平等割と、幾らなのかということは条例で定められていましたからわかりやすかったんですが、今後賦課割合方式になると、毎年毎年市長判断で変わっていくということになるかと思います。 その毎年度の保険料については、議会に対して、または議員に対して今後説明していくのかどうか。その点についてまずお伺いします。

習志野市議会 2016-12-01 12月01日-03号

習志野市の国民健康保険料条例規定を、料率方式から賦課割合方式変更したい旨の説明が各会派にありました。国民健康保険都道府県単位への広域化により、保険料率を毎年度見直す必要があるとの説明でした。日本共産党県議団市町村議員も独自に広域化問題について、千葉健康福祉部保険指導課から聞き取りを行いました。 

習志野市議会 2016-12-01 12月01日-03号

習志野市の国民健康保険料条例規定を、料率方式から賦課割合方式変更したい旨の説明が各会派にありました。国民健康保険都道府県単位への広域化により、保険料率を毎年度見直す必要があるとの説明でした。日本共産党県議団市町村議員も独自に広域化問題について、千葉健康福祉部保険指導課から聞き取りを行いました。 

柏市議会 2016-03-22 03月22日-10号

議案第14号について、委員から、今回の賦課割合の根拠はとの質疑があり、当局から、50対50にすると、いわゆる所得割は下がるが応益割均等割世帯平等割がふえることになり、低所得者層保険料負担がふえることに配慮して国保運営協議会に諮問し、答申を得た上で現状の料率による応能・応益割合を維持することにしたとの答弁がありました。

柏市議会 2016-03-10 03月10日-07号

ですから、例えば今後予想されるものといたしましては賦課割合変更。例えば、武藤議員さんたちの会派で御主張なさっている、私どもといいますか、市長会もそうですけれども、子供軽減とかそういう部分ございますね、均等割軽減というような。こういうようなものが仮に国のほうで可能になった場合については、賦課割合変更というものも当然議論の対象になってくるのかなという感じがいたします。以上でございます。