1266件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

現在、第二次印西学校適正規模適正配置基本方針策定に向け、印西学校適正配置審議会におきまして、中学校区ごと通学区域見直し学校選択制導入義務教育学校新設を含む学校統合など、7つパターンについて、それぞれシミュレーションを行い、望ましい学校配置検討しているところでございます。その課題対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

現在印西学校適正配置審議会において、中学校区ごと通学区域見直し学校選択制導入義務教育学校新設を含む学校統合など、7つパターンについてそれぞれシミュレーションを行い、その後全市的に隣接する中学校区間検討を行い、望ましい学校配置検討しているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 18番、金丸和史議員

印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号

そういうことが起こっては困るので、できれば1,500戸だったら1,000戸ではなくて、本当に1,500にしてしまうとか、あるいはもっと数字高めておくとか、その辺の配慮も必要なのではないかなと私は思うのですけれども、それについては特に質問はしませんが、もう一個やはり考えておかなくてはならないのは、高花小とか、船穂小というのは、教室に余裕があるはずなので、通学区域見直しというのをやはりやっていくべきなのではないですか

我孫子市議会 2022-03-04 03月04日-03号

この通学区域に当たる学校では、児童生徒に対し日頃より雨の日も含めて、一列で横並びにならないことや、車道には絶対に出ないこと、縁石には乗らないことなどについて指導しています。特に雨の日は、歩道が狭いため譲り合いながら通行するよう繰り返し指導しています。今後も、学校においては、児童生徒に対し危険箇所としての啓発、交通安全指導を継続していきます。

印西市議会 2022-02-21 02月21日-04号

規模校対応といたしましては、短期的には学校施設増改築対応することとし、その状況が将来的にも継続する見込みがある場合は、隣接校児童生徒数施設状況等を考慮しつつ、通学区域見直し検討することとしておりまして、今後も同様の対応を図ってまいりたいと考えていますことから、教育環境保全を目的とした指導要綱整備等検討することは考えてございません。  以上でございます。

習志野市議会 2021-12-06 12月06日-04号

大きな項目の1番目でありますけども、藤崎小学校津田沼小学校通学区域についてです。要望として、津田沼3丁目に住む児童が通う小学校は、藤崎小学校ではなく、津田沼小学校変更していただきたいが、いかがでしょうか。 理由は、現在、JR総武線北側津田沼3丁目に住む児童藤崎小学校に通っています。JR総武線南側津田沼3丁目に住む児童津田沼小学校に通っています。

君津市議会 2021-12-03 12月03日-04号

説明会開催にあたりましては、学校の所在する自治会にとどまらず、かつて通学区域でありました自治会も対象とするなど、開催方法等も工夫し、地域住民皆様方のご理解とご協力をいただけるよう丁寧に進める中で、かつての学びやが新たな人の流れやにぎわいを創出する施設となるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長三浦章君) 嶋野保健福祉部長

印西市議会 2021-12-02 12月02日-04号

規模校の解消において、通学区域見直しは必須だと議会で何度も聞いているが、現状はどのようになっているのか。  ②、西の原中学校学区変更され、今後の学校運営において校舎の増築は必須だと考えているが、増築計画現状どのようなもので、開発による新規建設見込数も含まれているのか。  (2)、通学区域安全対策について。  

印西市議会 2021-09-30 09月30日-04号

次に、学区について、教育委員会はどのような検討、議論をされてきたか、また学区自由化についての考えはとの質疑に対し、通学区域については、通学児童生徒によって過度な負担にならないよう、通学距離については、国の基準に準じ、小学校ではおおむね4キロ以内、中学校ではおおむね6キロ以内を原則としている。また、通学時間については、交通機関の利用を含め、おおむね1時間以内を原則としている。

印西市議会 2021-09-02 09月02日-03号

印西学校適正規模適正配置基本方針におきまして、小学校中学校とも適正規模を超える25学級以上の学校につきましては、短期的には学校施設増改築対応することとし、その状況が将来的にも継続することが見込まれる場合は、通学区域見直し等検討し、対応しているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。

柏市議会 2021-06-16 06月16日-06号

市教育委員会といたしましては、新設小学校田中北小学校移転新築として整備し、併せて小青田地区の、地域通学区域をこれまでの田中小学校から新設小学校変更することで両校の適正な規模確保を図ってまいる考えですが、具体的な両校児童数の推計としましては田中小学校令和4年度に最大で1,081人、新設小学校では令和9年度に最大で1,369人と見込んでいるところでございます。

柏市議会 2021-06-10 06月10日-02号

まずは、ア、通学区域です。地元からの要望として新設小学校通学区域において地域コミュニティを分断しないように配慮することとありました。通学区域等審議会において4回にわたり話し合われ、4月の教育委員会定例会にて決まった新設小学校通学区域をお示しください。イ、通学路安全確保新設小学校通学区域が新たに決まったわけだが、今後の通学路安全対策の徹底が重要になります。

印西市議会 2021-06-09 06月09日-04号

(1)、児童生徒数増加傾向により原小学校は再びの増築計画があるが、西の原小も含めた通学区域変更は想定していないのか。  (2)、西の原中の増築は必須だと考えるが、市当局はどのように対応を行っていくのか。  (3)、居住人口考えると社会教育施設は大規模修繕工事中のふれあい文化館だけでは不十分だと考えるが、どのように認識しているのか。  以上、回答を求めます。

柏市議会 2021-06-04 06月04日-01号

次に、柏北部東地区に整備する新設小学校通学区域の設定及び変更についてです。令和5年4月の開校をめどに取り組んでいる柏北部東地区新設小学校通学区域については、これまで柏市通学区域等審議会において、学校の適正な規模並びに地域住民保護者の方々からの御意見を踏まえ、児童にとって良好な教育環境確保へ向けた審議を重ねてまいりました。

柏市議会 2021-03-10 03月10日-06号

さて、そこでお尋ねすることは、通学区域決定がされた場合、それに伴う遠距離通学対策が必要になってまいります。この点についてどのような案があり、いつ決定していかれるのでしょうか。以上で1問を終わります。 ○副議長円谷憲人君) ただいまの質問に対する答弁、市長。              〔市長 秋山浩保君登壇〕 ◎市長秋山浩保君) まず、感染症に強いまちづくりについてお答えをいたします。