四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
令和5年1月から、軽自動車税の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できる軽ジェンクスが全国一斉に運用開始されます。これにより軽自動車の継続検査、いわゆる車検時に納税証明書の提示が原則不要となります。現在本市では、この対応に向けたシステム改修等を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 高橋絹子さん。
令和5年1月から、軽自動車税の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できる軽ジェンクスが全国一斉に運用開始されます。これにより軽自動車の継続検査、いわゆる車検時に納税証明書の提示が原則不要となります。現在本市では、この対応に向けたシステム改修等を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 高橋絹子さん。
電子決裁の推進、内部事務の効率化の進捗状況につきましては、令和3年度より文書管理システム等の導入に関し、必要な機能やシステム間の連携等の在り方などに関する協議を関係各課と進めておりまして、先般公募型プロポーザル方式によりまして各事業者のプレゼンテーション等を行うなど、令和5年度中の運用開始に向け内部手続を進めているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。
アプリ運用の改善点につきましては、運用開始から間もないこともございまして、特にご意見等はいただいておりませんが、今後とも関係部署間におきまして、市民の皆様がより扱いやすい運用ができますよう努めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) これで近藤瑞枝議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 ここで休憩したいと思います。午前11時40分まで休憩します。
運用開始に合わせ、広報10月1日号で特集記事を掲載するとともに、ホームページやフェイスブック、我孫子市ふるさと大使のナイツの塙宣之さんによる「我孫子市広報動画チャンネル」でも周知を図っており、11月15日時点の登録数は7,500人を超えています。 今後もLINEをはじめとした様々なツールを活用し、効率的かつ効果的な情報発信を行ってまいります。 次は、庁舎の老朽化対策についてです。
令和4年5月から運用開始いたしました市の公式ラインの登録者数は、8月末時点で約3,000人でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 3,000人ということで、マチイロアプリに追いつきそうだなと思っております。 再質問です。市の情報についてもラインアカウントを作成できれば、例えばごみゼロ運動が本日あります。
そして、そのエリアを供給する電源設備といたしましては、まず、いすみ市庁舎屋上に太陽光発電設備を新設、加えて指定避難場所となる大原中学校に太陽光発電設備とLPガス発電機並びに蓄電池を新設し、来年2月から運用開始を予定しているとのことでした。 災害はいつ起こるか分かりません。いつ広範囲にわたる大規模災害が起こるか分からない中では、取りあえずはまず、第一歩を踏み出さなければ何も始まりません。
(3) 今後の支援策について 2 都市開発 (1) 鷺沼地区土地区画整理事業について 3 債権回収 (1) 回収実績について (2) 民間業者(サービサー)、弁護士への委託について 4 子どもの権利条約 (1) 子どもの権利条例について ◯入沢俊行君 1 売却・貸付けではない旧庁舎跡地の活用について 2 UR賃貸住宅におけるセーフティネット登録住宅運用開始
本事業につきましては、本年10月からの運用開始に向け、現在、準備を進めているところであります。 導入するシステムでは、連絡帳機能、欠席連絡、健康観察や体調確認、災害等の緊急時連絡や各種アンケート集計等の機能を有し、保護者の利便性の向上につながるほか、保育の様子を画像で掲載することができるなど、お子様の成長を可視化して御家庭にお伝えすることが可能となります。
ここで可決されれば、令和5年1月から運用開始という予定となっています。北吉田地区の方々の思いがなければ、こんなに迅速に条例制定にはならなかったかもしれません。まさにこの北吉田地区の皆様方が大網白里市全域を守ってくれたと言えるんじゃありませんか。 でも、誤解のないようにお願いしたいことがありますが、私が条例制定を行ったわけじゃありません。
と述べましたが、この運用開始して1年たった現在、実態把握のための保護者、児童・生徒、教職員対象のアンケート調査はどこまで進んでいるか、伺います。 ○議長(清水大輔君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。タブレット端末利用に関するアンケートについて御答弁申し上げます。
当初は昨年3月完成予定、4月から運用開始の予定でございましたが、工事の遅れが生じ、6月末の完成予定、7月をめどに運用を開始するということで、6月には工事完了と運営に際しましての説明会のお知らせが区長回覧であり、6月20日に関係地区を対象とした地元説明会が開催されました。 私も、実際に扉が閉鎖されるところを見学させていただきました。
新病院の建設スケジュールについては、中期計画策定時は、「さんむ医療センター建替整備基本計画」では、令和4年度末に完成し、令和5年度初旬に、運用開始する予定だったことから、中期計画においても、同様のスケジュールを記載しておりました。
実際の運用開始に関しましては、今後の感染者数や病床稼働率等を踏まえ判断していくとのことであります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 荒原ちえみ議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。臨時施設を整備するということで、県の事業で進めているということでした。 今後、進捗状況を、県の事業なんですけれども、市民に知らせていくことを要望いたします。
具体的には保健所の体制整備、そして医療提供体制の整備と計画の運用開始時期、こちらは12月1日からフェーズ1で運用開始することとし、速やかに医療機関に対して病床確保の準備依頼を行うと。移行後の即応病床数は940床、そのうちの重症者数が77床となるということになっています。
次に、スポーツ施設の受益者負担、利用方法について改善は図られているのか、あとインターネットを利用した大会等への申込みはできているのかと、予約システムが来年4月から運用開始するという答弁を以前いただいたんですけれども、こちらのほうはしっかりとできるのかどうか、お伺いします。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
6月20日には関係地区を対象とした陸閘運用開始に係る説明会も実施され、私も午後の部にお邪魔いたしまして、県の職員からの説明と実際に扉が閉鎖される様子を見学させていただきました。 先日の市長の事務報告では、予定しておりました運用開始時期に遅れが生じていると、現在、千葉県において関係機関と最終的な調整を行っているということで、調整が整い次第、速やかに運用が開始されるということでございました。
また、令和元年度から千葉県より整備が進められておりました波乗り道路アンダーパス開口部6か所の陸閘につきましては、当初予定しておりました運用開始時期に遅れを生じているところでございますが、現在、千葉県において関係機関と最終的な調整を行っているということであり、調整が整い次第、速やかに運用が開始されると伺っております。
また、八千代市につきましては、9月からの運用開始に向けて準備中であるとの回答を受けております。 一方で、令和3年3月12日に文部科学省より発出された、GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等についての通知において、端末を持ち帰り、自宅等での学習においてもICTを活用することは有効であるとの考え方が示されております。
全国的には、平成29年度から始まったということなのですが、ちば消防共同指令センター、こちらは千葉県内の20消防本部が加盟しておりますが、こちらでは先ほど申し上げました令和2年2月3日9時から運用開始ということで、四街道市もそれに合わせて運用開始したということになります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございました。
安房郡市消防本部に確認をいたしましたところ、平成25年4月から千葉消防共同指令センターが運用開始されたことに伴いまして、現在では災害時には災害地点に最も近い、一番近い車両が選別されて出動命令が下命されるという、いわゆる出動車両が直近選別によってということで効率的な運営が図られている。