館山市議会 2022-03-23 03月23日-04号
協定は、千葉県が当該道路の舗装工事を行う際に取り交わしており、将来市道認定し、館山市が管理するものとするものであるが、当時は道路用地部分が分筆されておらず、市道認定が先送りされていた。今回千葉県からの申出により、道路用地部分について分筆登記がされていることが確認できたので、市道認定するものであるとの説明がありました。
協定は、千葉県が当該道路の舗装工事を行う際に取り交わしており、将来市道認定し、館山市が管理するものとするものであるが、当時は道路用地部分が分筆されておらず、市道認定が先送りされていた。今回千葉県からの申出により、道路用地部分について分筆登記がされていることが確認できたので、市道認定するものであるとの説明がありました。
次に、議案第14号 令和2年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち都市環境常任委員会所管事項、3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業、移転等補償費270万2,000円について詳細な説明をとの質疑に対し、用地買収範囲は道路用地部分のみとなることから残地が生じます。土地を買収することによって形状が変わり、土地の価格に変動が生じることから、残地に対する差額分を補償するものですとの答弁がありました。
また、道路用地部分の境界がのり面の下なのか、上なのか、その道路用地の範囲の中で施工しなければいけない場所、間知擁壁等でやる場所もございますし、また盛り土して、のり面を復旧していく場所もございます。そういった状況を勘案しながら施工方法は決定してまいります。 以上です。 ○委員長(高木大輔) 稲田委員。
志津霊園本昌寺墓地であった道路用地の残地部分につきましては、道路用地部分との同意を本昌寺との最終合意に基づきまして、墓地経営を廃止した上で本昌寺から引き渡しを受けております。したがいまして、この残地部分の譲渡先である2カ寺は、譲渡を受けた土地を墓地として使用する場合は、この土地について新たに墓地経営の許可を受ける必要があるものでございます。
第23号の部分については、同じ印旛高校跡地であるが道路用地部分ということで、それぞれ事業ごとに取得するということで分けてお願いしているとの答弁がありました。 以上が執行部に対する主な質疑でございました。討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第23号 財産の取得についての審査についてご報告いたします。 審査の結果、賛成者全員で原案のとおり可決と決定しました。
線路をくぐる地下構造となる部分は組合事業の区域外でございまして、線路東側と一帯的につくる必要があるために、土地区画整理組合では用地を確保するのみとして、現状では将来の道路用地部分を駐輪場として市が利用しているものでございます。なお、将来的にはこの用地は都市計画道路谷津岩名線として有効活用させていく予定でございます。 以上でございます。
質問事項アの道路用地取得について答弁の内容から、無償提供の部分と買う部分と両方があるということでございますが、先ほどの私の質問の内容からすれば、屋敷林を守れる迂回道路が実現するわけですから、道路用地部分は当初の表明していたとおり当然にすべて無償で提供してくれるものと思うのは大多数の方が感じると思いますが、地権者から交渉の中ですべて無償で提供しますという正式な申し出はなかったのでしょうか。
また、市が都市計画道路用地部分を先行取得することなどで事業推進が図られれば、より効果が上がるのではないでしょうかお伺いいたします。 2項目めに、土木行政について質問いたします。市道52112号線についてお聞きいたします。平成15年第6回定例会において、市道52112号線について質問いたしました。
船橋市は、都市計画道路用地部分の土地所有者に対して、土地区画整理法98条の規定を実行しただけだと言っておりますけれども、合意がなければ強制的に事業を推進する船橋市への不信が広がっています。話し合いをしながら進めていくという施工者と権利者との信頼関係がなければ、残り7割分の事業進捗に影響が出るのではないでしょうか。
船橋市は、都市計画道路用地部分の土地所有者に対して、土地区画整理法98条の規定を実行しただけだと言っておりますけれども、合意がなければ強制的に事業を推進する船橋市への不信が広がっています。話し合いをしながら進めていくという施工者と権利者との信頼関係がなければ、残り7割分の事業進捗に影響が出るのではないでしょうか。
道路用地部分につきましては、国土交通省、東日本高速道路株式会社、市の3者が覚書を締結し、市が購入することになっておりますので、関係地権者に説明を行ったところ、地元地権者の方々はおおむねご理解をいただいているところでございます。一方、県外の地権者との交渉につきましては、非常に苦慮しておりますが、早期にご理解が得られるよう努力してまいります。
そして、道路用地部分の墓石等の物件の移転が完了した段階で道路建設工事に着手していくと、こういった工程を描いているところでございます。 また、本昌寺を除く四つの残りのお寺、四つのお寺への対応といたしましては、本昌寺の墓地移転事業の推移を見極めながら、時期を見て道路用地の取得あるいは未処理となっております土地の問題の解決を図っていく予定でございます。
〔小川陽偉建設担当部長登壇〕 ◎建設担当部長 質問事項4.擁壁修復工事につきましては、松戸市上本郷1,416番地6号地先の道路用地部分ののり面土止め板柵が破損いたしましたので、道路の維持、安全管理から原状回復工事を施工いたしたものでございます。 それでは、御質問のアからコにつきまして、順次御答弁申し上げます。
さらに自衛隊側の埠頭用地、緑地、物上げ場、臨港道路用地部分1.3ヘクタールの埋め立て工事及び橋梁工事を平成19年度までに完成させ、人道橋を除きまして平成20年度ごろから自衛隊側の緑地、埠頭用地内の上物整備を行っていく予定と伺っております。 次に、資料の2ページをお開きください。
これに対し、道路用地部分は1,316平方メートル、つまり2.8倍、約3倍もの面積を分筆もしないで取得した事実がわかりました。なぜ分筆もしないで用地の3倍もの取得をしていくのか。私は、土地開発公社の問題はこうしたところにあらわれているんではないか、このように思うわけであります。いかがか。
本事業は,平成8年度に着手して以来,平成14年度末における用地買収は民有地の約93%まで進捗し,本年度においては,旧土木研究所跡地のうち新港横戸町線の道路用地部分についても,国の無償貸し付けが決まるなど用地の確保も順調に進み,また,工事も着々と進行しております。
ですから私はこの谷津5丁目の市道と都市計画道路用地部分の全面白紙撤回を求めたいと思います。 以上で質問終わります。 ○議長(保月美世子君) 15番鴨哲登志さん。 ◆15番(鴨哲登志君) 今の報告中、2番目の7丁目関係について伺います。 およそ4,500万円ですね、支払い方法はどういう方法で払われましたか。 ○議長(保月美世子君) 答弁を求めます。都市部長大野耕造さん。
ですから私はこの谷津5丁目の市道と都市計画道路用地部分の全面白紙撤回を求めたいと思います。 以上で質問終わります。 ○議長(保月美世子君) 15番鴨哲登志さん。 ◆15番(鴨哲登志君) 今の報告中、2番目の7丁目関係について伺います。 およそ4,500万円ですね、支払い方法はどういう方法で払われましたか。 ○議長(保月美世子君) 答弁を求めます。都市部長大野耕造さん。
それから、何かどうももう1点解せないのは、道路用地部分だけは何とか市で確保をして、他の部分についてマンションが建つのは仕方がないのかなという答弁にも聞こえなくもない答弁なんですけれども、あくまで全部と交換するということで交渉していっていただきたいわけです。その辺について、もう1回明確に答弁をいただきたいと思います。 消防の件についてはあとは時間がないですから結構です。