印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
現在、第二次印西市学校適正規模・適正配置基本方針策定に向け、印西市学校適正配置審議会におきまして、中学校区ごとに通学区域の見直し、学校選択制の導入、義務教育学校の新設を含む学校の統合など、7つのパターンについて、それぞれシミュレーションを行い、望ましい学校の配置を検討しているところでございます。その課題や対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。
現在、第二次印西市学校適正規模・適正配置基本方針策定に向け、印西市学校適正配置審議会におきまして、中学校区ごとに通学区域の見直し、学校選択制の導入、義務教育学校の新設を含む学校の統合など、7つのパターンについて、それぞれシミュレーションを行い、望ましい学校の配置を検討しているところでございます。その課題や対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。
現在第二次学校適正規模・適正配置基本方針策定に向け、審議しているところでございます。原小学校の施設教室数不足の対応についても、その中で審議していくところでございますが、令和7年4月には、教室数が不足してしまうことが想定されているため、早急な対応が必要なことから、対応方針について説明し、ご意見をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
第二次印西市学校適正規模・適正配置基本方針策定のため、審議会に諮問をし、審議の過程でのシミュレーションであり、まだ答申もいただいていないというところでございます。本来であれば、小規模特認校制度につきましても、審議会から答申をいただき、基本方針を策定した後に導入すべきものでございますが、議会における請願採択を尊重し、先行して実施の可能性を検討し、実施の方向で進めているところでございます。