四街道市議会 2020-12-17 12月17日-08号
次に、議案第10号 四街道市営霊園の指定管理者の指定について、指定候補者選定評価表のうち、提案点3の評価要件の配点について、前回と今回で配点の傾向が正反対になっている理由はとの質疑に対し、当霊園は新たなサービスを生み出すような特性のある施設ではなく、選定評価委員により現状のサービスの維持を重視してみてはどうかという提案があったことから、配点の傾向を変更したものですとの答弁がありました。
次に、議案第10号 四街道市営霊園の指定管理者の指定について、指定候補者選定評価表のうち、提案点3の評価要件の配点について、前回と今回で配点の傾向が正反対になっている理由はとの質疑に対し、当霊園は新たなサービスを生み出すような特性のある施設ではなく、選定評価委員により現状のサービスの維持を重視してみてはどうかという提案があったことから、配点の傾向を変更したものですとの答弁がありました。
指定管理者の評価につきましては、年1回、公認会計士を含む指定管理者選定評価委員会による評価のほか、担当課によります指定管理者制度に係る業務の履行、各種条例や規則等に従い、適切かつ確実にサービスが提供されているか、四半期ごとにその適否を検証するモニタリングを行っているところでございます。
行財政運営については、本年度で指定期間が満了する新たな指定管理者の選定に当たり、10月に指定管理者選定評価委員会を開催し、各施設における指定管理者の候補となる団体が選定されました。この結果を受け、本市の公の施設の新たな指定管理者の候補となる団体を決定し、本定例会に指定管理者の指定に係る議案を提出させていただいたところです。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。
条例の別表第2に多数並んでいる委員会等では、市立博物館等資料選定評価委員会委員と美術品等選定評価委員会委員が2万円となっておりますが、他は全て8,500円です。根拠が十分明瞭でないまま報酬アップが実施されることに、懸念を感じる次第です。
次に、議案第14号 四街道市温水プールの指定管理者の指定について、指定候補者を公募ではなく指名したということだが、どのような考えかとの質疑に対し、5年間の指定管理について、毎年の選定評価委員会でおおむね良好な評価を得られていることから、今回指名されたものと考えていますとの答弁がありました。
行財政運営については、本年度で指定期間が満了する新たな指定管理者の選定に当たり、10月に指定管理者選定評価委員会を開催し、各施設において応募のあった指定管理者の候補となる団体を選定していただきました。この結果を受け、本市の公の施設の新たな指定管理者の候補となる団体を決定し、本定例会に指定管理者の指定に係る議案を提案させていただいたところです。
教育委員会が所管する総合公園有料公園施設につきましては、毎年度四街道市指定管理者選定評価委員会により、おおむね適正な対応が行われているとの評価をいただいております。
86 ◯保健福祉局次長(初芝 勤君) 斎場の管理運営や指定管理者の評価については、月例報告の確認やモニタリングの実施のほか、保健福祉局指定管理者選定評価委員会において、毎年度、外部委員の意見を聴取しているところですが、今後は、モニタリングの際に現場の意見を聞くなど、さらに適正な運営に努めてまいります。
(3)の今後のスケジュールですが、8月に指定管理者選定評価委員会を開催し、募集条件、審査基準等を審議、9月に指定管理者の公募、10月に選定評価委員会で候補者を選定し、11月の第4回定例会にて指定管理者の指定議案等を提案いたしまして、議決をいただきました後、平成30年4月から指定管理者による管理運営を開始したいと考えております。 4の施行期日は、平成30年4月1日。
6の指定管理者選定評価委員会の答申の概要についてですが、選定評価委員会からは、指定管理予定候補者とすべきものについては、公益財団法人千葉市スポーツ振興財団で、イの指定管理予定候補者の選定理由については、記載のとおりでございます。 7の都市局指定管理者選定評価委員会公園部会の構成委員については、記載のとおりでございます。
各施設の運営状況については、定期的に行うモニタリングや外部の有識者などで構成される指定管理者選定評価委員会での審議を通して評価を行っており、利用者の満足度を向上させる取り組み、施設の稼働率を向上させる取り組み、光熱水費など管理費の節減の取り組みなど、指定管理者制度の導入の目的にかなった効果が確認されております。
また、指定管理者選定評価委員会において障害者の雇用の確保が指摘されていることから、今後の改善を望むとの意見が述べられ、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、廃止の方針決定の経緯についてですが、平成22年2月の事務事業外部評価における廃止、民営化、平成24年5月の指定管理者選定評価委員会の、施設のあり方を検討し整理する必要があるという評価等を受けて、本施設のあり方の検討を開始いたしました。
6の指定管理者選定評価委員会の答申の概要、審査結果ですが、申請内容を管理運営の基準等に照らし審査した結果、申請者は、千葉市ビジネス支援センターの管理を適切かつ確実に実行ができるものと認められるとの答申を、平成28年11月11日に選定評価委員会産業部会からいただきました。
6、選定理由、7、指定管理者選定評価委員会の答申の概要、審査結果はあわせて説明させていただきます。 選定評価委員会の選定理由といたしまして、次の3点をいただいております。 1点目は、アの採点を行った結果、全ての項目について、募集要綱及び管理運営の基準を満たしていること。
5の選定理由については、千葉市都市局指定管理者選定評価委員会が審議した答申を踏まえ、指定管理者として、施設の管理を適切かつ確実に行うことができるものと判断されたためでございます。また、非公募とした理由は、公平な利用者サービスの提供や管理経費の縮減を目的として、既存のフクダ電子アリーナほか4施設の指定管理者と同一の管理者を指定するためでございます。
とした主な理由についてですが、指定管理予定候補者となっているコングレ・東急コミュニティー共同事業体は、次期指定管理の5年間について、研究機関や大学などとの新たな連携、最先端科学に関するトークイベントの実施、大人向けの平日講座、未就学児向けプラネタリウムプログラムの実施など、他都市の施設で実施してきたノウハウや経験、実績を生かした具体的な内容や目標回数等を提示して積極的な提案を行ったことが、指定管理選定評価委員会
また、それぞれの局で所管しております指定管理者選定評価委員会における評価におきましては、管理水準だけではなく、団体が独自に工夫した自主事業の展開なども高評価を得ているということで、おおむね適正な評価となっていると認識しております。
全ての委員が外部委員で構成された指定管理者選定評価委員会において、総合公園を初めとする四街道市都市公園の評価をしていただいたところ、指定管理事業の達成状況、サービスの維持向上、市民要望とその対応など、項目ごとの評価から総合的な判断がなされ、積極的な対応がされているとの評価をいただいておりますことから、適切な管理が行われていると認識しております。
受講者や利用者アンケートにおいて、講座内容や施設の学習環境、職員の対応について高い評価をいただいていると同時に、平成27年度に実施した指定管理者選定評価委員会においても、おおむね事業計画どおりの実績、成果が認められると評価されております。