四街道市議会 2020-12-17 12月17日-08号
また、消防総務業務運営事業の消耗品費146万4,000円は、新規採用職員3人分の被服等を購入するとのことだが、内訳はとの質疑に対し、夏用と冬用の制服を各1着、夏用と冬用の活動服を各2着、防火衣一式、保安帽、編み上げ靴、Tシャツが主なものとなっていますとの答弁がありました。
また、消防総務業務運営事業の消耗品費146万4,000円は、新規採用職員3人分の被服等を購入するとのことだが、内訳はとの質疑に対し、夏用と冬用の制服を各1着、夏用と冬用の活動服を各2着、防火衣一式、保安帽、編み上げ靴、Tシャツが主なものとなっていますとの答弁がありました。
なお、令和元年度の小型動力ポンプつき積載車購入事業費と消防職員防火衣一式更新事業費につきましては、令和元年度から4年度までを計画期間とする第2次基本計画において、石油貯蔵施設立地対策等交付金を財源に4年間実施することとしております。
さらに、装備の改善として、平成21年度から防火衣一式の更新、全分団員へケブラー手袋、新型活動服及び保安帽の個人対応並びに消防団応援の店事業の導入を行ったところでございます。期待する効果としては、過去3か年の全国の消防団員減少率が2.8%に対して、本市の減少率は1.1%にとどまっているところでございます。今回の条例改正をすることにより、1.1%の増員を目標と考えております。
475 ◯委員(石井徳亮君) 141ページの常備消防費の消防活動資機材購入費、こちらの方が、説明書の方では消防ホース一式と防火衣一式という形でなっております。
本市では、双方向通信機器及び消防団防火衣一式の追加配備を優先と考え、平成28年度から2カ年計画で、消防団用IP無線機の導入を本年11月に完了し、防火衣一式の配備についても今年度中に全団員への防火衣一式を配備完了する予定です。今後も現有装備の老朽更新を初め、各種装備の充実について継続的に検討してまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 岩井康議員。
◎消防長(川島正二郎君) 今回装備の基準改正で追加されました安全装備品には、くぎなどを踏んでも貫通しない踏み抜き防止板や、爪先が重量物に圧迫されない先芯の挿入された救助用半長靴、救命胴衣、防じん眼鏡、防じんマスク、防火衣一式などの全団員への配備等でございます。
次に、前回の購入時期等でございますが、平成15年3月18日に防火衣一式を14万4,000円で236式購入しております。さらに、本年の3月27日に防火衣一式を15万8,000円で81式購入しております。 ○小出譲治議長 及川幸紀議員。 ◆及川幸紀議員 次に、適正価格についてであります。
そのほかに防火衣一式がございますが、これは職員一人ひとりに貸与しているものではございませんが、災害現場で活動する隊員に貸与いたしているものです。これは防火ヘルメット・防火衣上下・防火ゴム長靴・保安帽などで1人当たり17万600円でございます。 以上でございます。