四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
市側でということなのですけれども、こちらの入札につきましては県の電子入札ということで、その内容については分からないところでございます。その辞退の理由につきましては個々の会社の実情というところがあるかと思いますので、私のほうから申し上げられませんけれども、金額的な採算が合わないとか、一般的にはそういったところになるのかなというところで、私個人的にですけれども、考えているところでございます。
市側でということなのですけれども、こちらの入札につきましては県の電子入札ということで、その内容については分からないところでございます。その辞退の理由につきましては個々の会社の実情というところがあるかと思いますので、私のほうから申し上げられませんけれども、金額的な採算が合わないとか、一般的にはそういったところになるのかなというところで、私個人的にですけれども、考えているところでございます。
入札経過書によりますと、電子入札が行われた入札結果は1億7,600万円で、履行予定期間というのがあるんですね、いつからいつまでという、ここが大事なんだ、工事業者にとっては、あるいは発注者にとっては。履行予定期間は480日と、こうなっているわけです、入札経過書の中では。履行予定期間についての質疑は行われましたか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 総務常任委員長相原和幸議員。
取得に当たりましては、公正性、競争性を確保するため、電子入札による制限付き一般競争入札を実施いたしました。 入札には2者から応札があり、株式会社ミツワ堂が2,605万円で落札し、これに消費税相当額260万5,000円を加えた2,865万5,000円で取得しようとするものであります。 続きまして、議案第31号は、市道の路線認定についてであります。 今回、認定する路線は2路線であります。
私は、今の最新IT技術を使えば、電子入札など使えば談合は防げるかなと、こう思っていたんですけど、その後の調査で、なかなかこれも難しいと。じゃ、入札監視委員会において談合を見抜ける要素があるのかどうかについては、要素の一つとしてよく挙げられるのが、落札率の問題であります。
一生懸命一つひとつの議案陳情も含めて採決している、そういう意味を含めて、前回と内容が同じであるので賛成しかねるとの陳情に反対する意見や、なぜ同じ陳情を出したのかということで、委員会での否決の理由が、入札参加資格委員会があるから、あるいは電子入札を行っているからというようなことが主な理由になっているけれども、この問題の発端となった生駒市は電子入札も行っており、第三者委員会も設置されていることからすれば
陳情第8号においては、適正な施行の確保として、入札参加前に経営事項審査を受け、入札資格審査委員会等で資格要件の見直しをして、電子入札方式による制限付一般競争入札等を継続し、入札結果や契約内容も公表されており、透明性と競争性が生じていると考えられる。
高規格救急自動車等購入につきましては、去る7月7日、他市において納入実績のある6者により指名競争入札を執行した結果、最低価格の3,300万円で入札した業者が2者あったことから、電子入札システムにより電子くじを実施したところ、千葉トヨタ自動車株式会社君津店が落札いたしました。この額に消費税を加えた3,629万4,534円をもって、同社と7月13日に仮契約を締結したところであります。
電子入札で行ったかということと、それには何者が参加したか。予定価格と落札額の比率とか、もしも価格が公表できればその公表もよろしくお願いしたいと思います。 また、この会社の実績、これも御報告を願いたいと思います。これが導入された場合の機器の保守は、契約上はどうなっているのか。
契約方法につきましては、電子入札による指名競争入札を実施いたしました。予定価格につきましては799万7,000円で、最低制限価格、こちらは設定はしておりません。そして、習志野市競争入札参加資格者名簿に登録された者の中から、実績、それから地域要件などの選定基準を満たす業者5者を指名いたしました。
また、これまで入札監視委員会設置に反対している議員が、電子型入札が多く取り入れられているから設置の必要がないという意見に対し、電子入札方式は入札の方法にすぎない、それだけでは不十分だとしています。私もそのとおりだと考えます。 さらに、陳情者は、台風や大雨などの災害時には地元企業等の協力が不可欠という理由が設置反対の理由となることに疑問を呈しています。私も同じ意見で、全く意味不明なお話です。
契約に当たりましては、公正性、競争性を確保するため、3件とも電子入札による制限つき一般競争入札を実施いたしました。 初めに、建築工事につきましては、予定価格は1,158万3,000円、最低制限価格は1,031万6,900円で、入札に係る公告により事前公表といたしました。
契約に当たりましては、公正性、競争性を確保するため、3件とも電子入札による制限つき一般競争入札を実施いたしました。 初めに、建築工事につきましては、予定価格は1,158万3,000円、最低制限価格は1,031万6,900円で、入札に係る公告により事前公表といたしました。
本市では、公共工事の一般競争入札を全て電子入札により実施をしております。情報の秘匿性から一定の競争性が作用しており、入札参加者が少数であることをもって直ちにその入札を不調とするべきものとは考えておりません。
このうち5者が最低制限価格で同額であったことから、地方自治法施行令第167条の9の規定により、電子入札システムにより抽せんを行い、古谷建設株式会社が落札者となったものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長(渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。
契約に当たりましては、公正性、競争性を確保するため、電子入札により、制限付き一般競争入札を実施いたしました。 予定価格は、1億9,769万2,000円、最低制限価格は、1億7,984万100円で、入札に係る公告により、事前公表いたしました。
契約に当たりましては、公正性、競争性を確保するため、電子入札により、制限付き一般競争入札を実施いたしました。 予定価格は、1億9,769万2,000円、最低制限価格は、1億7,984万100円で、入札に係る公告により、事前公表いたしました。
習志野市立幼稚園・小中学校空調設備賃貸借は、公正性、公平性、競争性を確保するために、電子入札による制限付き一般競争入札により執行し、予定価格につきましては公告により事前公表いたしております。 入札に参加した事業者は4者であり、うち応札した事業者は2者であります。入札については、制限付き一般競争入札で、公告により広く入札希望者を募り執行した結果であると認識しております。
習志野市立幼稚園・小中学校空調設備賃貸借は、公正性、公平性、競争性を確保するために、電子入札による制限付き一般競争入札により執行し、予定価格につきましては公告により事前公表いたしております。 入札に参加した事業者は4者であり、うち応札した事業者は2者であります。入札については、制限付き一般競争入札で、公告により広く入札希望者を募り執行した結果であると認識しております。
本市における取組といたしましては、発注時における電子入札による受注者選定、あるいは工事の完成時に提出いただく竣工書類等の電子データ納品を推奨し、受注者、発注者双方の業務の効率化、負担軽減に取り組んでいるところでございます。
◎契約検査室長(疋田健) 現在は、電子入札の導入、それから制限付き一般競争入札制度を全ての案件において導入をしておりますので、そのようなことは起こり得ないと考えております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 髙橋委員。 ◆委員(髙橋とみお) ありがとうございました。 それでは、次の質問に移ります。