四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
この防犯ボックスのところに青色パトロール車が今止まっていて、そこが地域の防犯の拠点というか、地域ではあそこがパトロールの拠点なのだという認識が、今できつつあります。 それで、鷹の台地区の青色パトロール隊なのですけれども、今現在2人1組で活動しており、高齢化が進み担い手の問題が、これ前もお話ししているのですけれども、担い手の問題があります。
この防犯ボックスのところに青色パトロール車が今止まっていて、そこが地域の防犯の拠点というか、地域ではあそこがパトロールの拠点なのだという認識が、今できつつあります。 それで、鷹の台地区の青色パトロール隊なのですけれども、今現在2人1組で活動しており、高齢化が進み担い手の問題が、これ前もお話ししているのですけれども、担い手の問題があります。
市では、これまで「こうほう佐倉」やホームページ、ツイッターのほか、青色パトロール車による広報など、市で有する広報媒体を最大限に活用し、市民の皆さんに対して、感染拡大防止のための最新の情報をお届けするとともに、心のケアについてもお知らせしてまいりました。
青色パトロール車を活用した防犯パトロールを実施され、 主要箇所の警戒、誠にありがとうございます。市民の皆様の安心を見守られていると思いま すので、引き続きよろしくお願いいたします。 次に、(2)防犯カメラについてお尋ねします。 ①設置台数を今後増設するのか、お伺いいたします。 ○市長(北村新司君) 答弁いたします。
まず、「防犯パトロール用備品購入費のドライブレコーダーの設置先は、また、他の公用車 にも設置したほうがよいのでは」との質疑に対し、「県の補助金要綱の改正により補助対象が 拡大され、市の所有する青色パトロール車7台に設置するものである。その他の公用車につい ては、平成30年度予算において検討していきたい」との答弁がありました。
203 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 防犯カメラの設置につきましては、その後の維持管理などの問題もございますので、今のところ、市内の道路上等に防犯カメラを設置する予定はございませんけれども、青色パトロール車につきまして、ドライブレコーダーの設置の方を今年度に1台考えてございます。
若い方にももっと加わっていただくよう工夫していただかなければならないと思うのですけれども、青色パトロール車ふやしていただきたいなという考えがあるのですが、各地区への貸し出しもふやしていただきたいと思うのです。市長、その辺はどのようなお考えでしょうか。 ○岡田哲明議長 市長、佐渡斉さん。
今後は、防犯上対策が必要と判断される箇所への新たな防犯カメラの設置、本市の庁用車や青色パトロール車等へのドライブレコーダーの設置を検討しており、学校、保護者、地域、警察等の関係機関と連携を図りながら、誰もが安心して暮らせるまちを目指してまいります。
また、青色防犯パトロール講習会の実施を図り、受講者にはパトロール実施証を発行し、青色パトロール車の適正な使用をお願いしているところでございます。 さらには、東金警察署との連携を密にして、防犯組合支部長会議を通じまして、最新の犯罪情報の提供などの情報の共有、情報交換を行っております。
◎市民生活部長(宗川洋一君) 夜間防犯パトロールにつきましては、平成22年に市内の刑法犯認知件数が増加し、その中でもひったくりが急増したことに伴い、翌年平成23年度から警察との協議により、犯罪の発生しやすい時間帯の水曜日から日曜日の夜9時から翌日朝5時まで、青色パトロール車2台、2人1組の4人により、市内全域を循環することとしたもので、パトロールを行いまして、不審な人物などを発見した場合は、直ちに警察
ご質問の犯罪発生の減少への取り組みについてでございますが、本市といたしましては、市のホームページや広報での注意喚起の実施に加えまして、自転車盗、また車上荒らしなどの多い地域への防犯カメラの設置を進めるとともに、犯罪多発時には防災行政無線の広報や防犯メールを使っての周知、また職員による青色パトロール車を使っての広報活動などを行っておるところでございます。
これらの対策としては、自転車盗については青色パトロール車による駐輪場の重点パトロールのほか、二重ロックの推進を図るため自転車の鍵の配布など、万引きについては大型店舗や商業施設の店主の方々に見回りの強化をお願いし、犯罪の防止を努めているとのことでございました。また、市といたしましても犯罪を防止するために青色パトロール車2台による夜間防犯パトロールを実施し、犯罪の抑止に努めているところでございます。
まず、総務費でありますが、夜間防犯パトロール事業に関しては、青色パトロール車2台により実施されたが、夜間に警備する8時間の時間帯をどのように決めたのか伺うとの質疑に対し、パトロールの時間帯は、鎌ケ谷警察署と協議の上決定した。
3点目としまして、青色回転灯装着車を使用した青色パトロール車への運営費の補助として、補助金交付をしております。 このほか市では、自主防犯組織の皆様が活動中に不慮の事故に遭ったり、賠償を求められた場合の対応として、ボランティア保険の適用を行っております。 ○菊地洋己議長 倉益 稔議員。 ◆倉益稔議員 私は、この国分寺台に今から31年前、30代のときに越してきました。
また、長い休みの期間、夏休み等の期間中におきましては、青色パトロール車によります 見回りの実施。それから、祭礼開催時のパトロール等も実施をしております。
私も自治会活動を通じて青色パトロール車の巡回や交差点などの安全指導など、子供たちの命を守るために私なりにできることはいろいろ考えて取り組んでいるところであります。 そこで、学校では交通安全教育をどのような現状で教育しているか、お教えを願いたいと思います。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部副参事(小林修一君) 生涯学習部副参事。 ○議長(土屋裕彦君) 小林生涯学習部副参事。
やはり青色パトロール車、維持していくために、今現在、成田市部会より補助をさせていただいておりますけれども、保険料とか、また燃料費の高騰など負担の増大も考えられます。また、これから台数もふえていく中で、維持に係る負担の軽減につきましては、今後、成田市部会の全体計画の中で考えていただけますよう協議してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(宇都宮高明君) 水上幸彦君。
私の提案は、各学校にある青色パトロール車に広報設備をつけ、利用したらいいと思うのです。青色パトロール車には地域性の問題等もあり、また道路使用許可の問題等のことを考えると、多くの利点があると思いますが、いかがなものでしょうか。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長(稲生哲彌君) 市民生活部長。 ○議長(土屋裕彦君) 稲生市民生活部長。
なお、今年度は広報かまがやなどでもお知らせしておりますが、警備会社に委託して2台の青色パトロール車による夜間防犯パトロールを実施しているところでございます。 ○議長(土屋裕彦君) 再質問を許します。 ◆1番(川原千加子君) はい。 ○議長(土屋裕彦君) 1番、川原千加子君。 ◆1番(川原千加子君) 防犯対策についてご説明ありがとうございます。
町有車による青色パトロール車の団体への推進ということでございます。 この青色回転灯を装備した車両によるパトロールを行う際は、警察の講習を受けまして、かつ団体及び使用車両の証明をあわせて受けることが必要となっております。このようなことから、本町の青色防犯パトロール車は大網白里町が証明を受けておりまして、講習を受けた職員以外が使用することは制約上できないこととなっております。
このことから、特に注意を要する地域には重点的に青色パトロール車を巡回させるなど柔軟な対応を図っております。 また、地域から犯罪をなくすには、住民同士のあいさつや声かけ、一戸一灯運動、ワンドア・ツーロックなどが大変効果的であり、みずからがみずからの手で未然に防止するという防犯意識の醸成などが強く求められているところであります。