四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
令和4年度12月に補正で、今年度限りということで、基準財政需要額費目に総合経済対策物価高騰、経済再生実現のための総合経済対策の交付税が追加されております。ですから、これらの追加の交付税から見ても、もう少し一般会計を膨らませてもよかったのではないかと指摘しておきたいと思います。 次に、主なものを申し上げます。
実際は、やはりまだ道半ばというところでありまして、やはり物価高によるその電気代の高騰とか、そういったもので、ちょっとやりたかったけれども、今回はできなかったというものがあるのも正直なところでございます。
また、各種事業者への支援事業では、幅広く事業者への定額給付等を行い、売上げの減収や原材料高騰など、経営面での影響を受けた事業者の皆様に市としてできる限りの支援をさせていただいたと捉えております。 なお、事業者支援を実施するに当たり、事前に対象事業者数を把握することが難しかったことから、これまで実施した事業の統計的データを今後の事業実施に生かしてまいります。 私からは以上でございます。
初めに、8点目の商工業の現状につきましては、中小企業者の高齢化による高齢者問題や販路拡大の取組などの問題があるほかに、さらに新型コロナウイルス感染症や原油、原材料の高騰による影響もあるものと認識しております。
本市の財政状況は一時よりも改善しておりますが、歳入においては原油価格・物価高騰の影響は市民生活や事業活動にまで広く及んでおり、市税収入のコロナ禍前の水準への回復を見込むには不透明な経済情勢が続いています。
次に、物価高騰対策支援についてでございますが、生活保護・障害者・寝たきり高齢者世帯等への支援につきましては、国のコロナ禍における「原油価格・物価高騰等緊急対策」などを受け、令和4年度から国の交付金を活用した支援を実施し、物価高騰による影響の緩和に努めてまいりました。
新型コロナウイルス感染症は、既に3年間猛威を振るい、長期にわたる自粛生活、またニュースになっているとおり多くの情報に翻弄され、孤独感や孤立感、さらに昨今の物価高騰等により経済面の影響など、社会全体が重い空気に包まれ、不安を感じていらっしゃる方もいらっしゃるかと思います。
このようなことを背景に、電気・ガス・石油や小麦などをはじめとする食料品等の価格が高騰し、家計に及ぼす影響は大きなものになっております。 本市といたしましては、国の動向などを注視しながら、新型コロナウイルス感染対策、物価高騰対策など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 それでは、政務報告に移ります。 1月8日、成東文化会館のぎくプラザで、山武市二十歳を祝う会を開催いたしました。
新年早々にうれしいニュースが続いており、大変ありがたいことでございますが、一方で社会情勢に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症の第8波の感染拡大が続く中、物価高騰も続いておりますことから、市といたしましては社会経済状況が市民の皆様や事業者に与える影響を注視しながら、必要な対策を適宜講じてまいりたいと考えております。
次に、議案第59号令和4年度館山市下水道事業会計補正予算(第2号)についてでございますが、この委託料は妥当な金額かと聞いたところ、委託料が増えた主な理由としては、前回の5年前と比較し、物価の高騰や、消費税及び地方消費税率が8%から10%に引き上げられたこと、また電気工事士の労務単価が前回の積算値よりも約13%引き上げられたことも委託料が増えた要因の一つと考えているとの説明がありました。
それと、大きな理由としましては、まず最初に今回現在払っているものに関しましては、コロナやウクライナ侵攻による物価高騰というのの前に設定されている額でございまして、今回そこの上昇の部分も見込んだ中で額を設定しているというところでございます。
また、庁舎等維持管理事業の光熱水費784万8,000円について、増額補正する理由はとの質疑に対し、本補正は市庁舎の電気料金及びガス料金について、ウクライナ情勢や円安の影響による急激な価格の高騰により、不足が生じる見込みであることから計上するものです。
昨今は燃料費の高騰とか物価の高騰があって、最近では懇親会に行けるようになると、5,000円の会費だったやつが6,000円になっちゃうとかいろいろあるので、そうすると館山市もいろいろ大変なんじゃないかと思うのと、自分も行財政改革委員をやらせてもらっているんですけど、なかなかこの財政的な難しい状況を改善するさくっといい方法が思いつかず、やっぱりこつこつと徴収率とか高めて、ふるさと納税を高めて、公共施設の
このほか、コンピューターウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用の追加や、原油価格の高騰等による電気料金の追加、人件費の補正、過年度事業の精算に伴う国庫支出金等の返還金の追加など、いずれも妥当なものと認められ、私は本予算案に賛成いたします。 35: ◯川上清議長 ほかに討論はございますか。
初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の歳出の内訳はという質疑に対し、交付金額2億4,609万2,000円については、新型コロナウイルス感染症対策農業者支援金給付事業へ5,407万7,000円、飼料用米等生産支援事業へ9,102万円、学校給食における賄い材料費公費補填事業へ2,325万2,000円、物価高騰対策臨時特別給付金事業へ7,774万3,000円を充当したという答弁がありました
3年に及ぶコロナ禍に円安・物価高騰が追い打ちをかけ、中小業者、国民の営業と暮らしが極度に圧迫されています。価格、単価の見直しや経費節減など、必死の努力にもかかわらず利益が減少し、倒産、廃業が広がっています。 しかし、岸田内閣が決定した総合経済対策は極めて不十分です。
大項目の3番、デジタルを活用した物価高騰対策について。 ①、スマートフォンによるキャッシュレス決済キャンペーン第4弾の概要について伺います。 大項目の4番、市内小中学校のトイレの洋式化についてお聞きします。四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。当時からトイレの洋式化については積極的に取り組んでいただき、ありがとうございます。
◆広瀬義積議員 確かにコロナ禍ですとか、また原油高、また建築資材の高騰によって、様々な理由によって辞退をしたというふうに私は考えているわけですけれども、ただ3つの建設会社が辞退をしているということについては、私はちょっと不自然さを感じていますし、なぜこのような事態になったのか。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応