富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
ですから、今後も普及促進の取組の中で、区長回覧だとかチラシを配るときに、富里市では集会所や公共施設でやりますけれど、時間は事前申込みだと5分前後ですよとか、そういう優しい表現をしていただくと、あ、それだったらちょっと行ってみよう、まだ持っていないけども、そこまで簡単にできるんだったらやってみようかなという気持ちになると思うんですよね。
ですから、今後も普及促進の取組の中で、区長回覧だとかチラシを配るときに、富里市では集会所や公共施設でやりますけれど、時間は事前申込みだと5分前後ですよとか、そういう優しい表現をしていただくと、あ、それだったらちょっと行ってみよう、まだ持っていないけども、そこまで簡単にできるんだったらやってみようかなという気持ちになると思うんですよね。
あともう一点、次の御質問でございますが、今回の改正の対象となる地域、本市内での地域に関してのお尋ねでございますけれども、本市では都市計画マスタープランを補完するものといたしまして、市街化調整区域の土地利用方針を定めております。
あともう一つは、バスのほうの乗合なんですけれども、今バスが、あれはどこのバスでしたっけ、JRの ちょっと分かりませんけれども、乗りやすいバスというか、ノンステップというか、そういったものがあると、すごくまた逆に効果的にいいのかなというふうに思っていますので、その辺は何かどういうふうに、バスは改善というとおかしい、購入というか、どうしたらいいんですか。そういったものがあればお聞かせ願います。
ですから、その助成金ありきで実証実験をやるとなると、実証実験の意味合いがどうなのかなというところはちょっと考えさせられるところでございます。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 別に助成金を目的ではないですけれども、それありきで言っているのではありませんけれども、バスを借りるのだってすごく高いわけです。それを自治会の会費の中から、積立金の中から出していくわけです。
認知症の方への対応については、住みなれた地域で、安心して暮らし続けることができるよう、認知症ケアパスによる必要な医療機関や相談先等の情報提供、認知症サポーター養成講座の実施、認知症普及啓発月間に合わせたRUN伴あびこによる啓発等を実施しています。認知症ケアパスは、令和5年度にカラー版でのリニューアルを予定しています。
昨年、オリンピックの事前キャンプを行ったスロベニア共和国とは、11月27日に開催したあびこ国際交流まつりにおいて、スロベニア大使館と連携し、スロベニア共和国を紹介するブースを出展していただきました。また、ホールでは、スロベニア共和国の紹介動画を放送し、来場者の方々にスロベニア共和国の魅力を知っていただきました。
続きまして、債務負担行為の設定でございますが、柔道整復施術療養費・あはき療養費支給申請書内容点検等業務委託について設定するものでございます。 続きまして、議案第14号についてご説明をいたします。本案は、令和4年度印西市介護保険特別会計予算の歳入歳出予算の補正でございます。
また、出荷農家やあびこ型「地産地消」推進協議会等の関連団体との連携を確立していることや学校給食における地元産野菜の供給拡大をしていること、新たにスタートさせた市民と農業者交流を目的とした農業体験交流事業や食育活動など、農家組織であることを生かした取組が評価されました。 なお、指定管理者の指定に係る議案につきましては、今議会に上程をしています。 次は、観光振興策の推進についてです。
あともう一つの今後のスケジュールでございますけれども、諮問いたしましたこの条例案につきまして、今ご答弁申し上げましたように、答申をいただいた後、市民参加手続、パブリックコメントですね、こちらを経まして、来年令和5年3月議会に条例案を提出する予定でございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 ありがとうございました。よろしくお願いします。
広報おおあみしらさとの毎月の配布状況でございますが、新聞折り込みが1万1,035部、公共施設や大網駅、スーパー等への備置きが約2,500部、郵送による配付が約400部でございます。また、ウェブメディアでの対応といたしまして、ホームページでPDFファイルとして公開し、昨年度、約8,400件のアクセスがございました。
私立の幼稚園は多分私の記憶だと市内にあるのは、あかしあこども園が、ほかにはこひつじとか、あれは旭市になると思うんですが、市内にある幼稚園は何か所あって、何人ぐらい園児がいるかということをちょっとお示し願いたいと思います。 それと、これに伴いまして、のさか幼稚園の先生の処遇ですか。
広報あびこや市ホームページでの周知につきましては、関係機関と協議を行い進めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。見守り隊について、再質問させていただきます。 現実問題、本市の見守り隊も高齢化されているということが現実だと思うんですね。
そんな中、今年の夏はコロナ禍において初めて行動制限なしの夏となり、これまで中止になっていた伝統あるお祭りや野外の音楽フェスティバルなどが行われるようになり、我孫子市においても、子どもたちに大人気の手賀沼親水広場のじゃぶじゃぶ池や、感染対策をしながら3年ぶりに再開されたあびこカッパまつりでは多くの方々が来場され、サプライズの花火が打ち上げられたときには多くの市民が驚いたことと思います。
見て、あ、こんなに増えちゃったのかと驚くほど増えている。それに1教室を使っていると。ですから教室の問題については、知恵を出すことによって解決できるのではないかなと、私は、甘いですけれども、思っています。 我孫子市の最初の基本構想、青木副市長はよく御存じです。田園教育文化都市であります。
昨年度は、災害対策基本法が改正されたことを受け、台風や豪雨による水害に備えるべく、洪水時などの安全な避難に役立てていただくため、水害情報に特化したあびこ洪水避難情報ハザードマップを作成し、各世帯に配布いたしました。このハザードマップの有効活用が図られますよう、7月に市内6か所で自治会・自主防災組織、まちづくり協議会の方を対象に説明会を開催いたしました。
あともう1点なんですが、そうしますと、これは当初12月定例会からタブレットの導入をしていくということで、時間がないというところもあって今回この形でいきたいという提案だと思います。
あともう1点、南側になると思うんですが、それが今のこの状態だと空き地状態だと思うんです。それと、おおむねこの辺のところは南風とかが強くなったりすると、用地の要するに空き地から砂ぼこりとか何とかというのが出てくる可能性もあるという、そういった懸念も考えられるんですけど、前の用地に対しての防護的なものというのはどういう考えがあるんですか。 ○議長(石井志郎君) 学校教育課主幹、宮崎 悟君。
歳出の主な事業は、らっく楽あびこ統合型GIS移行業務委託における施設運営費、新型コロナウイルス感染症患者入院医療機関従事者へ慰労金支給のための救急医療整備事業などです。
あともう一つ、最後に部活動指導員の予算分担について、今各学校平等に扱っているようなのですけれども、その予算が足りなかったり、全額を必要としなかったり、学校によって状況が違うと聞いております。できるだけ各学校の実情に合わせてあげられるような工夫をお願いしていただきたいと思います。 それでは、大項目2、児童虐待の現状についてに移らせていただきます。
あともう一つ、住民訴訟においての弁護士費用は40万円、受ける四街道市の弁護士費用は370万円、なぜそうなる。住民訴訟において、その方たちは、住民が熱い気持ちで弁護士を何とかしてくださいと。先生、大好きですよと。お願いしますよと、相手の胸に響くようにお願いする。交渉する。そして、金額が決まる。決めるのは弁護士本人、誰の承諾印も要らない。訴えの金額の高い低いはあまり気にしない、そういう弁護士もいる。