船橋市議会 2018-03-09 平成30年 3月 9日総務委員会−03月09日-01号
12月6日水曜日、午後7時半ごろ、客引き行為の巡回指導中の市民安全推進課職員が、JR船橋駅交番前において、居酒屋の客引きと思われる者を発見した。居酒屋のチラシ配りを通行の妨げとなって行っていたため、職員は何度か通行の妨げにならない場所で行うよう注意したけれども、その場を退かず、とどまっていた。 職員は思わず、そこで、道路使用許可をとっているのかと尋ねてしまった。
12月6日水曜日、午後7時半ごろ、客引き行為の巡回指導中の市民安全推進課職員が、JR船橋駅交番前において、居酒屋の客引きと思われる者を発見した。居酒屋のチラシ配りを通行の妨げとなって行っていたため、職員は何度か通行の妨げにならない場所で行うよう注意したけれども、その場を退かず、とどまっていた。 職員は思わず、そこで、道路使用許可をとっているのかと尋ねてしまった。
本市においても、JR船橋駅南口や北口、本町通りなど無電柱化は新線道路や道路改良の際に行われていますが、平成30年度予算において、山口横丁コミュニティ道路化が計上されておりますが、どのような状態で無電柱化を図られるのかお聞きいたします。 また、市内全域にわたる無電柱化計画は、いつごろ策定されるのか。また、推進を図るための条例制定のご見解をお聞きいたします。
[市民生活部長登壇] ◎市民生活部長(野々下次郎) 平成29年12月6日水曜日、午前7時30分ごろ、(後刻「午後7時30分」と訂正)客引き行為の巡回指導中の市民安全推進課職員が、JR船橋駅交番前にて、居酒屋の客引きと思われる者を発見いたしました。
本市におきましても、JR船橋駅南口周辺部から臨海部エリアの回遊性創出に向けた取り組みの1つとして、中心部から臨海部におけるコミュニティーサイクルの整備、これを掲げておりますので、当該地域を中心に検討を進めてまいりたいと、このように考えております。
平成22年度に、JR船橋駅周辺における設置について検討を行った経緯がございます。その際、受動喫煙防止の観点から個室型、密閉型の喫煙所の設置について検討を行いました。
昨年、都市計画道路3・4・11号線が開通し、先日、ホテルと商業施設が入った駅ビルが、JR船橋駅南口に新たにオープンしました。また一方で、高度経済成長期に急成長した商業の拠点が、今、全国各地で転換期を迎えている中で、本市におきましても大型百貨店が今月末に店舗を閉じることになり、その跡地の活用によっては、船橋の玄関口であるJR船橋駅前の様相が大きく変わることが予想されます。
JR船橋駅南口についてお尋ねをいたします。まず、西武船橋店関連についてお尋ねをしてまいります。西武船橋店はことしで創業50年、私とは1歳違いでありまして、幼いころよりよく……怒られるかもしれませんが、近くてよい遊び場でもありました。そんな西武船橋店が本年8月25日に、西武船橋店を2018年2月28日に閉店すると発表しました。
市民の方からですね、JR船橋駅、船橋から徒歩で約17分、新京成バスで船橋中央市場で降りて6分、徒歩6分、新規墓地開園と書かれたチラシを持参され、あの付近はたしか海老川上流地区で、新駅構想を含めた区画整理事業の話が進んでいるのではとのお話がありました。相変わらず墓地への要望は年々ふえております。
それから、福岡市で実施をしていたデジタルサイネージの話だが、本市で昨年、JR船橋駅と京成船橋駅を結ぶ歩道橋にデジタルサイネージがあるので、早速所管課と協議をさせていただき、来年の1月に1カ月間、啓発情報を載せる予定である。 今後も、路上喫煙、ポイ捨て防止に向けて、今回の視察の結果を参考に取り組んでいきたいと思うので、よろしくお願いする。 ○委員長(つまがり俊明) ありがとうございました。
2番目として、飲酒運転根絶キャンペーン、こちらはJR船橋駅の南口の通路上で昨年度は4回実施している。 シートベルト着用推進キャンペーンについては、芝山団地の入り口交差点で昨年度は9回実施している。 先ほど、高校生によるスマート・サイクルちばマナーアップ隊の活動については、法典公園のそば、グラスポの路上で5回実施している。 大まかに交通安全に関する啓発活動については以上のとおりである。
◎クリーン推進課長 路上喫煙及びポイ捨て防止事業費2152万円の主な内訳は、路上喫煙やたばこなどのポイ捨て防止を啓発するための路面シートや看板等の消耗品費が約218万円、JR船橋駅周辺など計13カ所の清掃業務委託料が約1880万円である。
JR船橋駅から徒歩12分、東葉高速線の東海神駅から徒歩1分、大変利便性の高い土地である。今後も待機児童の増加が見込まれること、また、東海神駅の付近では市営駐輪場の増設を地元から望む、こういう声もある。安易に民間の放出したりはせず、市が土地を保有し続け、活用することを強く要望する。 そのことを申し添えて、賛成する。
本市は、JR船橋駅南口と本町通りを結ぶ都市計画道路3・4・11号線工事が終了し、本年8月9日に開通したわけであります。この道路整備は、昭和57年に策定した船橋駅南口再開発事業全体構想図の中で計画されたもので、平成17年から都市計画道路事業として、道路開通に向けて計画が進められてきました。
また、来シーズンに向けては、プール営業に際しまして、JR船橋駅南口より運行している船橋海浜公園行きバス停へのプール廃止等の表記などについて、バス事業者と早い時期から協議を行ってまいりたいと考えております。 次に、外売店の建物について、駐車場側の側面のシャッターが閉まっていると、売店全体が閉まって見えるとのご指摘でございます。
最後に、8月26日付のマスコミ報道によりますと、JR船橋駅前の西武船橋店が閉店し、跡地に複合施設を整備することを検討中とのことですが、ぜひ南口再開発の一環として、セブン&アイ・ホールディングス、西武側の情報連絡を的確に捉え、まちづくりの先導的役割を果たしていただくとともに、西武船橋店には、かつて西武美術館がありました。
◎市民安全推進課長 規制区域の指定については、現在のところ、想定としては、JR船橋駅、京成船橋駅周辺、JR西船橋駅の北口周辺、JR津田沼駅の北口周辺を現在検討しているが、ポイ捨て条例と同じような形で、地図上のエリアで落としていきたいと考えている。
JR船橋駅南口の百貨店の店頭における青果物の販売につきましては、当市場の青果物仲卸業者が、直接百貨店と交渉し、取引に結びつけたと聞いております。 のぼり旗につきましては、私どものほうでその仲卸業者にお願いをして掲出していただいておりますが、最近、積極的に販売先を開拓している様子が見受けられるなど、仲卸業者の姿勢にも変化が出てきているように感じております。
区画整理事業で当然、道路の整備が行われるわけではあるが、既存道路、あるいはJR船橋駅、地方卸売市場、JR東船橋駅などと関連づけて、お考えやご所見があれば、もう少し詳しくお話を伺えればと思う。
市内では、JR船橋駅を中心とする既成市街地の6地区で整備を完了している。 最後になるが、36ページをごらんいただきたい。開発許可制度についてご説明する。開発許可制度とは、主として建築物の建築または特定工作物の建設の用に供する目的で行う土地の区画掲出の変更、開発行為を行う際に、必要最低限の公共施設の整備を義務づけることなどを目的とした許可制度である。
JR船橋駅前フェイスビルの2階と西武百貨店のビルをつなげる、こういう工事の基本設計委託である。平成31年度に完成予定と伺った。都市計画道路の横断歩道になるということで、便利だとは思うが、JRビルと西武百貨店への、京成とJRの乗りかえ客の皆さんの囲い込みが可能になるんではないかと。周辺の商店街には打撃になるんじゃないかと考えるが、そういう予想はされているのか。