四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
負担軽減策ということでございますが、介護ロボットの導入ですとか、ICTの活用などは有効というふうに考えておりますので、事業所に対して県が実施している補助事業の周知などを情報提供、それから先進事例の研究、そういったところをやっていきたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
負担軽減策ということでございますが、介護ロボットの導入ですとか、ICTの活用などは有効というふうに考えておりますので、事業所に対して県が実施している補助事業の周知などを情報提供、それから先進事例の研究、そういったところをやっていきたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
◆保坂康平議員 それでは、20人増で、本当はもっと増員させたいのだけれども、そこはICT導入等で効率化にしていくというような、そういう意味合いでよろしいでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) 議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。
次に、2点目、ICT機器の導入、利用状況につき、現状をどう捉え、どう改善を図るかについてですが、市教育委員会ではGIGAスクール構想に基づき、市内各小中学校の全児童生徒、授業を担当する教員にタブレット端末を整備するとともに、この活用効果を高めるためにICT支援員を配置して、教員がICT支援員の支援を受けながらタブレット端末を積極的に教育活動に活用することで、児童生徒の調べ学習やドリル学習、資料等の共有
ICTを活用した教育については、各小中学校に整備したICT環境の円滑な活用に向けて、支援員の配置による効果的な指導・助言、授業改善に取り組み、個別最適な学びと協働的な学びの充実を支援してまいります。
各会計の予算規模につきましては、一般会計では、国の施策で実施した住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業や、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の減額があるものの、市民ニーズにきめ細かに対応できる地域公共交通を目指すデマンド交通を推進する総務費のほか、統合型校務支援システムやICTを活用した教育の環境整備を推進する教育費の増額などの要因により、前年度と比較して0.3パーセント増の159億7,300
…………………………………………………………………………… △日程第2 議会ICT化検討特別委員会の中間報告について…………………………………………………………………………… ○議長(野並慶光君) 日程第2、議会ICT化検討特別委員会の中間報告についてを議題とします。 議会ICT化検討特別委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので、許可します。
令和3年度は、6回開催し、在宅医療・介護連携には適切な情報共有が必要であるとの課題を共有し、円滑な情報共有のための環境整備の観点から、ICTの活用について検討を行いました。このほかにも、日常の療養支援、入退院支援、急変時の対応などに関する課題も挙がっているため、対応策を検討し、連携体制の強化に向けた取組を行ってまいります。 私からは以上でございます。
ICTの進歩により、被災現場の情報をリアルタイムで収集し、活用することが可能となっており、住民の安全を確保し、被害を最小限に食い止めるためのICTの利活用を積極的に進めるべきと考えています。そこで、災害時の被害を最小限に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワークの情報を共有し、活用することが求められますが、当市の見解を伺います。
本計画は、ICTの進展や社会動向の変化に的確に対応するため、2021、2022年度の2か年を計画期間としている、その進捗状況を伺う。 ①、市民の利便性向上として、オンライン化になった項目は幾つあるか伺う。また、その対応状況を伺う。 4、四街道市公共施設再配置計画について。
③、ICT教育の現況と課題は何か。 ④、南小学校の児童数の推移と今後の課題は何か。 ⑤、総合公園野球場の老朽化対策だが、市としてどのように捉え、今後進めていくのか。 5、都市部所管事項。 ①、成台中土地区画整理事業の進捗状況と商業施設の誘致に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。
今後も、タブレット端末を効果的に活用するため、各小・中学校のICT支援体制の充実と教員のスキルアップ向上を目指した体制を整備することに加え、それぞれの学校での具体的な活用方法を各小・中学校で共有することや、他市町の効果的な事例を参考にしてまいります。
近年、学校教育ではICT活用が推進され、子供たちは教室でタブレット端末を利用する機会が増えてきました。その一方で、子供たちの視力低下や視覚疲労などの健康面への影響が懸念されています。学校保健統計調査によると小学生の裸眼視力における1.0未満の割合は毎年増加していることから、本市の児童・生徒の視力検査結果の推移についてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
質問の2点目、令和元年10月に通知された不登校児童・生徒への支援の在り方についてには、1、不登校児童・生徒が学校外での公的機関や民間施設においての相談指導を受けている場合、指導要綱上の出欠の取扱いについて、2、自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の欠席の取扱いについての2点について、不登校児童・生徒への支援の在り方が示されております。
私もインターネットで拝見いたしましたが、とても理解しやすい、とてもいいものだなというふうに思ったんですが、このICTを使った教育も有効だと思います。学習内容等、新たに取り入れている学習はありますでしょうか。
ICT支援員業務委託事業に関して、教職員の業務負担は軽減されたのかと聞いたところ、支援員の具体的な業務は年度初めにアカウント設定、デジタル教科書のインストール作業等、初めて授業で活用するための初期的支援を、その後は年間を通してICT機器を活用した授業計画の作成、教材の作成等を行った。年度末は卒業生、新入生及び教師の異動を含め、各種アカウントの設定の作業を行った。
また、学校の現状への対応として、市少人数指導教員の人的配置、また校務支援システムや1人1台端末等のICT活用による授業及び事務作業等の負担軽減に努めております。各学校においても教育課程や業務運営、組織の見直しなど、地道な努力を積み重ねておるところです。さらに、各学校の取組の好事例を校長会議等で共有し、学校間の連携を促進、そして市全体の業務改善を図ってまいりたいと思います。
現在も進行中であるコロナ禍の教育は、感染対策をしながら授業を進め、どのようにすれば、行事が開催できるのかを悩みながら予定を組み、1人1台の端末を使用したICT教育、いじめ、ヤングケアラー問題等、様々な課題に対応しなければなりません。 学校現場を経験されてこられた教育長の経営方針について伺います。
①、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールサポートスタッフ、ICT支援員の配置状況と今後の方向性を伺う。 ②、日本語でのコミュニケーションが難しい外国籍の家庭に対して、教職員の負担軽減に資する取組状況を伺う。 ③、部活動の地域移行に向けて、よりよい環境整備に取り組んでいただきたいが、動向を伺う。
大項目2、ICTを活用した行政サービスについて。 (1)、期日前投票所。 (2)、市民協働投稿サービスの進捗状況。今年7月の参議院選挙で実施した期日前投票所の混雑状況のお知らせサービスは、有権者へ配慮したすばらしい取組だったと思いますが、その内容について伺います。 (3)、職員のタブレットの利用状況。
あわせて、庁舎の改修に合わせてデジタルトランスフォーメーション、ICTの整備はぜひお願いいたします。 先週、政府が進めている自治体システム統一標準化の各仕様書が公開されています。また、総務省の自治体DX推進計画の改定版がやはり先週から公開されています。ぜひチェックしていただきながら、今後に向けて動きを活発化していただきますようによろしくお願いいたします。