富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
放置されたごみをカラスや猫に荒らされる。これはトラブルの原因とされております。 多くのごみ収集場所では答弁にもありましたが当番を決めて清掃をしています。市等の取組でごみ収集のルールの指導やリサイクル推進指導の担当者を地域に巡回していただくことはできないのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) お答えいたします。
放置されたごみをカラスや猫に荒らされる。これはトラブルの原因とされております。 多くのごみ収集場所では答弁にもありましたが当番を決めて清掃をしています。市等の取組でごみ収集のルールの指導やリサイクル推進指導の担当者を地域に巡回していただくことはできないのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) お答えいたします。
そして反対意見としては、美しい姿でもカラスと同じだという投稿もありました。 それで市の担当者からの情報によると、我孫子市は既に現状をしっかり把握しており、取組もしっかりしていました。コブハクチョウの寿命は約10年です。偽卵、偽物の卵を抱かせて数の増加を防いだり、畑に入らないようにネットで防いだりしています。外来種なので、環境省に聞けば、駆除してよいとの回答になると聞いたこともあります。
回収されないので、生ごみはカラスや小動物につつかれて、袋が破れて、散らかり、缶や瓶が入り交じったスーパーの袋なども放置されて、大変迷惑をしております。 シルバー人材センターで回収する、不法投棄されたごみなどの量を教えてください。
その内訳としましては、猿が6件、イノシシが3件、カラスなどの鳥類が2件、アライグマ、ハクビシンが1件ずつとなっております。最もお問合せなどが多かった猿とイノシシにつきましては、出没や目撃情報があった場合、速やかに市公式ホームページへの掲載や防災・防犯メールの配信により情報提供及び注意喚起を行うとともに、市職員が市内警戒を行い、状況に応じて成田警察署へ協力を要請するなどの対応をしております。
先日、私の住んでいる近くのごみ集積場でカラスが集積される市の指定ごみ袋に入ったごみを散乱させる被害を何度か見かけました。往来の妨げ、しかもふだんはJR大網駅周辺の場所で、終始ごみもなく、きれいに整然とされている場所を散らかし、好ましくない状況であります。市担当課の方にも報告させていただきました。その場所は、緑の網ネットが張られていましたが、他地区で黄色の網ネットが張られている場所を見かけました。
◆(鈴木英吉君) それと、これは富里では実施隊という、ほかの市町村に見られないような駆除の組織を、農協も入っていたりでつくっておりまして、一年を通して、カラスにしてもこういうイノシシ等の駆除もできるようになっております。
本事業に関しましては、令和2年度千葉県農地農村振興課のデータによりますと、県下の主な加害鳥獣はイノシシはじめ、猿、シカ、ハクビシン、キョン、カラス、ムクドリ等々17種類ございまして、富津市の鳥獣被害防止計画にも、もちろん指定されてございます。
今、袖ケ浦地区についても、皆さんごみの籠を作ったり、いろいろ工夫して、カラスが多分あまり最近は飛んでいないのかなというふうに私も思います。やはりカラスがたくさんいる町といない町とでは、町の資産価値が変わるんじゃないかなというふうに思います。先ほどの住みたい街ランキングも重要ですけれども、住み続けたいと思う環境づくりも非常に重要な点ではないかなと考えます。
今、袖ケ浦地区についても、皆さんごみの籠を作ったり、いろいろ工夫して、カラスが多分あまり最近は飛んでいないのかなというふうに私も思います。やはりカラスがたくさんいる町といない町とでは、町の資産価値が変わるんじゃないかなというふうに思います。先ほどの住みたい街ランキングも重要ですけれども、住み続けたいと思う環境づくりも非常に重要な点ではないかなと考えます。
次に、2点目の有害鳥獣への対応、対策と鳥インフルエンザの対応でございますが、本市で指定している有害鳥獣はカラス、ドバト、ムクドリ、スズメの鳥類とアライグマ、ハクビシン、タヌキ、イノシシの獣類で、鳥類については、年2回、銃砲、散弾銃による捕獲を、獣類については、農家からの依頼により箱わなを設置し、捕獲しているところでございます。
続いて、鳥類による被害状況はとの質疑に対し、鳥類による令和元年度の被害状況ですが、カラスによる被害は、稲が5アールで3万円、豆類が1アールで8,000円、果樹が2アールで3,000円、合計の被害面積は8アールで、被害額は4万1,000円です。ヒヨドリによる被害は、稲が4アールで6,000円、野菜が28アールで37万3,000円、合計の被害面積は32アールで、被害額は37万9,000円です。
│(全員賛成)│ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │議案第22号 │指定管理者の指定について │ 否決 │ │ │ │ (賛成少数) │ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │陳情第 6号 │カラス
抜本的改善を求める意見書 発議案第7号 改正種苗法に関して衆議院農林水産委員会付帯決議の厳正な履行を求める意見書 発議案第8号 石けんの主成分をPRTR法第一種指定化学物質に指定しないよう求める意見書 請願第9号 「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書 請願第10号 常任委員会等のインターネットによるライブ中継及び録画中継の配信を求める請願書 陳情第6号 カラス
毎日、カラスが鳴かない日があっても公害を語らない日はないというぐらい、そういう時代だったわけですよ。何で銚子で公害が、光化学スモッグがと思うんですけども、太平洋岸の石油コンビナートだったり、様々な形で銚子にもその環境の汚染が来ていたのかなと。我々はその空気を吸っていたわけですよ、当時。
◆委員(木崎俊行) 陳情第6号のカラス被害防止条例に関する陳情ですが、趣旨において、条例を制定するよう市長に求めていただきたいと、計画を持って対応することを要望されております。本市では佐倉市鳥獣被害防止計画において、ハシブトガラス、ハシボソガラスとカラスを表記しておりますが、これはカラスというふうに解します。
現在のところ、日吉台小学校、富里北中学校ともに、日中、カラスの姿はほとんど見ることがなく、児童・生徒への危害はないと確認しておりますが、今後の状況変化等について注視してまいります。 また、カラスが飛来する原因の一つとなるごみ集積所ですが、カラスによる被害報告は近年受けておりませんが、今後もごみ集積所の適切な管理をお願いしてまいります。
次に、空き家対策と耕作放棄地ですが、これは地域住民から、空き家が放棄されていると倒壊の危険性があったりとか、中にハクビシンがすんだりとか、ネズミがすみついて隣のうちの米を食い荒らしたりとか、それから耕作放棄地においては、カラスとか鳥のすみかになったり、あるいは夏になると蚊が発生するとか、いろいろな弊害があるのだけれども、それについて何とかならないかという声、私も実際いろいろ回ってみると、なるほど、今
有害鳥獣対策につきましては、猟友会のご協力の下、カラスの捕獲を実施するとともに、 アライグマやハクビシンなどの獣類は、箱わななどでの捕獲により、農作物への被害防止に 努めているところですが、今年度はイノシシの目撃情報も多数寄せられていることから、情 報を基に職員による現地調査を実施し、イノシシの行動について調査しているところでござ います。
市民の皆様方からはカラスによるごみの散乱をどうすればよいのか、出したごみに回収できないとの警告シールが貼られ回収されなかった、分別のルールはどうなっているのか等のお問合せがあります。
イノシシ42頭、アライグマ32頭、ハクビシン7頭、タヌキ7頭、カラス195羽。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 坂本議員。 ◆7番(坂本賀一君) 当局におきましては、真摯なる対応ありがとうございました。 これにて代表質問を終わりにいたします。 ○議長(小倉治夫君) 以上で坂本議員の代表質問を終わります。 次に、関連質問を許します。 ございませんか。