匝瑳市議会 2021-03-16 03月16日-05号
--------------------------------------- △議長不信任動議 ○副議長(平山政利君) 議長不信任を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、石田勝一君並びに石田加代君の退場を求めます。 〔17番石田勝一君並びに11番石田加代君退場〕 ○副議長(平山政利君) 提出者からの説明を求めます。 行木光一君。
--------------------------------------- △議長不信任動議 ○副議長(平山政利君) 議長不信任を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、石田勝一君並びに石田加代君の退場を求めます。 〔17番石田勝一君並びに11番石田加代君退場〕 ○副議長(平山政利君) 提出者からの説明を求めます。 行木光一君。
これも正当な不信任案を議 決していないんです。これも必要のない選挙だったんじゃないですか。 これは誰がいいとか、悪いとかということを言っているんじゃないです。我々は、地方創生 は5年しかなかったんです。5年間であれだけの国が予算を立てて、頑張れよと、地方創生や れと。この地方創生の第1期の世代の大臣が石破さんだったんですね。石破さんが大臣になっ たんです。
ただ、前回と同じやり方をしてしまうと、また委員長の不信任案が出たり、そういうことが起こり得ることが考えられるので、そういうことがないような形に──やはりほかの会派のみんなが共通認識の中で委員会運営に協力しないとならないのかなと思うので、私たちが譲歩するのであれば、公明党の考えの中で、若干手を加えた中で取り組んでいくというようなことでもいいのかなと。
午後1時 本会議場 [議題] 1.付託事件の審査(総括質疑) ・議案第1号 令和2年度船橋市一般会計補正予算 ・議案第2号 令和2年度船橋市介護保険事業特別会計補正予算 ・議案第3号 令和2年度船橋市病院事業会計補正予算 2.鈴木和美委員長に対する不信任動議
日予算決算委員会理事会−12月15日-01号令和 2年12月15日予算決算委員会理事会 令和2年12月15日(火) 予算決算委員会全体会休憩中 第4・第5委員会室 [議題] 1.鈴木和美委員長に対する不信任動議
株主総会の様子につきましては、新聞報道等でもなされておりますので、議員皆様もご案内のことと思いますけれども、鴨川市の株主提案を無視する、明らかに会社法に違反する違法な議事進行であったため、議長不信任の動議に基づいて議長を交代し、結果、現状の取締役が新たに選任されるに至りました。
それでもし不満であれば、委員長報告に対して質疑をすればいいわけであって、あるいは不信任を出せばいいわけであって、そういう扱いにすればいいのではないかなと思う。 ◆はまの太郎 委員 委員長報告は委員長に作成していただくものなので、どういう内容を作成していただくかは、委員長と副委員長でご判断いただいてやっていただくものなので、原稿を事前に見せろみたいな話ではないか……そこまでは別に必要ないと思う。
佐渡斉四街道市長に対する不信任決議の提出について、上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出します。 提出者は、私、大谷順子、賛成者は大越登美子、同、栗原直也議員でございます。 ○戸田由紀子議長 暫時休憩します。 休憩 午後 2時13分 再開 午後 2時14分 ○戸田由紀子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
もし、どうしても不満があるのであれば、議事進行発言をするなり、委員長の不信任を出すなりという手段もあるわけだから。 何でも自由にできるのではなくて、自由といのは最大限保証されなくてはいけないが、それだけだと議会というのは運営できないので、ルールがあって、要領があって。ここの理事会でもそれを確認して進めているというのをぜひ理解していただきたい。私なんかがいうのは口幅ったいが、思う。
参議院選挙を前に与野党の攻防は内閣不信任案の提出などで行われています。そして、今後も憲法改定の動きが焦点となります。 それでは、具体的な質問に入ります。その1、市長の政治姿勢、第1、新市長としての施政方針、市長は4月21日に実施された佐倉市長選挙において、2万4,420票を獲得して当選いたしました。立候補した4人の合計得票数は6万9,316票であり、35.2%の得票率でした。
ということで、大変もめて、その延長で横山前市長の不信任で選挙になったわけでございます。当時は北総線をほかの市と白井市、あるいは印西市と白井市の北総線に対する運賃が高いという気持ちはみんな同じなのですけども、温度差というんですか、対応策が全然違う。まず、白井市を見れば鉄道は北総線だけ、鎌ケ谷から西を見ると、鎌ケ谷は民間鉄道が3線入っている。
ただし動議が、例えばこの懲罰の動議とか、あるいは何というのか、議長不信任やそういったものとあるいは他の常任委員長でそういったものの役職の不信任のものとこの動議の取り扱い、さまざまいろいろある中で、この出た瞬間に全て議会がとまるというような運用の仕方というのは、必ずしもそうではないと私は思ったので……。
今から7年半前、平成23年第1回市議会定例会で、議会が横山市長の不信任決議を可決し、横山市長が失職を選択いたしました。私は市の職員でしたが、議会と市長が対立し、行政が進まないことに大変心を痛めていたところであり、何とか市政を安定したいとの思いから、市長選に立候補いたしました。
3つ目としまして、議員みずからの自主解散、これは議員数の4分の3以上が出席し、出席議員の5分の4以上の同意が得られたとき、4つ目としまして、市長不信任案が可決し、10日以内に市長が議会を解散したときの4つの可能性があります。仮に同日に実施された場合の費用削減効果ですが、昨年10月に実施された衆議院議員総選挙と柏市長選挙の同日選挙の際は当初の予算額に対し約7,000万の市の負担軽減がありました。
多くの不信任票が出れば、それは反省点として、謙虚 桜田議員に申し上げます。ただいまの質問の通告書の範囲を超えておりますので、重要事 項であるならば具体的に通告し、執行機関の正式な見解を聞くことに努めてください。質問 通告書に基づき、質問するように注意いたします。 に政策の修正などを。 ○議長(木村利晴君) ○桜田秀雄君 だから、自治基本条例の中で。
木下映実議員ほか23名から、発議案第41号塚本路明副議長に対する不信任決議について、及び西村幸吉議員ほか23名から、発議案第42号塚本路明副議長に対する議員辞職勧告決議についてが提出されました。 この際、発議案第41号及び発議案第42号を日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
3点目、衆議院選挙と同時に行われた最高裁裁判官の国民審査の信任投票では、不信任には記述をするので、明らかに不信任とわかり、秘密投票が守られていると言えないのではないでしょうか。秘密投票厳守の対策をとるべきです。4点目、衆議院選挙が公示された直後に期日前投票に行った方の場合、市長選挙の投票はありません。この方々のどれぐらいの方が市長選挙の投票のために再度投票に行ったか。
そして、また選挙の前の話しては大変申しわけないのですが、選挙の前で今度は1回目の選挙だからって、今度は誰が落っこちるのだって、そう思っているうちに議長が、ここに当時いた人はわかっていると思いますが、飯塚 武議員が議長をやっていて、どこをどうしたのだか、研修会行ってきたら懲罰受けて議長不信任案、ええっと思ってそれをよくよく見ていて、そして私は議長不信任案に反対で、反対をしたら懲罰を受けてしまった。
結果を受けて、白井市から横山元市長に対して2,363万2,000円の損害賠償請求が出されましたが、平成17年から平成21年まで、通学定期乗車券助成事業負担金として年間約6,000万円を超える公金支出が、専決処分により白井市の負担が年間3,450万にとめることができたこと、専決処分の後、平成23年から平成26年まで、毎年議会議員の編成は変わりましたが、議会の承認を得て補助金支出が継続されたこと、市長の不信任議決
木下映実議員ほか23名から発議案第31号塚本路明副議長に対する不信任決議について、西村幸吉議員ほか23名から発議案第32号塚本路明副議長に対する議員辞職勧告決議についてが提出されました。 この際、発議案第31号及び発議案第32号を日程に追加し議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。