四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
続いて、4点目の週いち貯筋体操についてですが、令和5年2月末時点で活動中の団体は29団体となっております。目標値につきましては、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画において、一般介護予防事業における自主活動組織の実施箇所数を令和5年度35か所と設定しております。
続いて、4点目の週いち貯筋体操についてですが、令和5年2月末時点で活動中の団体は29団体となっております。目標値につきましては、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画において、一般介護予防事業における自主活動組織の実施箇所数を令和5年度35か所と設定しております。
公園では、やはり日頃から地域でラジオ体操とか太極拳をやられたり、お祭りやお餅つきとか、防災訓練時の一時避難所にも使われるものです。この市民生活の拠点としての公園がございますので、市民の皆さんが気持ちよく集える場になりますよう、これからも協定のほうも、市からの御提案をよろしくお願いしたいと思います。 続いて、(2)の既存施設を再活用したドッグランの設置についてにまいります。
次に、取扱店舗につきましては、市内小・中学校の制服、体操服等の取扱いは、令和4年度は市内の2店舗となっており、今のところ新たに参入を希望する事業者はない状況でございます。
次に、地域包括支援センターの今後の活動はとの御質問につきましては、介護予防ケアマネジメントをはじめ総合相談・権利擁護のさらなる進展に努めるほか、コロナ禍により一部で活動を縮小していた「とみさと健康ちょきん体操」や「認知症カフェ」など、地域の集いの場を随時再開してまいります。
また、市民に広く親しんでもらえるよう、体操や筋力トレーニングの動画を作成し、市公式ホームページなどの媒体を通じて提供してまいります。 地域といたしましては、各地区に委嘱している地区保健推進員が、地元の野菜を使い、減塩に配慮した野菜たっぷりレシピを市広報紙や市公式ホームページを通じて連載し、積極的に情報発信してまいります。
そのほか介護予防の観点では、高齢者の身近な居場所である週いち貯筋体操の普及に注力しております。 課題といたしましては、長引くコロナ禍による外出機会の減少などにより、運動不足や人とのつながりが希薄となり、心身の健康への影響が危惧されます。要支援・要介護認定者数は、第8期計画策定時の推計値を上回っており、介護予防の重要性が高まっていると考えております。 私からは以上でございます。
今後子供たちの視力低下を防ぐためには、目の健康体操が一つの有効的な手段と考えております。 そこで、目の健康体操の効果をどのように捉えているかについてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 目の健康体操の効果についてのお尋ねですが、目の疲労を軽減し、視力の低下を防ぐ効果があると考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
中学入学時には制服一式や体操服、入学準備にかかる費用で多額を要し、経済的負担は大きいと想像されます。生活保護世帯や準要保護世帯であれば、国の制度である就学支援制度の対象となりますが、その他にも経済的には十分でない世帯もあることと思います。持続可能な開発目標の12のつくる責任つかう責任の視点に立っても大切なことと考えます。 そこで、伺います。
また、認知症対策は介護予防と一体的に取り組む必要があることから、介護予防事業として、いきいき元気クラブ、ウォーキング講座、体力測定会などを開催しており、体操や脳トレを中心に簡易的なフレイルチェックにも取り組んでおります。
二、三の例を申し上げますと、デマンド交通タクシー事業、中学校卒業までの子どもの医療費無料化への助成事業、そして健康体操モデル事業等々であります。しかしながら、本案件は、先ほど申しましたとおり、一括採決でありますので、評価ができる施策があっても、同意できない事業がある以上、反対せざるを得ませんので、令和3年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定については反対するものでございます。
また、全ての学校で目の健康を10月の保健目標とし、啓発掲示物の作成や目の体操指導など、学校の状況に応じた取組を行う予定です。そのほか保健だよりでも目の健康について掲載し、各家庭への理解を図っております。市教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康状態の把握に努め、各学校に指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
それで、ここで福祉サービス部長がいらっしゃるので要望なのですけれども、週いち貯筋体操で骨盤底筋トレーニングというものをやっていらっしゃるのだろうなとは思うのですけれども、やはりこの排尿コントロールには骨盤底筋トレーニングというのが非常に有効でございます。ぜひ周知と、それからこれの啓蒙をお願いしておきたいと思います。すみません、ちょっと余談だったかもしれないです。
体操服や書道の道具、絵の具などを持ったり、雨の日には傘を差し、学習用のデジタル端末を持ち帰るときもあるようです。昨年9月に民間企業が小学1年生から3年生を対象に行った調査では、ランドセルの重さの平均は約4キロ、10キロ以上の例もあったそうです。重いランドセルを背負うことによる子供の心身への負担が懸念されますが、解消に向けての取組を伺います。 6、コロナ感染者の増加と救急医療について。
住民主体の通いの場である週いち貯筋体操では、おもりを使った運動や口腔体操を実施し、週1回集まることで身近な社会参加の場になっております。加えて、認知機能向上に効果のある動作を行うシナプソロジーの実践者養成研修を行い、週いち貯筋体操と併せて実施していただくことや保健師等が会場に出向いて健康講話を実施することにより、フレイル予防の5つの柱を盛り込み、予防効果が高まるよう取り組んでおります。
また、館山市を会場に開催された令和元年5月の「NHKのど自慢」、同年8月の「夏期巡回ラジオ体操」、令和2年10月と今年5月の「新・BS日本のうた」の際にも、NHK千葉放送局長に大河ドラマ化の活動について直接お話するなど、様々な機会を捉え、里見氏の大河ドラマ化をお願いしています。
内容につきましては、日々の暮らしをより充実させることを目的といたしまして、体操あるいはサロン、集いの場、趣味、ボランティア活動の場などを紹介しています。 なお、コロナ禍によりまして制作が止まっていますが、次号以降も計画していると伺っているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。
これら事業の背景には、小中学校の入学時はかばんや制服以外でも体操服を用意するなど、多方面にわたる出費が伴い、保護者の負担は相当なものとなります。このような教育費抑制支援に資する事業を高く評価しますが、今後に向けて、本市では第3子から、併せて双子や三つ子など多胎児を持つ保護者も対象としたさらなる経済面に配慮する施策が求められるものと考えますが、御見解を伺います。
ここ1年いただいたご意見の中で、保育園関係では同時就園していない場合の保育費負担軽減について3件、体操服や制服代等の費用軽減に関することで1件ありました。 そこで伺います。保育園で保護者が負担する費用は、保育園の案内に全ての園について記載されているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
このスポーツ基本法の中にもうたわれていますが、文化・スポーツにおいて生涯学習部において、このラジオ体操どのように捉えられているか、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
それで、今回、会派で武蔵野東学園という私立の学校にお邪魔してまいりまして、武蔵野東学園というのは体操女子の村上茉愛選手の母校なのですけれども、児童生徒の3分の1が自閉症という学校です。武蔵野東学園では、インクルーシブ教育というのを混合教育というふうに呼んでおりまして、その支えている仕組みというのをお聞きしてきたということです。 (3)の再質問の中で申し上げたいと思います。