南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
130: ◯商工観光部長 市外・県外からの集客状況、その費用対効果はどうかについてでございますけれども、観光イベントへの来訪者に関しましては申込みや受付などをしていないものが多く、市といたしましては市外・県外などの区分で集客状況を把握はしておりません。
130: ◯商工観光部長 市外・県外からの集客状況、その費用対効果はどうかについてでございますけれども、観光イベントへの来訪者に関しましては申込みや受付などをしていないものが多く、市といたしましては市外・県外などの区分で集客状況を把握はしておりません。
次に、大きな第2、北条海岸、新井海岸、八幡海岸などの駐車場の有料化についての第1点目、有料化に向けた千葉県との協議についてですが、北条海岸等の駐車場の有料化については、館山市はゴールデンウイークや夏季の海岸駐車場の適正管理の観点から、過去には海岸及び港湾管理者である千葉県と協議を行った経緯があります。
濃厚接触者となりました職員の待機期間につきましては、本年7月22日に新たな国の基準が示されまして、同通知を千葉県健康福祉部長から受けましたことから、市職員につきましても国、県と同様に5日間に短縮するよう庁内全部署に周知し、対応を図ったところでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 待機解除の際に、医療機関による陰性証明書の提出を求めていないか伺います。
ただ、私が調べたところですと、愛知県の知多市の例を出させていただきますけども、人口が8万5,377人、富津市のほぼ倍です。これ、チャットボットが適切に運用されてるっていうことで、そのうわさを聞いて、実際にアクセスしてみました。象徴的な例をお話しします。 このチャットボット、知多市のホームページで「寄附をしたい」と打ち込んだら、即座にふるさと納税の紹介画面とか市の担当課が表示されました。
また、令和元年度に、文部科学省及び県教育委員会から、命の大切さを考える防災教育公開事業のモデル校として指定され、昨年度、千葉県学校健康教育優良学校として表彰を受けました野栄中学校では、過去の様々な自然災害を想定した避難訓練の実施や、東日本大震災時の教訓を生かした小中合同防災研修会などを行いました。
最後に、この件では、羽毛布団のことだけじゃなくて、布、衣類について、これもまた非常に多いと思うんで、これ実際に千葉県とか、インターネットで調べましたけれども、愛知県名古屋市なんかは大々的にやっておられるんです。それはなぜできるかといったら、やっぱり大都市には、その布を受け入れるだけの会社があるということです。
奈良県生駒市も同じように取組をしております。また山形県新庄市は、商業活性化支援により、年間50回、月3万円までということであります。佐賀県佐賀市は、障害者支援活動により、障害者の施設で働くということですけれども、週2日から3日、月2万円までとなっています。また宮崎県新富町、福井県でも副業を認めています、限られた決まりの中でではありますが。
◆5番(伊藤真一) それでは、他県の状況をちょっと伝えたいと思います。 保守王国である群馬県の例を言います。2014年に群馬県学校給食費の無償化を目指す会が発足し、当時県内35自治体で完全無償化していたのは3自治体でしたが、現在では14自治体で完全無償化を達成しています。また、愛知県津島市は、5月20日に小・中学校、保育所、幼稚園、認定こども園の給食費を完全無償化すると発表しました。
また、医療的ケア児への支援体制の整備における具体的な取組といたしましては、千葉県が開催する研修会への参加を通じて医療的ケア児やその家族に対する支援についての理解を深めるとともに、令和4年4月に千葉県が設置した千葉県医療的ケア児等支援センターによる情報提供や助言等を参考にしながら、君津圏域で連携を図り、支援体制の構築に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 橋本礼子君。
千葉県に確認したところ、自動車リサイクル法に基づき、千葉県の許可を得ているヤードが18か所、千葉県ヤード適正化条例により千葉県に届出されているヤードが18か所で、合計36か所とのことでございます。 (2)についてお答えいたします。自動車リサイクル法に基づく新規の許可申請手続の際には、市に千葉県から事業概要書の送付がありますので、主な業務内容及び計画施設の概要等の把握はしているところでございます。
ということで、次の質問ですけれども、アプリの運用費用につきまして、県や国の補助金などの活用についてお伺いします。 ○議長(清水大輔君) 菅原学校教育部長。 ◎学校教育部長(菅原優君) はい。お答えいたします。本アプリ導入に関しまして、国・県の補助金はございません。
また、本条例施行前に行われた小高地区の再生土等による埋立てにつきましては、平成30年6月に千葉県から事業者に対し、千葉県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例に基づく全量撤去の勧告が行われており、現在も指導が継続されております。 続きまして、市民の交通手段の確保について、市長答弁に補足させていただきます。
庁舎再整備につきましては、必要最小限の維持補修等を行いながら、現在の庁舎を15年間程度は使用することとし、建て替えに向け、基金による財源の確保や国・県の補助金、民間の活力を活用した整備手法などについて検討を進めてまいります。
それと併せて、県のほうの締切りが9月17日ということでありましたけれども、そこにつきましても、県からもらったものとしては17日でありましたが、直接、県のほうに連絡を取って、例えばそのお尻のほうの期間をもう少し長くしてもらえないだとか、そういったような交渉はやはりするべきなんじゃなかったのかというふうには考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。
例えば埼玉県では、これ動画を使ってBCPの作り方なんか公開していますよね。ただ、千葉県では公開していないのです。では、印西市に相談があったらできるのですか、確認します。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
市として独自にPCR検査を実施することは考えておりませんが、千葉県において感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の県民に対し、千葉県新型コロナウイルス感染症に係るPCR等検査無料化事業を実施していることから、この事業について市のホームページ等を通じまして、市民の皆様へ情報を提供してまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えをいたします。
同時に、市は国や県への事業説明や補助採択協議を行い、その中で都計道3・4・7号線の整備に関して、市の負担軽減が図られるとの理由から、第2グリーンタウン宅地内部分を含めて、浜野四街道長沼線までを区画整理事業と一体的に整備することを国や県に説明し、補助採択を受けています。
館山市としては県の動向などを注視しつつ、それらの研修会等を活用し、理解を深めていくことが必要だと考えております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 瀬能議員。 ◆8番(瀬能孝夫) よろしくお願いします。埼玉県では実際にもう研修を行ったという話であります。そういうことで、これは県の話ですけれども、千葉県としても頑張ってもらいたいなという思いです。
次に、(2)ですね、県で配布した児童虐待対応リーフレットの活用についてですが、まだ全戸回覧して日にちがあまりたっていませんが、反応はありましたか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 県から届きました児童虐待対応リーフレット、11月に回覧をいたしましたが、その反応についてのお尋ねかと思います。
このうち、千葉県が災害時における交通路の確保や観光振興を図るため、国道465号、通称千種新田バイパス、県道君津大貫線、通称本郷バイパス、二間塚地先の大貫青堀線、通称山王バイパス、豊岡地先の富津館山線の整備を進めております。 特に千種新田バイパスにつきましては、防災や観光振興面で重要度の高い路線であるため、千葉県へ早期開通を強く要望しているところであります。