四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
次に、3点目の教員不足、多忙化解消対策の取組状況についてですが、県教育委員会に継続的に人的配置を要望しております。また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。
次に、3点目の教員不足、多忙化解消対策の取組状況についてですが、県教育委員会に継続的に人的配置を要望しております。また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。
慢性的に渋滞する国道16号のバイパスとして、野田市から印西市の国道464号までを結ぶ同道路計画の検討状況について、講演とパネルディスカッションが行われました。
また、近年では働く女性が増える中、働き方が多様化し、働き方にあった保育サービスの提供や、子育ての悩みを気軽に相談できる場を提供し、不安を解消して子育ての自信につながる支援が重要となっています。
次に、ランドセルにかかる子供たちの負担解消についてですが、市内各小学校では登下校時の荷物の量を減らす取組を進めております。具体的には、国語、社会、算数、理科以外の教科書や資料集は学校で保管することとしております。また、長期休業期間前後では、荷物の量を計画的に分散するよう対応しております。
その中で、情報格差の解消も、これからやっていかなければならないことだと思いますので、そういった意味でも、この地域に合った、市民の誰もがこのメリットを実感できるような効果的な施策を計画的に取り組んでいただければと思います。 こちらは関連質問がありますので、よろしくお願いいたします。 次に、子育て支援について伺います。
それぞれの小学校について、保護者、地域等から小規模特認校制度の導入についての意見があり、検討いたしましたが、課題解消に至るほどの児童数増加は見込めないということから、ご理解をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。 ◆9番(櫻井正夫) 再質問いたします。
そのため、通勤、通学や通院といった日常生活における移動手段としてはもとより、花火大会や若潮マラソン大会のようなイベント開催時の選手、観客輸送や休日の高速道路渋滞時などにその真価を発揮すると認識しています。
アクセス性に関しましては、一例で申し上げますと、桜の開花時期などは特に来場客が集中するため、交通渋滞や路上駐車などの対策が課題であると認識をしております。掘り起こし等に関しましては、まだ埋もれている観光資源や特産品の創出など、課題を整理し、より効果的な魅力発信ができるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。
この方針におきましては、東京都と千葉県を結ぶ湾岸地域における慢性的な交通渋滞の解消に取り組むことが重要とされております。そのうち、まずは市川市の外環高谷ジャンクション周辺から蘇我インターチェンジ周辺並びに市原インターチェンジ周辺までにつきまして、湾岸部において規格の高い道路のルート検討を進める方針としております。
しかしながら、待機児童の解消には至っておらず、引き続き利用者の要望に応えられるよう、施設整備等に取り組んでまいります。 施設整備等に取り組む一方で、保護者が安全で安心して施設へお子様を預けるためには、保育の質の向上を図ることが最も重要であります。
次に、十倉地先の市道5-0057号線の水たまり解消についてでございますが、雨水排水の流末の確保が困難なことから、冠水対策として雨水浸透ますを5基設置しておりますが、風雨等による土砂の堆積が原因で、水たまりの解消までに時間を要する状況を認識しております。よって、今後の改善策としては、令和4年度内に当該雨水浸透ますの能力を向上させる対策工事を実施してまいります。
送迎保育ステーションにつきましては、通園の利便性を高める有効な手段であると認識しておりますが、現在は待機児童の解消を最優先課題としておりますので、待機児童が解消された後に、送迎保育ステーションの設置について検討してまいりたいと考えております。 3の(2)、①についてお答えいたします。
本市域における当該停留所の解消につきましては、千葉県全域における取組の中で進められておりますが、市街化が進んでいる本市域内においては、停留所の移設先がなく、ハード面での解消が困難な状況が散見されます。しかしながら、本市も検討会の一員として、引き続き解消に向けた取組を検討してまいります。 続きまして、大きな5番目、通学路の安全対策、ゾーン30プラスの導入についてお答えいたします。
私は平成11年議員当選以来、この八重原線が生活道路として安全・快適で地域住民の利便性向上に資するとともに、国道127号線の渋滞解消、防災面における機能強化など、その必要性、重要性を説いてまいりました。 この間、23年の歳月が流れたわけでありますが、この開通にあたり、格別のご尽力を賜りました関係各位に対しまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。
遅延しないルート、つまり渋滞回避ルートを優先すると、市民の要望が高い大型商業施設の乗入れ、そうしたことはちょっとそもそも難しくなるかもしれないなと。この辺り、もう少し何を優先させるのかということを具体的にご答弁いただきたいというふうに思います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えを申し上げます。
②、待機児童解消のための取組。 ③、民営化に向けてのこどもルームの現況と今後の課題。 ④、通学路交通安全対策の現況と取組。 ⑤、いじめ、不登校児童生徒の認知件数と、市が考える今後の課題。 ⑥、学校給食費無料に向けた市の考え。 質問事項、新型コロナウイルス対策について。 ①、新型コロナウイルスワクチンの接種状況。 質問事項、環境保全について。
都市計画道路3・3・1号線は、本線はもとより、隣接する道路への渋滞解消及び歩行者の安全確保を目的とした都市計画道路であります。この計画道路は、千葉県が主体となる事業でありますが、その進捗状況についてお伺いいたします。 以上、4点の質問を第1回目の質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。
これらのほか、就学前の乳幼児を持つ親と子及び妊婦が気軽に集い、交流や育児相談等を通じ、子育ての不安解消や児童虐待防止の推進を図るため、「元気な広場」を運営します。また、出張子育てひろばや会員相互により子育て支援を行うファミリー・サポート・センター事業を行い、支援の充実を図ります。 最後に、「『ふるさと』の誇りアッププラン」についてです。
この連絡道路計画、他市の説明を紹介しますと、千葉北西連絡道路の整備効果としては、国道16号を通行する物流車両を含む通過交通が千葉北西連絡道路に転換されることで、国道16号の渋滞が緩和し、沿線住民の利便性、快適性が向上するとともに、地域の経済活動の活性化や交通事故の減少、平常時、災害時を問わず迅速な救急医療活動に寄与することなどが期待されると紹介されています。
地域核をネットワークする都市整備の推進として、市街地における国道126号とそれに接続する県道渋滞緩和や通学路及び生活道路では、安全に通行できる環境整備をはじめ、駅周辺の利便性の向上や蓮沼海岸地域、木戸川右岸の海岸地域における避難場所までの防災ネットワーク道路整備を引き続き進めてまいります。 また、人口減少社会にあっては、市街地や農村地域にかかわらず、本市の全域で空き家が増加する傾向にあります。