印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
本工事施工前の試掘について近隣へ周知を行ったところ、工事予定地周辺の住民から、工事施工に伴う振動に対して、家屋への影響を懸念する強い意見があり、当初予定していなかった範囲での家屋調査等の追加対応を行ったことにより本工事着手に遅れが生じ、工事に遅延が生じている状況でありますけれども、現在家屋の事前調査が完了いたしまして、令和4年11月10日の完成に向け、工事を進めているところであるとの説明、答弁がありました
本工事施工前の試掘について近隣へ周知を行ったところ、工事予定地周辺の住民から、工事施工に伴う振動に対して、家屋への影響を懸念する強い意見があり、当初予定していなかった範囲での家屋調査等の追加対応を行ったことにより本工事着手に遅れが生じ、工事に遅延が生じている状況でありますけれども、現在家屋の事前調査が完了いたしまして、令和4年11月10日の完成に向け、工事を進めているところであるとの説明、答弁がありました
流末排水工事につきましては、推進工法として計画しており、既設埋設物の試掘調査を進めるに当たりまして、工事箇所の近接しておりますお住まいの方との調整に、現在、不測の期間を要し、工事の進捗に遅延を生じている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
応急復旧の漏水箇所修繕についてですが、漏水箇所が幾つかの場所の可能性があり特定できないことから、まず浅部の試掘に着手しましたが、漏水箇所が判明せず深部の漏水であることと断定しました。 試掘の結果、深部の可とう継手の破損が原因と想定したことから、掘削の上、漏水箇所の修繕を行うこととしました。
用地交渉や補償交渉において、年度内に交渉内容をまとめることができなかったもの、交差点改良等の設計時に、警察から影響範囲について広く検討するよう指示があり、現況測量が必要となったもの、台風の影響により電柱の移設が遅れたもの、台風の影響により県内で交付金事業の執行ができなくなった自治体があったことから、令和2年度に予定していた事業について、満額交付のために前倒しで交付申請したもの、予定外の埋設物によって試掘
試掘調査の結果、本調査が予定していた見込みの範囲よりも執行するのが狭くなったので減額となる形になります。 以上でございます。 ○委員長(久野妙子) 木崎委員。 ◆委員(木崎俊行) この図書館の建設に関するところなのですけれども、新町の活性化という名前のものですから、それを図り得る基礎資料といったものがあって、目標や指針を持つ根拠になるものだというふうに考えるのですね。
調査結果でございますが、陥没の要因となる大きな空洞は確認されませんでしたが、解析の結果、地盤の緩み等の傾向がある箇所が27か所あり、ファイバースコープ調査や試掘調査を実施し、いずれも異常がないことを確認しております。また、調査方法は、下水道管の深さまでの調査が可能であり、電波を地面に発射し、その反射波から地中状況を計測するハンディ式地中レーダーを用いた空洞化調査でございます。
基本的に、また道路を剥いでやるのは水道管があるかどうかという試掘を行いますが、その場所はたまたまやっていなかったということで、基本的にその砂自体は、その現場は通常の路床、砂で施工されていると判断したわけでございます。 以上です。
平成28年度と29年度に試掘の調査を行いましたところ、埋蔵文化財の本調査が必要だということでございますので、今後、実施方法等について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 保坂好一君。 ◆14番(保坂好一君) 内容を検討ということですので、速やかに検討していただきながら、ここでやる利益性みたいなものを考えて、場所の選定も考えていただければと思います。
その後、当該河川を横断している高圧ガス管の埋設状況を確認するための試掘調査を行いました。 今後は予算措置に努め、予備設計、詳細設計を行い、用地買収及び工事を進めてまいりたいと考えております。 ○小澤宏司副議長 林利彦議員。 ◆林利彦議員 これから予備設計、地質調査等をやって予算措置をするということであります。 やっぱり土地を買収する、していかなければしようがない場所ですから。
これは、指定企業が、事業所を立地する際に要しました埋蔵文化財発掘調査のうち、試掘調査費、消費税及び地方消費税を除きました経費に相当する金額の2分の1に相当する額を交付するもので、500万円を限度としております。
3点目の雨水排水管改修ですが、雨水排水管の接続に当たり、既存施設の試掘調査を実施したところ、地盤の沈下によって既存配水管及びますにがたつきが発生しており、十分な排水機能を有していないことから改修を行うものでございます。工事箇所は、資料2、工事関係図面5ページ、平面図に青色の線でお示しをしました建物ステージバルコニー側の外周部周辺となります。 また、工期につきましても変更がございます。
もう1つ追加で言えば、周溝があったということで、試掘したときに、その周溝の状態の写真も、当然掘ってみたわけだから、それもあわせて資料としていただければありがたいと思っている。 ○委員長(三橋さぶろう) ただいま川井洋基委員から、資料要求の発言があった。 本資料要求について、委員会として資料の提出を求めることとしてよろしいか。
◆15番(苅谷進一君) いろんなところからいろんな話が私のところに入ってきまして、市長、たしか広域ごみ処理で施設を検討したときに、一度試掘をして、このところはそういうものが埋まっていないと、たしか私は議会の全協でも質問して確認したと思いますが、それはたしか、市長、間違いないと思うんですが、市長もどう思いますか。 ○議長(山崎等君) 太田市長。
しかしながら、今月、県立ち会いのもと、江川漁業協同組合による試掘調査を行ったところ、海面に竹等を立てて、その周りを網で囲む囲い網を行った漁場につきましては、へい死することなく、多くのアサリ稚貝の確認ができたとのことでございます。これらのことから、外敵生物でありますクロダイ及びエイ、並びにスズガモの食害によるところが、大きなウエートを占めているのも、一因ではないかというふうに考えております。
地下水の用途といたしましては、メンテナンス時の給水や通常運転時の蒸発損失量の補充とのことであり、地下水を使用するに当たっての環境対策につきましては、事業者により井戸の試掘及び地下水位等のシミュレーションを実施したところ、地下水位の変動は微少であること、またメンテナンスの時期をオフシーズンの冬季にすることにより、かんがい期間を避けることで、周辺の水田耕作への影響が出ないよう配慮するとともに、地盤沈下につきましては
311 ◯下水道推進課長(鈴木陽一君) 設計の段階で離隔というか間隔が近いものについては、先ほど言いましたように試掘をしております。
今年度道路の整備を行う前に下水道の整備を行うが、その下水道の整備の中で試掘をしてもらって、道路の状況を電線地中化できるスペースがあるのかどうなのか、そこについては試掘を行って確認していく。
また仮に建築当時に届け出が出され、調査を行ったとしても、工事立ち会いで浄化槽部分のみ試掘という全額公費負担の調査に該当したものと判断されるとの説明であった。 こうしたことからだけでは、貴重な遺跡を保存するために当該地を土地建物一体で鑑定評価額により取得するという市の判断については、妥当なものと言えるかどうか疑問が残る。 鑑定評価に関しても指摘をした。
柏市では、これらの改善策として、従前から行っている工事業者による試掘工事だけではなく、埋設物がふくそうし、埋設物の管理データ等が乏しい箇所では、設計段階において積極的に試掘工事を実施し、既存埋設物の埋設状況の正確なデータ集中を行うとともに、地盤条件の把握に努め、速やかに発注工事に反映できるよう取り組んでおります。
◆大谷順子議員 遺跡の試掘調査をやっておられますけれども、その予定、いつまでかかるのか、そこら辺をお尋ねいたします。 それから、用地造成はいつごろから始まるか、それもお聞かせください。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、本田耕資さん。 ◎環境経済部長(本田耕資) お答えいたします。