四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。 (1)、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。これにより地方自治体に求められる役割は何かを伺います。
4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。 (1)、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。これにより地方自治体に求められる役割は何かを伺います。
また、各種事業者への支援事業では、幅広く事業者への定額給付等を行い、売上げの減収や原材料高騰など、経営面での影響を受けた事業者の皆様に市としてできる限りの支援をさせていただいたと捉えております。 なお、事業者支援を実施するに当たり、事前に対象事業者数を把握することが難しかったことから、これまで実施した事業の統計的データを今後の事業実施に生かしてまいります。 私からは以上でございます。
四街道市でもペットは避難所に同行する旨のお知らせが市政だよりで発信されていますが、ペット用のスペースを避難所で確保するのは難しいとの議会答弁もありました。そこで、現在ペット同行避難について、市の考えはどのようになっているのかお伺いします。 (2)、避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況。
(1)生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてですけれども、これに対しては、やはり物価高騰が高止まりですよね。影響を受けやすい生活保護世帯や在宅となる障害者、寝たきり高齢者世帯への新たな市単独の物価高騰への支援が必要と考えますが、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
1番目の高齢者の健康増進の中で、(1)高齢者を対象とした各種健診及び予防接種の現状についての再質問をしたいと思います。 国保特定健康診査及び後期高齢者健康診査の年代別受診状況について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 猪狩議員の再質問にお答えをさせていただきます。
次に、議案第4号 令和5年度富里市後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出それぞれ5億9,891万8,000円で、千葉県後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金などの増により、前年度比0.9パーセントの増です。
1月7日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者106名と1分団部の表彰を行いました。 1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。
出雲市に移住、居住し、出雲市内の事業所に雇用されている18歳以上の独身女性に対し、引越助成金、家賃助成金を、また助成対象者を雇用している市内事業所に対し、就業助成金を交付しています。また、移住者の視点でSNS等を使用し、出雲の魅力を発信してもらい、移住者が移住者を呼ぶ効果も期待しているそうです。
また、本施設の整備に当たっては、学生や若者、新規就農者の参加促進、さらには高齢者、障害者との農福連携など、多様な人々が参画することでにぎわいを生み出し、経済的なメリットが得られるような環境づくりを目指してまいります。
戦没者の遺族の高齢化や、いまだ多くの戦没者の遺骨の収集が行われていないことに鑑み、2016年、超党派の議員立法により、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律が制定されました。その第3条には、国が戦没者の遺骨収集を確実に実施する責務を有すると明記されています。ところが、2019年、政府は、沖縄南部の土砂を埋立てに使用する計画を発表しました。
これらの施設の利活用については、民間事業者等のノウハウや活力を生かした提案を幅広く募集するための制度を定め、年明けの1月から提案の募集を開始いたします。 提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
続いて、2点目の障害者差別解消支援地域協議会の設置の考え方についてですが、地域協議会の設置形態について県と協議し、本市においては既存の障害者自立支援協議会生活部会を活用することとなりました。
②、平成23年、東日本大震災のときに鹿島荘が避難所になっている。ほかに避難者を受け入れる施設が市内にあるのかお伺いいたします。 5、みそら団地歩道橋について。 トラックが歩道橋にぶつかり通行止めになっているが、復旧についての今後の見通しをお伺いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。回答のほど、よろしくお願いいたします。
(賛成者起立) 8 ◯議長(能勢秋吉君) 起立多数です。よって、議案第9号は委員長の報告のとおり認定されました。 次に、議案第10号 令和3年度山武市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。
補助率は、国2分の1、自治体4分の1、事業者4分の1となっています。激甚化、頻発化する自然災害から、施設を利用している高齢者等を守るための取組は重要であり、交付金の積極的活用に向けてのニーズ調査が必要と考えますが、市の見解を伺います。 ④、介護タクシー事業者との災害時の要配慮者の緊急輸送に関する協定の締結に係る市の考えについて。
市役所も、課税事業所としての申請が、出入り事業者との関係で必要となります。これまで課税売上高、年間1,000万円以下の事業者への消費税免税制度があったが、実質的に廃止する内容です。これによって、全国161万者、人物の「者」のほうの、これまで免税事業者だった人から、インボイスの導入で財務省の試算では税収が2,480億円増えます。
続いて、7点目、JRに対する物井駅への売店設置の要望についてですが、売店の設置は利用者数等の見込みによる採算性を考慮した上で、民間事業者により出店の判断がなされるものとJR東日本旅客鉄道株式会社より伺っております。このため、JRにおいて直接設置判断を行っているものではなく、民間事業者の判断によるところが大きいことから、市としては要望を行う予定はございません。 私からは以上です。
また、近年ごみ収集場所を自治会が設置している住宅団地等において自治会加入者と未加入者によるごみ収集場所の使用について課題が生じております。
特別養護老人ホームについて、(1)、印西市の介護認定審査会で認定された要支援度の1から2の認定者及び要介護度3からの認定者で今年度の人数と、最近、近年の増減推移を伺ってまいります。 (2)、現時点で要介護度3以上の認定者のうち、特別養護老人ホーム、特養と言いますが、入所希望者と入所者についてその人数を伺います。
(3)、小・中学校は教育施設ではあるが、災害時の避難場所になっている。防災面を市当局は考えているのか。 (4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。