勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
当市では、関係人口の創出に力を入れており、何かしらの関わりで勝山市に訪れていただきます人、交流人口が、地域に愛着を持つ関係人口になることを目指し、地方創生推進交付金等を活用いたしまして、外部人材との交流や関係人口のビジネス展開、まちづくり活動を中心としたワークショップ等を開催しております。
当市では、関係人口の創出に力を入れており、何かしらの関わりで勝山市に訪れていただきます人、交流人口が、地域に愛着を持つ関係人口になることを目指し、地方創生推進交付金等を活用いたしまして、外部人材との交流や関係人口のビジネス展開、まちづくり活動を中心としたワークショップ等を開催しております。
また、条例改正にかかわらず、子供の意見を施策などに取り入れていくかということについての御提案でございますが、ここにつきましても条例改正にかかわらず、子ども・子育て施策の取組におきまして、定期にアンケートやワークショップなどによりまして意見を収集し、反映に努めていく考えでございます。
そのために市民意識調査ですとかアンケートですとかワークショップですとかそういったことで市民の皆様から御意見、課題、希望などをお聞きして、これを基にして職員みんなで積み上げてきたものだと考えております。それを実現するためには、8万人が6万人に減るという推計がありますけれども、10万人の人口の元気と活力を維持すること。
この間、地域ミーティング、意識調査、ワークショップなどを通じて、市民の皆様が抱える課題を引き出し、集約し、分析したところでございます。 総合計画の策定後は、市民の皆様とこれを共有して、ここに掲げた政策あるいはプロジェクトを進めることによって市政を推進したいと考えております。そして、その成果を独自の指標で把握をしながら、市民の幸せの向上を図っていきたい、このように考えております。
これらの理念やプロジェクト、政策については、市民意識調査や地域ミーティング、ワークショップなどで市民の方々から御意見をいただき、これらを基にして積み上げてまいりました。 今議会において、御議論、御意見を賜り、パブリックコメントで市民の皆様の御意見をいただき、それらを反映させた最終案を3月議会にお示しいたしたいと考えております。
次に,福井市学校規模適正化,北部地域(森田,河合)新中学校について委員から,今後のスケジュール,地元説明会及び意見集約はどのように進めていくのかとの問いがあり,理事者から,ハード面の整備については,現在,プロポーザル方式で選定した業者により学校施設の基本設計を進めているところであり,10月には森田,河合両地区の保護者を対象としたワークショップの開催を予定している。
また、7月には武生商工高校生徒会によるワークショップが開催されました。駅や駅前広場の整備に関する意見が出されたところでございます。これらの意見を、ワークショップに一緒に参加されておりましたハピラインふくい、こちらのほうにもしっかりと伝える中、地域に愛される新駅となるよう、今後の設計作業に反映していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎君。
また,県内大学生等を対象に,研修会及びワークショップを計5回実施する予定です。これにより,次世代を担う若い世代の人権意識の醸成と,人権啓発の担い手育成につなげてまいります。 今後も,様々な価値観や多様性を認め合える意識づくりのため,さらなる啓発に取り組み,誰もが尊重され,地域社会で安心して暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。
ここに至るまでには本議会でも何度も議論を重ね,また福井市文化会館整備基本構想・基本計画策定委員会が8回,市民の方々から広く意見を伺うためのワークショップも7回開催され,市民の関心は大変高く,多くの市民の方から新しい文化会館の開館を心待ちにしているという声をお聞きしていました。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) まず、出展者の内訳でございますが、本年の千年未来工藝祭には、メインアリーナでクラフトマーケットエリアとしまして88者、サブアリーナについてはワークショップエリアとして12者、ローカルフード、ドリンクエリアで10者、野外のキッチンカーエリアに12者、合計122者の出展がございました。
今回の改定では、地域ミーティング、ふるさとミーティング、市民意識調査、ワークショップなどを通して、市民の皆さんが抱える課題をお聞きし、その課題解決のための政策を積み上げて策定したいと考えております。 基本構想では、2040年の将来像として次のようなイメージを持っております。
したがいまして,今年度はまず市内4地区において要支援者の心身の状況や生活実態を把握している福祉専門職や自治会長,自主防災会長,民生委員,福祉委員などの避難支援等関係者と連携したワークショップを開催し,優先度の高い避難行動要支援者の個別避難計画の作成を進めてまいります。
今回はさらにもう一歩踏み込んで,土日の家族連れをターゲットに,ワークショップや音楽の生演奏なども企画されているとのことです。
今後、ワークショップやミーティング等において、若者、女性、外国人や各種団体などの様々な市民の皆さんから課題や意見をお聞きしてまいろうというふうに思っております。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) その中の市民意識調査の件なんですけれども、実は私の母が無作為に抽出された4,000人の一人でありまして、せっかくの機会ですから私も拝見をいたしました。 (資料を示す)これです。
また、地域ミーティング、市民意識調査、ワークショップなどを通じて、市民が抱える課題を引き出し、その課題解決のための政策を積み上げる課題解決型の総合計画とすることが今のこの予測困難な時代の計画にふさわしいのではないかと感じております。
また、高校生によります小浜線ワークショップにおきまして提案された利用促進プランなど、実現可能なものにつきまして事業化を目指すなど、様々な企画を検討しているところでございます。 今後も、市民の皆様や沿線住民への広報・啓発とともに、県や沿線市町ならびにJRなどと連携いたしまして利用促進策を展開し、持続可能な小浜線を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。
理事者からは、委託先はまだ決まっていないが、内容としては市総合計画審議会に提出する資料や議事録の調製、学生や子供、子育て世帯向けのワークショップの運営支援、市民アンケートの分析等を委託する予定であるとの答弁がなされました。 また、委員からは、市長選では予算に対して厳しく意見されていたが、抑えるべきところをどのように抑えていくのか示していただきたいとの意見がなされました。
また,昨年ワークショップを開催してきましたが,その取組と成果,そして今後期待していることについてもお尋ねいたします。 関係人口とは,長期的に移住された定住人口でもなく,短期的に観光に来た交流人口でもない,地域や地域の人々と多様に関わる人のことをいいます。
また、先ほど一般質問の中で、この総合計画策定についての御回答の中でも御説明しておりますが、市民の意見を聞きながらワークショップ等々、そういったものを多数つくって意見を吸い上げるというふうに言っておりますが、まさにそこが、御意見を聞くという行為のプラス対話です。
新文化会館の整備計画は,文化団体の代表者や学校関係者が参画した策定委員会での議論に加え,市民へのアンケート調査やワークショップを行い,市民の意見を十分に反映して策定しております。 なお,この整備計画は,財政再建により令和5年度まで事業を棚上げしており,事業再開につきましては池上議員にお答えしたとおりであります。計画の再検討に当たりましては,市民の意見を伺いながら進めていきたいと考えております。