2923件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号

財務部長松野義則君) 財源のお話になろうかと思いますが、今回、財源につきましては、一般財源のほかに基金繰入金を活用いたしまして、その残りの部分につきまして、各市債を予定しております。太陽光発電LED関係、これにつきましては、公共施設等整備事業債ということで、9割の充当率交付税措置3割、3年据置きの20年償還になります。 

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

令和4年1月現在の住民基本台帳人口5,754人で割りますと、1人当たり地方債残高は125万7,287円になりますが、このうち、交付税措置分を除く一般財源での実質負担分は、概算額19億9,573万2,000円を、先ほどの5,754人で割りますと34万6,843円になりますと答弁しています。 そこで伺います。 (1)令和年度決算地方交付税への地方債による交付税措置額はどのくらいか伺います。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

議員ご質問の中で、交付税補助金市債に頼らないことが自主性向上につながるのではないかということでございますが、分類上は依存財源とされております地方譲与税各種交付金普通交付税につきましては、全て一般財源扱いとなっております。支出は地方に委ねられておりますので、各自治体の予算編成そのもの自主性に基づいているものと認識しております。 

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

3の公共的施設整備計画の表中、町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、改正事業費1,550万円を改正事業費1,830万円に変更することに伴い、財源内訳一般財源のうち辺地対策事業債予定額もそれぞれ事業費と同額に変更し、これに伴いまして合計額も変更するものであります。 以上で議案第53号について、内容説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号

なお、プレミアム商品券事業財源につきましては、現時点一般財源としておりますが、今後、国の地方創生臨時交付金追加交付が予定されておりますので、配分通知があり次第、財源調整を行いたいと考えております。 3つに、令和4年8月3日の大雨により被災しました市道稲沢・橋本1号線の公共土木施設災害復旧事業に係る工事請負費を。 

矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号

◆3番(大森泰幸君) 3点ほどとなると思いますが、まず、令和年度決算が行われたわけですけれども、それとの関係で、今回の令和4年の補正歳入のところで一般財源で4億8,168万5,000円というのがどこまでこの中に入っているのか。これは内容的にいうと、私が見ていて分からないところがあるので説明していただきたいということでございます。補正の中では積立金で3億1,100万。

平田村議会 2022-09-13 09月13日-02号

令和年度予算での経常一般財源は27億5,000万円前後と答弁していますが、決算額は31億3,700万円と3億8,700万円増額になっていますが、どの区分が増額したのか伺います。 ③村民1人当たり借金額は129万7,634円と見ましたけれども、そのとおりなのでしょうか。 ④地方債現在高などを標準財政規模額で計算し、パーセントで示すと233%と見ておりますが、そのとおりでしょうか。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

なお、村税等徴収率は、現年度課税分及び滞納繰越分とも向上しているものの、多額の収入未済額があることから、さらに徴収率向上に努め、一般財源確保向上につなげていただくよう要請いたしました。 歳出執行率は83.9%で、決算額は前年度と比較して4億3,770万8,000円減少しています。款別では、総務費商工費教育費公債費等が増加し、民生費衛生費災害復旧費等が減少しています。 

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、近年多発している自然災害により災害復旧事業債の発行を余儀なくされていることから、数年度公債費状況に注視するとともに、引き続き、一般財源並びに特定財源確保に努め、市民サービス維持向上に努めてまいりたいとの答弁がありました。 次に、教育部より、令和年度主要事業等進捗状況について説明がありました。

二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号

財政運営基本としては、歳入額に見合った歳出予算を計上することが財政安定化を図る上で重要でありますが、その時々の行政課題市民の皆様のニーズに応えていくために必要な施策を着実に、そして積極的に進めていく必要があることから、国・県の補助金合併特例債等交付税措置のある有利な地方債を効果的に活用するなど、できる限り一般財源負担を減らしながら、事業構築を図っていく必要があると捉えております。 

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

だとするならば、一般財源を使ってでも救済なり、補助をするということができなかったのかどうか。そこの点の検討はどうだったのか確認をしたいというふうに思います。 3年度事業として取り組みましたので、5月末で出納閉鎖はされておりますので、これで申請ということにはならないと思うんですが、実際出納閉鎖をしてしまったので、これの戸数なりが確定数値ということで捉えていいのかどうか。

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

それを仮に一般財源から持ち出した場合、10年後に40億円がなくなっているわけですから、いろいろ想定すると、その満額なんていうのは到底無理だということは、これはやりたいけれどもできないという判断をするのが普通かなというふうに思っています。ただ、状況変化というのはありますので、そこは状況を見ながら、やれることはやっていきたいという思いはありますので、ご理解いただきたいと思います。