5552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

議案第163号 郡山市一般会計補正予算(第9号)は、学校給食費の3学期分全額補助や、対象者が限定的であり、今後広げる必要はありますが、要援護者家庭ごみ戸別収集、さらには子育て応援給付金など、市民の願いに応えた施策展開のための予算措置も行われています。 その一方で、見逃すことのできない問題も内在しており、反対せざるを得ません。

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

ディスレクシアは、家庭地域学校それぞれでできるサポートが考えられます。例えば、学校においては、黒板をノートに書き写す代わりにタブレットで写真を撮る。あるいはタブレット端末に文書を入力するということも障がいの軽減になります。また、宿題の提出タブレット端末提出することや、教科書についてもデジタル教科書ルビ振り機能や音声読み上げ機能を活用することも効果的と考えます。 

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

広報にほんまつ12月号におきましては、おいしく残さず食べきろうと呼びかけ、食品ロスを減らすための啓発記事を掲載をしておりますが、一方では、複雑、様々な家庭環境などの要因や境遇によって、子どもの貧困が社会問題化している実態もありますので、本市における子ども食堂実態について、次の点をお伺いいたします。 1点目として、市内地域別子ども食堂運営数を市はどのように把握しているのでしょうか。 

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

長期総合計画の中にもあります「生み育てたい町」「活力あふれる町」「町民主役の町」「家庭地域に安全・安心の町」、これらは私の基本理念思いを同じくしておりますので、町として限られた財源の中ではありますけれども、全ての事業に集中と選択、これは不可欠なものとなりますが、皆様のお力添えをいただきながら町づくりを進めていきたいと、このように考えております。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

最近も、年老いた親が子供家庭内暴力殺人事件になったり、また、その逆のケースもあります。社会になじめない子供家庭内から外へ出て、いじめの原因以外でも、自分の居場所はここでないとか思ってしまったり、我慢した反動で、不登校やひきこもりになります。 まず初めに、不登校実態増加傾向にあるのか、状況を伺います。 ○議長割貝寿一君) 教育長

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

さらに、今日のような状況は、子育て不安や家庭内虐待、不登校やひきこもり、フリーターやニート、少年による非行、犯罪のほか、自殺など様々な社会問題を引き起こしていると思います。全ての住民が住み慣れた地域で安心して暮らせるためには、地域各種団体が協力をしながら支え合う地域社会における福祉システムづくりが求められています。 そこでお伺いしたいと思います。 

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

44人という人数につきましては、スクールソーシャルワーカー、家庭児童相談員が昨年1年間に関わった、あくまで相談件数でございまして、ヤングケアラーとしての人数を把握しているものではございません。ヤングケアラーにつきましては、今のところ、明確な認定基準等が定められているわけではございませんが、今後、市としての基準を定めてまいりたいと考えてございます。 

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

それで、京都府の視察研修でも、新しいそういう宣伝とまたもう一つ、実体的なあれで、家庭で作っている油をそのままもう車の燃料に使えるようなことを開発する、そういう人もいますし、あとは焚くものに、ある菌を入れて、そこからガスを出して、そしてコンロとか、そういう風呂とか、そういうのに使うような、もう実際的にロシアのガスとか石油とかを輸入しなくてもいいような、そういう研究をしている人もいますし、あと家庭菜園

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

現在進めている作業といたしましては、産業、運輸、家庭などの各部門、これらの特性に応じまして、どのような取組が効果的なのか、2050年までの約10年スパン、こちらを3段階のイメージで、これらの方策と段階的な目標の検討を行っているというふうな状況でございます。 ロードマップ指標でございますけれども、エネルギーの指標には専門的なものが多くございます。

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

明石市では、ゼロ歳児養育家庭では、子育て中に最も不安や負担を感じる時期であり、定期的に関わり、見守りを続けることで、育児に関する不安や悩みから誰1人取り残されることのないよう、早期の支援につなげていくことを目的として、ゼロ歳児の見守り訪問「おむつ定期便」を実施しております。 

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

放課後、家に帰っても親が仕事などで誰も見てくれる人がいない家庭にとっては、安心して子供を預けられる事業であり、事故等に注意して事業を進めてほしいと感じられた。 4、委員報告書。 別紙のとおり、裏ページ委員思いがつづられておりますので、後に目を通していただければと思います。 これで、報告を終わります。 ○議長割貝寿一君) 次に、経済常任委員長七宮広樹君、登壇願います。 七宮広樹君。     

二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号

以上の趣旨から、東日本大震災によって経済的に困窮している家庭子どもたち就学・修学を保障するため、令和5年度においても全額国費による被災児童生徒就学支援等事業の継続と、就学に必要な予算確保を行うことを求めて政府関係機関意見書提出しようとするものであります。 ○議長本多勝実) 以上で、議案提出者提案理由の説明は終わりました。

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

あと、災害時に使えるものにつきましては、一般家庭までは供給はできません。この補助金の中では、通常使っている道の駅の電気の使用量を最低3日から7日以内の発電に耐えられるものを備蓄するということなので、今回、980キロのバルクタンクを導入しまして、発電機と併せて約4日はもつような計算となっております。 以上でございます。