須賀川市議会 2019-06-14 令和 元年 6月 建設水道常任委員会-06月14日-01号
そして六軒、こちらも建替えから用途廃止ということで、こちら2つの団地につきましては立地適正化計画における居住誘導区域外でもあり、上野に関しましては居住アンケートで建替えを望まないという結果となりましたことから、建替えから用途廃止という見直し内容となっております。 また、続きまして7番、修繕計画の方針でありますが、こちらは市単独事業ということになっております。
そして六軒、こちらも建替えから用途廃止ということで、こちら2つの団地につきましては立地適正化計画における居住誘導区域外でもあり、上野に関しましては居住アンケートで建替えを望まないという結果となりましたことから、建替えから用途廃止という見直し内容となっております。 また、続きまして7番、修繕計画の方針でありますが、こちらは市単独事業ということになっております。
次に移りますが、居住誘導区域外におけるインフラ抑制、居住誘導区域への誘導促進、意図しない住宅地化への抑制等を目的とした居住調整区域設定や、跡地等の適正な管理を必要とする区域における跡地等管理区域設定等に対する本市の考え方を含め、今後の方向性についてお伺いをいたします。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) 議長、都市政策部長。 ○副議長(粟野啓二) 都市政策部長。
◆1番(沢井和宏) 平成30年度に公表予定の居住誘導区域ですが、居住誘導区域と、その居住誘導区域外の違いについて、お伺いいたします。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) 議長、都市政策部長。 ○副議長(粟野啓二) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(鈴木和栄) お答えします。
また、跡地等管理区域は、居住誘導区域外の既存集落や住宅団地等の空き地において、雑草の繁茂、樹木の枯損等を防止し良好な生活環境等を維持する必要がある場合、所有者と管理協定を締結して管理を行う区域を設定することが可能となるものでございます。 いずれの区域につきましても、今後、立地適正化計画を策定する中で総合的に検討してまいりたいと考えております。 ◆33番(真田広志) 議長、33番。