多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
本庁舎建て替えに向けた建設予定地の選定についての評価において、利便性、防災拠点性、経済性とありますが、内容を見てみますと、利便性において他の官公署との関係、たかだか一、二キロメートルの差が3点差、砂防工事が終了している状態の山下町であるにもかかわらず、レッドゾーンの有無ということで3点差、建設費に至っては、本庁舎をどうするか、駐車場の借地を金額として含めていないなど、市民の皆さんと採点してみると、日
本庁舎建て替えに向けた建設予定地の選定についての評価において、利便性、防災拠点性、経済性とありますが、内容を見てみますと、利便性において他の官公署との関係、たかだか一、二キロメートルの差が3点差、砂防工事が終了している状態の山下町であるにもかかわらず、レッドゾーンの有無ということで3点差、建設費に至っては、本庁舎をどうするか、駐車場の借地を金額として含めていないなど、市民の皆さんと採点してみると、日
それを見て不思議に思ったのが、県が作ったその図面に示された黄色い枠で彩られた土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン、高山市のハザードマップを重ねてみると、市のものは同じ区域ですが、赤で彩られて、そこはレッドゾーンになっていると。 そこで質問です。
両方ともレッドゾーンの場所だったので、もう少し注意深く管理監督しなきゃいけなかったが、できていなかったんじゃないかと。 それから、現在の陶都中学校の裏手では、横30メートルのところ、海抜でいくと 130メートルぐらいのところに、間地ブロックというコンクリートの普通の擁壁があるんですが、真横に30メートルぐらいの亀裂が入っているんですよ。
平成23年に建築確認の件が判明してからは、補償の方法について、旧笠山荘の建築確認の手続が完了するよう、市が是正工事の費用を補償することや、旧笠山荘の建物を解体し、跡地にレッドゾーンの災害対策を行う費用を補償することなど、あらゆる手段を検討し、提案しながら、また、顧問弁護士への相談を23回重ねながら鋭意交渉を行ってきたところでございます。
次に、公共施設の移管については、金岡町側ではレッドゾーンの崖に並行して亀裂が順番に拡大していたり、外周道路の擁壁のコンクリートブロックが短期間、7年ぐらいで破断して落下したり、また、陶都中学校の裏の外周道路の擁壁のコンクリートブロックが、これも4年ぐらいで破断をしている、壊れている、やり替えをしているという状態、このような状態で市が受け取ることは当然難しいと。
復旧に当たってはレッドゾーンがあり、今の場所では復旧は難しいと聞いていました。 しかし、乗り場部分だけはレッドゾーンから外れており、復旧には問題がないようと考えます。 費用対効果とも言われましたが、すぐに乗り場だけ原状復旧して高速ペアリフトの運行を再開することが一番です。 ただ、今回の災害は反対斜面のもみの木ゲレンデからの崩落であり、その対策は考えなくてはいけません。
それから、市街化区域の影響につきましては、いわゆるレッドゾーンにつきましては、自己の居住の用に供する住宅の開発以外が4月1日以降はできなくなりますよということで、これも説明会のときにも説明させていただいております。 ○議長(石田浩司君) 6番 吉田企貴君。
だから、多治見市は、多治見市として科学的なデータと分析と、危機管理監及び企画防災課の職員があらゆるデータを集めて、それを図表化して、座標化をして、どこにどういう危険があるのか、今回避難勧告を出したのは土砂災害警戒情報の非常に強いところと危険な崖の下、イエローゾーン、レッドゾーンにいる人たちに逃げてくださいというようなことを行いました。多治見市全部に出しちゃうのは一番楽というか、簡単なんですよね。
多分、例えば指定福祉避難所となる4館のうちやすらぎ館辺りというのは、結構レッドゾーンにも近い施設だったと思いますけれども、そういった先ほど部長がおっしゃられた点を踏まえてその開設をするかしないかということも今後検討されていくということでよろしかったですね、今のお話ですと。
先ほど建設部長が言われたように、確かに一部クラックが入って、それもレッドゾーンの位置にある上にあるので、心配な場所で注意して見ていただかなきゃいけないというのは確かなんですが。
128: ◯17番(山根一男君) 私も見させていただきましたけど、レッドゾーンに入っているという理由でどうも難しいみたいですけれども、そういう中でも、もし今後そういうことがありましたらお願いしたいと思います。
「急傾斜地崩壊対策事業の工事内容は」との質疑に、「土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンにある尾崎中央ふれあい会館の北側の斜面をのり面の地質に合わせて安定勾配で一度切り直し、その斜面の一番下の部分に土砂をためるポケットを設けた擁壁を設置して、安定を図る」との答弁。
それは土砂災害ハザードマップというのは、岐阜県のほうからこのエリアが危険な区域だよという、いわゆるレッドゾーン、イエローゾーンを示しているものだけです。本市においては、その県からの情報をいただき、各自治会ごとに詳細な拡大図を展開いたしまして、その中で各自治会、あるいは個人で利用していただいて、いつ、どこへ逃げるのかということが分かるようにしてございます。
ここがいわゆる土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンと言われているところなんですけど、レッドゾーンの斜面なんですけど、ここをのり面の地質に合わせた安定勾配で一度切り直しをします。そして、斜面の一番下の部分、これはのり尻というんですが、こののり尻には土砂をためるポケットを設けた重力式の待ち受け擁壁というものを設置して安定を図るという事業になっています。
これまでに家屋の5戸以上ある箇所などを対象に第1回目の調査が行われ、土砂災害警戒区域、イエローゾーン171か所、土砂災害特別警戒区域、レッドゾーン149か所を平成23年度から平成26年度にかけて指定されております。
先ほど来、レッドゾーンであったり、イエローゾーンであって、なかなか建物は建てられないよということでありました。イエローゾーンで建てられないというものの建ててるところはあって、何が不便かといえば、災害時などで国費の補償が受けられないと。
先ほど来、レッドゾーンであったり、イエローゾーンであって、なかなか建物は建てられないよということでありました。イエローゾーンで建てられないというものの建ててるところはあって、何が不便かといえば、災害時などで国費の補償が受けられないと。
防災マニュアルには、土砂災害警戒区域、通称「レッドゾーン」と、土砂災害警戒区域「イエローゾーン」が平成26年に県から示されました。「レッドゾーンは」、建物は破壊され、住民に大きな被害が生じるおそれがある区域、「イエローゾーン」は、土砂災害のおそれがある区域ということです。 そこで、市内には、各警戒区域は何か所ありますか、地域もお願いします。 ○議長(後藤康司君) 総務部長・可知高弘君。
◆12番(渡辺甚一君) 次に、高速ペアリフトのリフト乗り場付近が土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンになっているようですが、土砂災害特別警戒区域内に新設するとなると、防護壁の構造物を造ってからでないとリフト乗り場などの建設が進められなくなり、さらに時間がかかると思われますが、今後の整備に向けてどのように対応していくのかをお伺いいたします。 ○議長(倉田博之君) 東野商工観光部長。
もちろんイエローゾーン、レッドゾーン際のところもあります。 そして、さらに災害のときに特別養護老人ホームが周辺の要支援者を受け入れるんですよ、けれども、本当に受け入れられる状況になっているんか。受け入れるとなったらロビー何かでベッドを用意して受け入れるということなんですが、その訓練もそんなに定着されているとは思えません。