多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
これは、子ども支援課、各公民館、各地区事務所、各支援センター・親子ひろば、各児童館・児童センター、図書館本館、図書館笠原分館、子ども情報センターで受取可能な、こそだていろは帖です。これは、子育て支援情報を中心に作成されております。子育て情報、子どもと出かける、保育園、手当、助成金、医療機関情報など、大変分かりやすく説明されており、ママ友にも大好評です。
これは、子ども支援課、各公民館、各地区事務所、各支援センター・親子ひろば、各児童館・児童センター、図書館本館、図書館笠原分館、子ども情報センターで受取可能な、こそだていろは帖です。これは、子育て支援情報を中心に作成されております。子育て情報、子どもと出かける、保育園、手当、助成金、医療機関情報など、大変分かりやすく説明されており、ママ友にも大好評です。
愛知県蒲郡市は図書館閉鎖ですよね。だから、人口が減少して財政状況が悪くなってくると、あったらいいなというような公共的な建物を閉鎖せざるを得ない。そういうような状況になっては、多治見市はまずい。したがって、計画行政をやりながら、今回のバロー文化ホールについても大改修を行っていく。次は、星ケ台競技場の大改修をしていく。こういうような状況で総合計画に基づいた計画行政。
市においてLGBTQの認識の理解を深めるため、保育園、小中学校、高等学校の教職員やまちづくり協議会などに啓発リーフレットや人権だよりの配布をしているほか、市役所や図書館でパネル展なども行っております。 市の職員として性的少数者を正しく理解し、対応できるよう、係長以上の職員を対象に職員研修を開催しているところでございます。
その一環として、文科省は、新学習要領において、新聞を教材とすることを位置づけており、第6次学校図書館整備等5か年計画において、小学校は2紙、中学校は3紙、高校は5紙の配備を進めているというところらしいです。これは選挙権年齢や民法上の成人年齢の引下げを踏まえたものであり、5年間で190億円の地方財政措置も報じられておりました。
総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 環境課長 各 務 則 行 君 図書館長
本来は、きちんとした学習スペースが図書館にあれば、このような公共スペースに学生たちがあふれるようなことはないはずです。残念ながら可児市図書館の学習室は、単なる会議室に会議机を配しているだけで、閉鎖的で狭く、使いづらいようです。本市におきましては、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノの公共スペースで勉強している学生たちの姿を見るのが当たり前の風景になっています。
例えば、印鑑登録証や図書館の貸出カードなどとして利用可能なケースもあります。コンビニエンスストアなどで住民票の写しや印鑑登録証明書などを簡単に取得できること、コンビニ交付サービスが可能となります。 令和4年7月現在、マイナンバーカードの人口に対する交付枚数率は、全国で45.9%、岐阜県で43.5%であります。 それでは、幾つか質問に入らせていただきます。 まず最初の質問です。
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
これを駅北庁舎の高齢福祉課、あるいは市内に6か所ございます地域包括支援センター、図書館や根本交流センターの認知症コーナー、こういったところに配置をしまして、必要な方に配布をしております。 次に、多治見警察署管内での特殊詐欺の発生件数とその対策についてでございます。 令和3年1月から12月の昨年1年間におけます多治見警察署管内の被害件数は30件、被害額は 1,340万円となっています。
つまり、平成23年には危機管理室、海外戦略室の設置、職員の海外派遣、さらには市民生活総合相談窓口の設置、24年には環境政策部の設置、学校図書館システムの導入、25年には市民参加条例の制定、26年にはジオパーク推進組織等の立ち上げ、27年にはブランド戦略課の設置、協働のまちづくりがこの年にスタートいたしております。29年には企画管理部の再編、大学連携センターも設立をされております。
最近の新聞報道で、土岐市の図書館で迷惑行為を繰り返した女性に対し、入館禁止処分としたことに対する高裁判決の記事を読みましたが、1日に150冊もの本を借り出し、返却するなどのほか、職員に暴言を吐くなど業務を妨害した女性を図書館運営規則に基づいて入館禁止としたもので、一審ではそれが違法と判断されなかったことを受けての控訴審での逆転判決という経緯のようですが、土岐市は改めて図書館設置条例を改正したというふうに
本市図書館本館では、明日9日から19日までの11日間、環境月間展として、環境にやさしい生活について考える展示が行われます。 2016年世界経済フォーラムで、世界の海に漂うプラスチックごみの量が今後も増え続け、2050年には重量換算で魚の量を上回ることが予測されると発表されました。 環境問題への対策は、喫緊の課題です。
これは、昨年6月議会において、私が学校図書館司書は外部委託ではなく、教育委員会が採用すべきであると提案したことを実行していただきました。この変更により、これまでの3名から4名に増員され、1人が担当する学校も減少し、より長い時間同じ学校、同じ子どもたちと接することができます。 ぜひ、多治見市の子どもたちの読書習慣構築や読書好きを増やし、子どもたちの成長につなげていくことを期待します。
図書館は誰でも自由に利用できるところに公共施設の重要な役割を持っているが、タブレットなどの端末を所有していない人などは電子図書を利用できる状況ではないことから、電子図書にかける比率が大き過ぎるのではないか、また、さらなる一般図書の充実を図るよう求めるべきではないかとの意見に対し、若者を中心にタブレットなどを利用する人が多くなっているため、一般図書と電子図書の割合が近づくのはやむを得ない。
駅北地区については、文教機能の複合公共施設として、今より多くの人々が利用したいと思える滞在・サロン型の図書館や、多目的ホール・貸室の整備を検討しています。
平成19年度、第93回全国図書館大会東京大会第12分科会で、「ディスレクシアの教師として生きること」と題して講演をされた、当時、岐阜県立関特別支援学校の神山忠さんは、つらかった子ども時代のことを語っておられます。 小学校2年生のときに読みものをもらって各自で読むという授業がありました。その授業の終わりかけに、先生が生徒の間を見て回っていました。
具体的には、総合文化センターと図書館を集約し、様々な活動に利用できる貸室や多目的ホールを整備することで、従来の学習機能のみならず、飲食もでき、思い思いの時間を過ごせるような空間を備えた、居心地や使い勝手が良い複合公共施設を検討しています。なお、施設の整備や運営については、民間の活力やノウハウを導入することで、機能とサービスの向上を目指していきたいと考えています。
このほか、昭和52年建設で耐震性能が基準を満たしていない高根支所について、支所機能はもとより、公民館、図書館機能や子育て機能、診療所機能を併せ持つ高根多目的センターとして、複合型、多機能化による施設整備を着手いたします。
「生涯学習」の施策では、市民一人ひとりが健康で豊かな生活を営むことができるよう、より充実した場を提供するため、引き続き学習情報館と図書館の改修を行います。 「スポーツ」の施策では、新しく生まれ変わる市民球場をはじめ、各施設をより多くの市民が利用し、多様なスポーツと接することができるよう各種スポーツイベントを開催していきます。
例えば、図書館で、そういう本を紹介しながら、そこで語り継ぐ、お話をする会をやるときに活躍していただくとか。あと学校で、平和授業をやってみえると聞いております。それを、例えば、今、先生とお話していると本人から聞きましたけど、学校と学校が連携して、こちらの学校で講演したから、こちらのほうでもリモートで聞いていただくような、そんなことを考えてみえるということも聞いております。