可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
感染予防のためのマスクの着用や食事の際の黙食が、子供の成長に弊害をもたらしているという見解もあります。現在、子供への対応として、マスクの着用、給食のときの黙食等はどのようになっていますか。今後はどのように対応していくのかお聞かせください。 また、運動会や修学旅行等行事は、通常の学習では得られない体験をできる場として大変重要な機会と思っております。
また、今期定例会において、市執行部については、可児市議会会議規則第152条ただし書の規定により、市制40周年記念の上着を着用することを許可しております。
市民・事業者の皆様には、めり張りをつけたマスクの着用や手指衛生など、基本的な感染防止対策の徹底にご理解と御理解と御協力をいただき心からお礼申し上げますとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についてもぜひ御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
市民の皆様には引き続き、めり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底に加え、感染予防・重症化予防のため、ワクチン接種の検討について御理解と御協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。 朝夕はめっきり涼しい季節になりました。皆様には、くれぐれも御自愛いただきますとともに、一層の御健勝を心からお祈り申し上げ、閉会に際しての御挨拶とさせていただきます。
これら運営リーダーや各班のスタッフには、それぞれの役割を表示したゼッケンを着用していただき、避難された方に一目で分かるよう対応することとしておりますが、これまでの災害での活用実績はまだございませんので、様々な機会を通じて周知をしてまいりたいと考えております。
前立腺がんや膀胱がんを患った男性は、手術後には尿漏れパッドを着用しているケースが多く、その使用済みのパッドなどを捨てる場所に困ることが生じていると言われております。 また、疾患を患った人のみならず、高齢者の方も尿漏れパッドや紙パンツを使用している方も多く、高齢化とともに増えていると考えます。 そのような中、公共施設の男性トイレにサニタリーボックス、汚物入れを設置する動きが広がっております。
市民の皆様におかれましては、引き続き、熱中症に注意しためり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策を徹底していただくとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただくよう重ねて御理解と御協力をお願い申し上げます。
市民の皆様におかれましては、ワクチン接種について御検討いただくとともに、引き続き熱中症に注意しためり張りのあるマスク着用など、基本的な感染防止対策の徹底をはじめ、感染リスクの高まる場面を回避していただくよう御理解と御協力を申し上げまして、開会の御挨拶といたします。
自転車通学は、学校からの距離が遠い生徒のうち、交通ルールの順守、自転車保険への加入、ヘルメットの着用、自転車の安全点検実施を条件に、保護者の責任の下、許可申請書を提出してもらった上で学校長が許可しているものです。 現在、自転車通学を許可しているのは、瑞浪南中学校と瑞浪北中学校の2校で、令和4年度は、それぞれ15名と48名となっています。
あおぞら広場の開催に向けた新型コロナウイルス感染症対策としては、未満児のお子さんはマスクの着用をお願いしませんでしたが、保護者はマスクを着用し参加していただくこととしておりました。 また、次の5点について、感染症対策として準備しておりました。 1点目は、定員を50組までとし、緊急時に参加者に対して連絡が取れるよう完全予約制としました。
気温・湿度や暑さ指数が高くなる中で、マスクを着用することにより熱中症のリスクが高まるおそれがあります。夏季における児童・生徒のマスクの着用については、マスクの着用が不要な場面では熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導した上で、感染防止に必要な対策を取るという考え方が国から示されましたので、各小・中学校における対応方針を確認するとともに、保護者の皆様へもお知らせいたしました。
そんな暑い日が続く5月25日に、厚生労働省と文部科学省が子どものマスク着用についてという指針を出し、就学児童と就学前児童についての屋外・屋内でのマスク着用について、夏場は熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨しますという発信を行い、厚生省のホームページにそのチラシが掲載されています。
注目すべき点は、6か月間の周知期間を設けて自転車損害賠償責任保険の加入の義務化とヘルメットの着用を義務化とする条項が、この10月1日に施行されるということです。 この県条例は、自転車利用者だけでなく、保護者や学校長、事業者、市町村の責務や役割を明確にし、相互に連携して安全利用を促すものであります。
次に、ヘルメットの着用です。 警視庁の令和3年度の自転車関連事故状況では、ヘルメット着用状況の致死率比較では、ヘルメットを着用していない場合の致死率は、着用時の1.6倍と調査が出ております。特に、児童生徒への着用を促進する必要もあり、ヘルメットの非着用率と致死傷者の割合では、小学校が72.3%、中学校は59.5%と、ヘルメットを着用していない場合の死傷者率は高くなっているところであります。
なお、今期定例会において、市執行部については、可児市議会会議規則第152条のただし書により、市制施行40周年記念の上着を着用することを許可しております。
市民の皆様には、引き続き人との距離の確保やマスクの着用、手洗いなど基本的な感染防止対策を徹底いただきますとともに、感染リスクが高いと言われております大人数や長時間の飲食や、マスクなしでの会話などの場面において特に御注意をいただきますよう改めてお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
なお、「自分の命は自分で守る」という観点から、自転車に乗るときのヘルメット着用は全小中学校で指導しており、自転車損害賠償責任保険等への加入につきましては、情報提供及び啓発を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) ありがとうございました。保険の加入が100%、それから、ヘルメットも全員がしていると。
1つ、マスクの着用、不織布マスクで隙間なくフィット。2つ、手指衛生、頻繁な手洗い、消毒。3つ、密回避、密閉、密集、密接。4つ、小まめな換気、換気扇の常時稼働や窓・扉の開放による1時間に2回以上の換気、であります。 ウイルスという目に見えない敵が相手です。少しでも見える化を図りできることは全て行いながら対策をしていかなければなりません。