多治見市議会 2021-12-20 12月20日-06号
次に、債務負担行為の追加で、タイル名称統一 100周年記念事業にかかわる美濃焼タイルPR事業補助金について、この事業は実行委員会形式で行っているのかとの質疑に対し、笠原のタイル業界が中心となっている多治見市美濃焼タイル振興協議会が毎年、建築・建材展等に出展をされており、実行委員会形式である。基本的に、この協議会がタイル業界を取りまとめる方向で働いていると聞いているとの答弁がございました。
次に、債務負担行為の追加で、タイル名称統一 100周年記念事業にかかわる美濃焼タイルPR事業補助金について、この事業は実行委員会形式で行っているのかとの質疑に対し、笠原のタイル業界が中心となっている多治見市美濃焼タイル振興協議会が毎年、建築・建材展等に出展をされており、実行委員会形式である。基本的に、この協議会がタイル業界を取りまとめる方向で働いていると聞いているとの答弁がございました。
3番目のタイル名称統一 100周年事業については、年度明け早々の令和4年4月12日が記念日に当たり、その前から記念事業を実施するため、本年度中に美濃焼タイル振興協議会への補助金 400万円の交付決定をするためのものです。 7ページをお願いします。第5表地方債補正です。小学校校舎大規模改修事業等の3件で、合計で 7,380万円の増額です。 次に、35ページをお願いします。
次に、地場産業、商店街形成でのネットワークにつきましては、地場産業では、美濃焼振興協会や美濃焼タイル振興協議会において各業界とのつながり、商店街形成では、多治見まちづくり株式会社を中心にネットワークを形成しております。 ○議長(加納洋一君) 15番 林 美行君。 〔15番 林 美行君登壇〕 ◆15番(林美行君) ありがとうございます。
また、地場産業である美濃焼タイルを材料支給として、美濃焼タイル振興協議会からよいものを安価に提供していただくことになっているとの答弁がありました。 また、今回の入札の事後審査型制限付一般競争入札とは、どういうものか。
次に、建築建材展についてですが、多治見美濃焼タイル振興協議会に加入しているメーカーと商社18社がことしの建築建材展に参加しました。会場では新しい発想で美濃焼タイルを使用した住空間の演出ブースを含め、各社とも美濃焼タイルの魅力を伝える工夫を凝らした展示を実施しました。中にはクールアイランドタイルなどの機能性タイルも紹介されました。
この件につきまして、美濃焼タイル振興協議会と今、いろいろ協議、相談をさせていただく中で、このタイルを活用するに当たっては、通常の工事に組み込むよりも、原材料として市が提供を受け、市がその事業者に請負業者に原材料として支給する方法のほうが、安価でよいものができるというような御提案をいただきましたので、今回、債務負担を上げさせていただいて、実際、平成26年度、来年度予算で執行する、そういう形でお願いしたいと
新たな活用方法やデザインの提案を含め、公共施設が情報発信の場、町のショールームという御指摘がございましたが、そういったことになるよう美濃焼タイル振興協議会と連携をして取り組んでおるところでございます。