可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
今のところ使用料は変更しないということでありますが、令和7年度の経営審査ですかね、そこでまた議論されるということだというふうに思っております。 では、次の質問です。 国の公営企業の経営の在り方に関する研究会報告書によれば、料金収入の減少や施設の更新需要の増大は全国の水道事業が直面しており、経営基盤の強化は共通の課題であると。
今のところ使用料は変更しないということでありますが、令和7年度の経営審査ですかね、そこでまた議論されるということだというふうに思っております。 では、次の質問です。 国の公営企業の経営の在り方に関する研究会報告書によれば、料金収入の減少や施設の更新需要の増大は全国の水道事業が直面しており、経営基盤の強化は共通の課題であると。
令和2年3月に出されました可児市政経営計画の中で指摘されているもので、安心な市民生活に欠かせないささゆりクリーンパークは、稼働計画期間40年の半分が既に経過しており、今後10年のうちには新たなごみ処理施設の在り方の議論を始めることが必要とあります。市長は4年の任期中にどのような対応をされるか、お聞かせを願います。
◎市長(田中明君) 今のこの議会での議論であるとか、あるいは私どもの職員のお答えとか、いろいろ聞く中でも、それぞれが適切な対応をしたというふうなことを言う中にあっても、結果として、こういった不落になって、もう一回、本当であれば、初日に提案して、委員会に付託するという、そういった手順が取れなかったことは事実であります。
なお、内容が所管外であっても、庁内で議論し、その上で議会への説明責任を果たしてほしいとの意見や、議会で議決したものを変更する際には、徹底した説明をすべきであるとの意見がありました。
また、消防団員の募集方法について質疑があり、消防団の中で活性化委員会という組織をつくり、その中で募集啓発の議論が進んでいるところであるとの答弁がありました。
全国のいろいろなコンクールの中で日本一を取ったり、あるいは現場の栄養士、調理員を中心として、日本一の給食をやろう、それも手作り給食をやっていこう、なるべく無添加の物を使っていこう、これをどういうふうに命名するか、いろいろ私と職員とで議論をいたしました。行き着いたところが原点の食育です。食べることは教育の一丁目一番地。
この後どうやってやっていくんだというようなことを語るということが、国の中で全く議論をされない。もう一つは、岐阜県議会で議論をされない。だって、県勢 210万人と言っていたのが 200万人切っているわけですよ。だから、こういうようなことを全体を見て、県勢を見て、多治見市勢を見ていく。こういうようなことをしないと、勉強会とか議論とかというようなところでは、もう収まりがつかないような状況に来ている。
もっと普遍的なものを盛り込む中で、細かい施策についてはそれぞれの実施計画であるとか個別計画に委ねることとして、総合計画自体は今の総合計画のような内容でいいのかどうかということについては、これから議論させていただいて、その議論の過程の中で、また議会の方々の御意見であるとか、市民の方々の御意見を聞くというような方向で進めたいと思っております。
も含めて、そういった前提になる部分から議論を進めていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。
少数であっても様々な価値観があるからこそ、活発な議論が生まれ、社会や組織は活性化してまいります。 まず、自らと異なった考えがあることを認識し、その上で、そうした人と接することです。
以前に子育て健康プラザ マーノの使い方を議論する中で、私は駅前という好立地を生かして学習スペースを開設することを提案いたしましたが、却下されました。その機能は地区センターが担うという回答だったと思います。ただ、中学生ぐらいまでならいざ知らず、高校生ぐらいになると地元の地区センターで勉強するというのはあまり気が進まないのではないかと思います。
これはあと5年放っておいたらどうなりますかという議論が必ず出てきます。これは、我々喫緊な課題だということです。これが大きな我々の政策だというふうに思います。 ただし、当然それだけに偏っているわけではないです。
ちょうどいい支出で私はそうなのかなと思うんですけど、別枠で今議論したいのは、最大の15億円に何の根拠があるのか。この辺も、ちょっと一回議論して、もう少し必要なのか、それともためる必要はないのかということも私は必要じゃないかと思いますが、それについてだけ見解ください。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
今回の3点セットで一番に議論をしたのは、申請制度ではないプッシュ型で行う、もう1つは、現金ではなくて現物を直接市民の皆さんに支援を行う、こういうようなことで、今、申し上げました3つのセットで今議会に提案をさせていただきます。 次に、ふるさと納税の強化、本気度をしっかり今回は金額として表します。 多治見市へのふるさと納税寄附額は、令和2年度約 4,200万円、令和3年度約 6,200万円でした。
共に議員個人の自由闊達な議論のできる議会づくりに邁進してまいります。 以上、議員各位の御理解と御支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、議長選挙に対しましての私の所信とさせていただきます。ありがとうございました。
現在、帯状疱疹ワクチンつきましては、厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、有効性や安全性などの観点から、予防接種法に基づく定期接種の対象に採用するかについて、専門家による議論が進められております。 費用助成を行うことは、ワクチン接種の勧奨とも言えるため、議論が進められている段階では助成を行う予定はございません。 以上、答弁とさせていただきます。
病院の統合により、感染症の拡大時に対応できる二次医療機関が減ることに対し、市民の皆様の不安があるのではないかとのご質問であるかと思いますけれども、人口減少や医師確保が困難な状況が予想される中、このままでは両病院とも経営が立ち行かなくなる懸念から一病院化の議論が始まったわけでございます。
しかし、関市は、これまで常任委員会と併せて議員定数を議論するということはありませんでした。こういう議論が行われたのは今回初めてです。それはそれで有意義だったと思いますが、常任委員会の人数をそろえるためになぜ議員定数を直さなければいけないんですか。その理由が分からない。また、現在欠員がなければ、3つの常任委員会のうち定数8の常任委員会が2つあって、7の常任委員会は1つです。
1.新本庁舎の建設にあたっては、基本構想策定をはじめとして市民を巻き込んだ十分な議論と合意形成を図った上で慎重に進めること。2.現本庁舎地域のまちづくりについて、新本庁舎建設と同等と意義付け一体として取り組み、当該地域の意向を十分に尊重すること。3.特に、駐車場の建設に関しては市民の意向、駐車場需要等を勘案の上、慎重に議論を進めること。
加えて、有名人がお金を集めて、欲しい人と言うとわっと集まるというのが本当にいいことかどうかということは、役所の中で真剣に議論をしました。真剣に議論をしたんだけれど、格好いいことをやっていても、お金を全部よそに持っていかれたら意味ない。ここに到達をしました。