石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
次に、認定第3号令和3年度石狩市国民健康保険診療所特別会計歳入歳出決算認定の件については、歳入決算額1億8,481万1,182円、歳出決算額1億8,078万90円で、歳入歳出差引き403万1,092円の剰余金をもって、決算を了しております。
次に、認定第3号令和3年度石狩市国民健康保険診療所特別会計歳入歳出決算認定の件については、歳入決算額1億8,481万1,182円、歳出決算額1億8,078万90円で、歳入歳出差引き403万1,092円の剰余金をもって、決算を了しております。
全国市長会を通じて要請しているということについては、了といたしたいと思いますが、そもそも論を言いますけれども、15歳以下の子供は、税法上扶養控除の対象になりません。税法上そうなっています。つまり、結果的に所得割でその分は負担しているのです。扶養控除の対象になりませんから。だから、均等割については、賦課をしなかったとしても何ら矛盾は生じません。
相手のあることだから、ここでお答えするのは難しいと思いますが、そういう方向で努力をされるということであれば了としたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 重ねての御質問にお答えいたします。 先ほどもご答弁させていただきましたが、道においては9月末から公表の仕方を変えております。
その後、長期の事業包括計画ということで運転はやりましたけども、こういう相当大きな金額になるもの、当時290億円と言われておりましたから、この事業をやるときに、市町村の担当課長のところで今度こういう委員会つくるから了としといてくれよって説明に行ったと。
当時の市長は、議会が了としてきたことを尊重すべきと発言し、子育て支援としては、所得制限がないことについても、果たしてそれがよいのかとも述べられていますし、子育て支援と考えたら、総合的な中で検討していかなければならないとも述べています。
また、動物園事業特別会計及び公共駐車場事業特別会計については、いずれも収支均衡で決算を了しております。 次に、企業会計です。
〔発言する者なし〕 ○議長(小野敏雄君) 特に発言がなければ、報告第18号及び第19号の2件はいずれも了とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野敏雄君) 御異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
───────┼────┼─────┼────┼────┤ │認定 │令和3年度留萌市病院事業会計│ 〃 │ 〃 │ 〃 │認定 │ │第3号 │決算の認定について │ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │報告 │令和3年度留萌市の健全化判断│ │ │ 9月 6日│了
赤字決算となりました国民健康保険事業特別会計においては、繰上充用の措置を講じ、決算を了しております。 次に、認定第8号及び認定第9号について申し上げます。 本件は、いずれも地方公営企業法の規定に基づき、各会計決算を議会の認定に付するものであります。 なお、詳細につきましては、令和3年度各会計決算資料及び主要な施策の成果に関する報告書を提出させていただいております。
それから、物価の高騰に対する学校給食費の値上げ対策については、先ほど評価をいただきましたし、部長は、今後の動向も注視しながら、適切に対応していくということでしたので、これも了としたいと思いますが、同僚議員が今議会で給食費の引下げの問題、あるいは無償化について質問をしていますので、重複は避けますけれども、実は無償化ということが、今、大きな流れになってきている、全国的に。
市長の憲法9条に対するその認識、あるいは日本国憲法の歴史的な経緯を含めた答弁、了とするものでありまして、私もこの質問をするときにどういう角度から行ったらよいだろうかとこの時期にと、いろいろ考えながら質問を組立てさせていただきました。3月23日のウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会においてビデオ演説を行いました。私は全部それを聞いていました。
市は、両者の行政上の手続を了として、結果的に両者の便宜を図ったのではないかと申し上げてきました。同じような視点での記事が地元の政財界紙に登載されていました。2020年──令和2年11月11日号を抜粋してみます。 「(株)ベーネ函館なる会社が俄かに注目される。同社は昨年3月設立以来、1年8カ月で既に3度本店を移した。
特に発言がなければ、報告第8号は了とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野敏雄君) 御異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。 ──────────────────────── △日程4 報告第9号 ○議長(小野敏雄君) 日程4、報告第9号 令和3年度留萌市繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。
│ │第9号 │越計算書について │ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │報告 │令和3年度留萌市一般会計に係│ │ │ 〃 │了 │ │第10号 │る放棄した債権の報告について│ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────
│ 付 託 │ 本 会 議 │ │事件番号│ 事 件 名 ├────┬─────┼────┬────┤ │ │ │ 月日 │ 委員会 │議決月日│ 結果 │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │報 告 │議長の動向について │ │ │3月25日│了
登記されたことをもって補償金額を了とする等、財産処分の意思があるものではなく、専決処分というような、我々がそこで判断をしたというような指摘は誤りであると考えてございます。 ○有城正憲議長 小森議員。 ◆22番(小森唯永議員) 苦しい答弁してますよね、非常に。これもし12月議会で議会がここで否決したら、どうなったんですか、登記簿謄本に載ってるこのことは。これはもうアルファコートに逆に訴えられますよ。
登記されたことをもって補償金額を了とする等、財産処分の意思があるものではなく、専決処分というような、我々がそこで判断をしたというような指摘は誤りであると考えてございます。 ○有城正憲議長 小森議員。 ◆22番(小森唯永議員) 苦しい答弁してますよね、非常に。これもし12月議会で議会がここで否決したら、どうなったんですか、登記簿謄本に載ってるこのことは。これはもうアルファコートに逆に訴えられますよ。
そこのところはしっかりと北海道と協調しながら行うということですから、了としておきたいと思います。 次に、浜益・厚田は、たまたま概算払いの価格がJAによって違う。 JAによって違うことについて、それは行政の問題として私申し上げたつもりはないのです。 JAの取扱いとして変わっていました。 JAとしての力量もそれは多分違うのでしょう。 あるいは将来に対する設計も違うかもしれません。
〔発言する者なし〕 ○議長(小野敏雄君) 特に発言がなければ、報告第1号は了とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野敏雄君) 御異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
託 │ 本 会 議 │ │事件番号│ 事 件 名 ├────┬─────┼────┬────┤ │ │ │ 月日 │ 委員会 │議決月日│ 結果 │ ├────┼──────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │報告 │専決処分の報告について(工事請負契約│ │ │ 1月27日│了