苫小牧市議会 2020-12-04 12月04日-02号
組合側からは、コロナ禍の影響により飛沫感染のリスクや不安を抱えながらごみ収集作業を行っている中で、排出されたごみ袋に市民から感謝の言葉が書かれております事例や、今回の市からの慰労金支給により収集作業員のモチベーションが大いに向上したものと伺っているところでございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。
組合側からは、コロナ禍の影響により飛沫感染のリスクや不安を抱えながらごみ収集作業を行っている中で、排出されたごみ袋に市民から感謝の言葉が書かれております事例や、今回の市からの慰労金支給により収集作業員のモチベーションが大いに向上したものと伺っているところでございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。
◎市長(上野正三) ごみ処理についてでありますが、家庭系生ごみの分別率向上に向けたこれまでの取組につきましては、広報紙や市のホームページ、きたひろごみ通信での周知のほか、小学生などにはエコクッキングなどの出前講座や施設見学会での分別方法の紹介、市職員によるごみステーションでの朝の啓発活動、転入者に対し分別冊子の配布と、実際に使用できるごみ袋のサンプル配布などの取組を行うとともに、家庭での生ごみ処理支援策
また、賞味期限、消費期限などの適切な情報の提供などにつきましては、これまで、パンフレット、あるいはセミナー、イベントなどを通じまして呼びかけてまいりましたが、今後は、さらに、指定ごみ袋の5リットルの袋、皆様に買っていただいている黄色い袋ですが、これを包んでいる外装袋に食品ロスの削減の啓発広告を周知として載せることとしております。
ごみ収集処理費につきましては、家庭系ごみの収集費用でございまして、6事業者で実施しております収集処理委託業務のほか、指定ごみ袋印刷などの経費であります。 それから、ごみサポート収集事業でありますが、高齢や障がいなどの理由により自力でのごみ出しが困難である世帯に収集作業員が個別訪問し、ごみを収集し、希望がある場合は声かけを行う事業でありまして、元年度は107世帯について事業を実施いたしました。
札幌市で導入しているアプリでは、ごみの分け方、出し方の分別に迷った際の検索機能、また収集日の通知機能はもとより、ごみ減量大作戦として、使用した使用ごみ袋の使用状況やかかった経費、費用ですね、グラフ表示する機能があるようでございます。
また、車中泊で大きな課題となっておりますごみの処理につきましては、道の駅において販売する町の指定ごみ袋を御利用いただいた方に限り、町側でごみを処分することを検討しているところであります。 一般社団法人日本RV協会が行ったアンケート調査によりますと、キャンピングカー利用者が車中泊をする場所に求める機能として関心の高いものは、トイレ、入浴施設、電源設備などとなっております。
2、直近の令和2年4月からの料金変更に伴い、分別方法だけではなくごみ袋も変更された家庭の燃やせないごみ(不燃ごみ)に関し、市民が以前に購入したものの、令和2年4月までに使い切れなかった古いごみ袋の現在の取扱い及び今後の取扱いについて。 以上、1回目の質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。 原田市長。 ◎原田市長 南出議員の一般質問にお答えをいたします。
実は、ずっとごみ袋が気になっていたのです。何で私は気になっていたかといいますと、当時、合併時、上磯町での議論だったのですけれども、ごみ袋を製作している業者が非常に大変なので、行政の都合で上磯町から北斗市になるということで、印刷している版代、100万円ぐらいだったと思うのですけれども、それを予算計上したいという、9月定例会だったかに提案がございました。
次に、市指定ごみ袋の現状と課題についてですが、平成18年度の戸別収集開始と同時にごみの有料化を導入し、14年が経過いたしました。 課題などにつきましては、ごみへらし隊において議論しているところでありますが、市民からの要望につきましては、可能な限り対応してきたところでございます。
本市においても、外出抑制に伴う家庭消費の増加によりごみ排出量が増えていることから、その対策として、家庭用指定ごみ袋の配布を行う市民生活支援事業が今定例会で議決されました。 飲食店では、家庭消費向けにテイクアウトの取り組みが広がるなど、新北海道スタイルとして、私たちの生活様式にも変化を求められているところですが、このような背景を含め、石狩市のごみ処理の取り組みについて伺ってまいります。
◎防災安全部長(松尾彰) 避難所におけます必要な資機材といたしまして、まずは、非接触型体温計60個、使い捨て手袋1万500枚程度、ゴーグル150個、ごみ箱120個、ごみ袋45リットル3千枚、20リットル3万枚、発熱者等のための段ボールベッド120個についてそれぞれ調達を進めているところですが、非接触型の体温計につきましては、需要の増加の影響から、現在、調達には至っておりません。
このほか、避難所での感染防止対策用資器材といたしまして、手指アルコール消毒液、使い捨て手袋、ごみ袋等を配置するとともに、避難所で対応します職員に対しましては、ゴーグル、マスク、使い捨て手袋等の個人防護具を装着することとしております。 なお、マスク、アルコール消毒液、体温計につきましては、需要の増加により物品が不足しておりますので、避難者の方々に持参していただくよう、広報もしてまいります。
使用済みのマスクやティッシュなどが入ったごみ袋が収集時に破裂して飛散することがあり、コロナ感染の危険と隣り合わせの作業とのことでした。マスク等の廃棄方法について、市では市民向けにどのように周知してきたのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 環境衛生部長。
一般会計の歳出につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、医療機関や訪問系サービス事業所等の感染拡大防止対策に要する経費の助成や、在宅活動を支援するため、市民図書館の蔵書や映像資料等を整備し、読書や学習環境の充実を図るほか、外出抑制により家庭ごみが増加している生活実態を踏まえ、全世帯を対象に指定ごみ袋を無償配布するなど、感染拡大を防止するとともに、市民生活を支援するため
これも過去に質問されておりますので、詳細は割愛いたしますが、現在、釧路市においてはごみ袋支給制度が行われており、家計負担の軽減に役立っていることと思います。
次に、地方創生臨時交付金事業費(子ども家庭課)でありますが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、乳幼児紙おむつ用ごみ袋の郵送配布事業の実施により65万5,000円を補正するものであります。 次に、学童クラブ等感染予防対策事業費でありますが、学童クラブ、子どもクラブ等における新型コロナウイルス感染予防対策事業の実施により1,499万1,000円を補正するものであります。
ごみステーションが遠かったり、大きなごみ袋が重くて運べなかったり、足腰が弱い高齢者にとって、ごみ出しは一苦労です。 横浜市では、市の収集員が、週1回、玄関先に出向いて、ごみを直接取りに行く事業を実施しています。対象となる人は、自分でごみを集積所まで持っていけない、独り暮らしの65歳以上の高齢者や障がい者、要介護者らの世帯です。
新型コロナウイルスと最前線で闘っている医療関係者がいつまでもごみ袋をかぶって、そしてマスクもなく働かなきゃいけないのか。40%を切った日本の食料、10%にも届かないエネルギー自給率、安全・安心を支える経済構造を再構築する時期だし、十勝はその最前線で頑張れる地域ではないかと思っております。
新型コロナウイルスと最前線で闘っている医療関係者がいつまでもごみ袋をかぶって、そしてマスクもなく働かなきゃいけないのか。40%を切った日本の食料、10%にも届かないエネルギー自給率、安全・安心を支える経済構造を再構築する時期だし、十勝はその最前線で頑張れる地域ではないかと思っております。
家庭ごみの排出については、ごみを分別してごみ袋に詰める際やごみステーションなどにごみ出しをする際において、自身の感染予防や感染拡大防止のための行動が必要であります。市民に協力を求めるためどのような対応を行っているか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。