北広島市議会 2020-09-01 09月18日-03号
次に、エルフィンパーク交流広場の有効活用についてでありますが、ボールパーク開業後は、アクセス拠点となるJR北広島駅に多くの来訪者が訪れることとなり、その玄関口となる交流広場につきましては、来訪者の安全、円滑な歩行空間の確保をはじめ、インフォメーション機能の強化、イベント開催や賑わいの創出に向けた活用など、安全で魅力ある空間形成を図る必要があるものと考えております。
次に、エルフィンパーク交流広場の有効活用についてでありますが、ボールパーク開業後は、アクセス拠点となるJR北広島駅に多くの来訪者が訪れることとなり、その玄関口となる交流広場につきましては、来訪者の安全、円滑な歩行空間の確保をはじめ、インフォメーション機能の強化、イベント開催や賑わいの創出に向けた活用など、安全で魅力ある空間形成を図る必要があるものと考えております。
次に、委託事業についてでありますが、地域計画のアイヌ文化ツーリズム創出事業では、蘭越生活館へのWi-Fi整備について、アイヌ文化関連の観光プロモーション事業では、謎解きイベントの開催について、外国人観光客等に対応したインフォメーション機能整備事業では、伝承活動の映像収録や、空港、道の駅へのデジタルサイネージの設置について、それぞれ、民間企業に委託しているところであります。
こちらにつきましては、道の駅ではインフォメーション機能が期待されているということもあって、地域のすぐれた商品を広告塔として紹介するためのアンテナショップとしての機能を持たせたいと考えているところでございます。 また、産直の野菜ですとか海産物などを求めるニーズというものが、やはり非常に高いと認識はしてございます。
◆能登谷繁議員 常磐公園の役割とインフォメーション機能について伺います。 歴史のある都市公園、河川と一体の自然と景観、文化芸術を身近に触れることができる環境、そして、市民が憩う癒やしの空間など、常磐公園にはさまざまな魅力や役割があると思います。
改めて、インフォメーション機能の充実強化にも大きく寄与している取り組みであることがわかりました。 また、今回、説明の時間帯についての課題も明らかになりましたので、ぜひ、10区での開始までに、必要な見直しを含めて、効果的な運用方法について引き続き検討していただくことを求めます。
何とか本当に、インフォメーション機能を高めて、市内の方々とより連携をとって、誘導できることを目指していきたいというふうに考えているところです。 以上です。 ○議長(野崎良夫君) 燕議員。 ◆5番(燕昌克君) ただいま市長から言われた内容の中でちょっと気になったのが、道の駅に寄らなくてもいいんではないのかなというような感じの答弁もあったのかなと思います。
さらに、遺跡等へは実際に足を運んでいただきたいことから、パンフレットや遺跡地図等の配架を行い、各遺跡等へのインフォメーション機能を充実させたいと考えております。
さらに、北黄金貝塚を含む遺跡等へは実際に足を運んでいただきたいことから、各遺跡等へのインフォメーション機能を充実させたいと考えております。また、縄文遺跡群の世界遺産登録に関連する特別展については、登録の進捗状況に応じた開催を検討してまいります。
◎佐藤経済部長 今、議員おっしゃってたサイクリングですとか、ウオーキングのスポーツ機能、それから歴史・文化的なものを取り入れてはという御提案でございますけども、道と川の駅やセンターハウスにおきましては、花のまちづくりや観光などに関する、いわゆるインフォメーション機能と、それから、市民や来訪者が花を感じられる休憩スペースなどの活用が必要と考えております。
ATM、インフォメーション機能、さらにサン・スポーツランド、条例上はミーティングルームが削除されておりますけれども、会議室はどうするのでしょうか。 さらに、消防格納庫も含めた第3駐車場の今後、当面、今後も含めてどういたすのでしょうか。 以上3点、再質問いたします。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。
具体的な内容についてでありますが、現時点では、現在の保健センターが1階と2階を合わせて2,472平方メートルの面積を有しておりますことから、花や観光などに関する市民や観光客へのインフォメーション機能、花のまちづくりに取り組む市民が集うセンター機能、子どもから大人まで、観光客を含めて、花や木に関する展示会や講習会、交流会などを開催する機能等やレストラン等の民間による収益事業が展開できるよう、活用を想定
また、旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮については、昨年10月、工事に着手し、平成30年度のオープンに向け、旧三菱鉱業寮の耐震化とインフォメーション機能の充実など活用のための改修を進めているとのことであり、今後、続いて時計台の検討が進められる見込みと聞いております。
◎佐藤経済部長 スポーツ振興で花の拠点を活用してはという御提案というか、御質問でございますが、道と川の駅やセンターハウスにおきまして、花のまちづくりや観光などに関するインフォメーション機能を整備しまして、来訪者が花を感じられる休憩スペースもさらには必要だというふうに考えているところでございます。
東急が所有運営するウエルカムセンターは、第一駐車場の附帯施設として、ツアーバス、路線バスの待合室やトイレ、インフォメーション機能を有していることから、ウエルカムセンターの建てかえと第一駐車場の再整備を一体的、同時期に取り組むことがよいと考え、また、駐車場利用者の大多数がスキー場利用者であることから、土地所有者である本町と索道事業者、スキー場運営主体である東急が連携・協働のもと事業を進めるべく派遣を受
また、施設機能にはインフォメーション機能に加え、ATM、売店、交番、観光関連組織の事務所の併設についても検討していきます。また、取り組み時期については、中長期と記述されております。 その後、ひらふ地域の大きな変貌の中、平成25年7月ひらふ高原地域のまちづくりを検討する会、今現在は26年5月改組して、国際リゾート都市づくり検討会を一般公募の町民などを含め、発足しております。
それは、インフォメーション機能や定山渓にある郷土資料展示、そしてまた、駐車場、トイレなどで構成されるスポーツ公園の駐車場を活用した集客交流拠点施設としておりますが、こうした機能だけで多数の集客を見込める施設になるのでしょうか。これが疑問であります。
次に、スポーツ合宿施設の検討についてでありますが、平成8年度に策定したひろしま総合運動公園基本設計におきまして、施設の管理やインフォメーション機能の拠点として、レクリエーション用具の貸出しや売店、宿泊を伴う研修・合宿機能を備えた施設の整備を検討した経緯があるところであります。
事業規模につきましては、全体が民間での運営のアイデアによると思っておりますが、公共部分としては、インフォメーション機能、事務所機能、五、六十名程度の会議室、ATMなどが必要と考えており、おおむね2,000平米程度が公共として必要な部分と想定しております。また、公共部分を買い取る場合の財源については、国の社会資本整備交付金を予定しており、購入額の4割が交付されることとなっております。
貴重な歴史的資産である旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮の保存、活用については、地域に根差したコミュニティ機能の充実を図るとともに、新たに集客やインフォメーション機能を試みるなど、その取り組みを評価するところです。今後は、文化財保護の活用について、全市的展開を視野に入れ、取り組みを進めることを求めます。
貴重な歴史的資産である旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮の保存、活用については、地域に根差したコミュニティ機能の充実を図るとともに、新たに集客やインフォメーション機能を試みるなど、その取り組みを評価するところです。今後は、文化財保護の活用について、全市的展開を視野に入れ、取り組みを進めることを求めます。